Salesforceの活用を飛躍させる3つの特長
MotionBoard Cloud for Salesforceは、データによる意思決定を圧倒的な速度で可能にする、Salesforce専用のBIダッシュボードです。
Salesforceとの高い親和性で、Salesforceに蓄積されたデータのほか、それ以外のデータソースとも連携し、Salesforce内で集計・可視化することができます。
1.Salesforceをはじめとする様々なデータとの連携と、最適な形式でのレポート出力
Salesforceのデータのほか、ExcelやCSVなどのファイルや主要なデータベース、MarketoやPardotなどマーケティング系サービスにも連携可能。ダッシュボードの情報は、各種ファイル形式での出力やチャット連携にも対応しています。
2.多種多様なビジュアライズで次の打ち手を明確化
自由度が高く、誰でも簡単にダッシュボードを作成できます。過去データとの比較や推移のビジュアル化はもちろん、担当者ごとの実績や担当案件情報もドリルダウンで確認できるため、次の打ち手がクリアになります。
3.Salesforceのオブジェクトや基幹システムのデータを簡単に統合・可視化
複数オブジェクトの情報の集約や、基幹システムのデータの統合も簡単に行うことができます。予算と実績を一元的に管理することで、予実GAPのタイムリーな把握や、改善アクションの早期実現も可能になります。
こんな課題を抱えている方におススメ
1.Excel管理がなくならない
Salesforce上の営業データを可視化し、案件進捗を正確に把握するためには、オブジェクトをまたいだ情報集約や分析が求められます。MotionBoardなら、異なるオブジェクトやデータソースのデータも集計でき、Excelに依存することなくデータを可視化・共有できます。
2.データを可視化しても行動につながらない
Salesforceのデータを可視化しても、そこから新たな気づきを得たりボトルネックを発見したりして、次の行動に繋げなければ成果には結び付きません。MotionBoardは共有したい情報に最適なダッシュボードを構築できるため、行動につながるデータ活用を実現します。
3.予算達成状況をタイムリーに把握できない
予実GAPを正しく把握することが次にとるべき行動につながります。「営業予算」とSalesforceに蓄積された「売上実績」を別々に管理している場合でもMotionBoardで統合すればパイプラインの進捗や着地見込もタイムリーに把握できます。
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