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無料でeラーニングシステムを活用する3つの方法とは?

#人事
2022年04月25日 最終更新
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ITトレンド 編集部

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無料でeラーニングシステムを活用する3つの方法とは?

eラーニングシステムの導入により、技術者教育のような高度な教材も、体系化されたものがオンライン上で入手できるようになりました。時間や場所を選ばない研修が実現可能で、理解度の均一化を図れるメリットもあります。ただし、eラーニングの導入にはコストがかかるため、本格的な導入に躊躇する場合も多いのではないでしょうか。

この記事では、eラーニングを無料で導入する方法について紹介します。また参考までに、有料のeラーニングシステムを導入するうえで、かかる費用や提供形態についてもまとめています。

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eラーニングシステムとは?

まずは、eラーニングシステムについておさらいしましょう。

eラーニングのおさらい

PCなどの電子機器を用いて学習を進める手法を、「eラーニング」と呼びます。またeラーニングシステムとは、時間や場所を問わず受講者の都合にあわせて研修を進められたり、研修の進捗・理解度・ボトルネックなどを把握できたりするシステムです。非常に利便性が高く、教材費・会場費などを削減できるというコストメリットから、現在多くの企業で導入が進んでいます。

企業に導入されるeラーニングシステムは、「教材コンテンツ」と「学習管理システム(LMS)」という、2つの要素で成立しています。

eラーニングシステムを構成する2つの要素

企業に導入されるeラーニングは、大きく分けて「学習管理システム(LMS)」と「教材コンテンツ」の2つの要素で構成されています。

eラーニングシステム2つの構成要素

学習管理システム(LMS)とは

学習管理システムとは、インターネットや社内ネットワークを通じてeラーニングのコンテンツを配信したり、学習の進捗を効率的に管理したりするためのシステムです。

受講者の登録・研修プログラムの設定・教材コンテンツの配信・管理や受講状況の把握といった管理側の機能が備わっています。また、受講者同士のコミュニケーションや講師への質問・回答を交換する場など、利用者側の機能も備わっているため、研修ポータルとしての利用も可能です。

LMSに関しては、以下の記事で解説しています。

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教材コンテンツ

現在、多くのeラーニングシステムでは、教材や教材作成機能を充実させています。eラーニングを行うにあたり、十分な学習効果を得るためにも質の高い教材は必要不可欠といえるでしょう。例えば、動画・映像を用いた教材やテスト問題形式のドリル型教材、PowerPointを使った資料など、自社の教育カリキュラムに適したさまざまな教材コンテンツがあります。

カテゴリー数・製品数業界最大級のITトレンドでは、さまざまなタイプのeラーニングシステムを取り扱っています。まずは最新の人気製品から検討してみたい、という方はこちらのランキングも参考にしてください。

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eラーニングシステムを無料で利用する3つの方法

研修を効率化できるeラーニングシステムですが、コスト面でハードルが高く、導入に迷うケースもあるでしょう。ここでは、無料でeラーニングシステムを導入する方法を解説します。

1.無料プランのあるシステムを活用する

人数・期間・コンテンツが制限される場合もありますが、有料のeラーニングシステムでも、無料プランを提供しているサービスもあります。本格導入前であれば、無料プランをトライアルとして活用するのも有効でしょう。

また、クラウド型のeラーニングシステムには、初期費用が無料のものもあります。初期投資を抑えられるため導入しやすく、お試しとして一定期間月額利用料を支払って活用してみるのもよいでしょう。

また、無料のeラーニングアプリを利用する方法もあります。スマホアプリは、どこでもスキマ時間で利用でき、シンプルな操作性がメリットです。無料で活用できるおすすめのeラーニングアプリは以下の記事で紹介しているので、ご覧ください。

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2.自社でシステム開発する

自社で要件定義や仕様の策定からはじめ、ゼロからシステムを構築する方法です。自社の状況にあわせて最適なシステムを構築できますが、その分人員やコストがかかります。また、システム構築後の運用・保守なども含めて自社でおこなう必要があるため、専門知識をもつ従業員の確保とその運用・保守に伴う人件費についても考慮しなければなりません。

3.オープンソースを利用する

eラーニングシステムの中には、オープンソースとして提供されているものもあります。ベースとなるプラットフォームは提供されているので、自社に必要な機能などを追加開発したうえで利用できます。ただし、セキュリティ上リスクを伴う可能性もあるので、細心の注意が必要です。

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無料システムの注意点

コストがかからない無料のeラーニングシステムには、利用するにあたっていくつか注意点があります。

人数制限がある
無料版システムにの多くには、利用人数が制限されています。人数制限についてはシステムによってまちまちですが、5人~10人のケースもあり、規模の大きい会社での利用はおすすめできません。
利用期間制限がある
無料システムの中には最初の1~2か月は無料で利用でき、それ以降課金しなければ利用できないというケースも少なくありません。
利用可能コンテンツに制限がある
eラーニングシステムでは通常教材コンテンツを使って学習しますが、無料システムで扱われている教材は、最初の2~3個は無料で閲覧できてもそれ以降は有料になる場合もあります。
セキュリティリスクがある
無料版は、有料版に比べるとセキュリティ対策が不十分な場合があるため、社外秘の内容を扱う場合は避けたほうがよいでしょう。
使いにくい場合も
無料版は、有料版と比較するとUIが見づらかったり、動きが遅い、使いづらいといった問題点もあります。

無料版に不安がある場合は、有料版のeラーニングシステムも検討してみてはいかがでしょうか。製品はすべて無料で資料請求できるので、まずはお取り寄せください。

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もっと便利に!有料eラーニングシステム

無料システムでは自社の規模に対応できない場合や、ハイセキュリティな製品を求める場合、有料のeラーニングシステム導入を検討しましょう。比較的安価なツールやコストパフォーマンスが高いツールもあるため、導入コストや工数を考慮すると有料ツールを導入したほうがよい場合もあります。

かかる費用

eラーニングシステムを導入するうえでかかる費用は、主に初期費用と月額費用の2つです。月額費用に関しては、多くの場合利用人数に応じて変動する従量課金制が採用されています。また、クラウド型・オンプレミス型など製品の提供形態によって費用は異なるため、それぞれの特徴を把握しておきましょう。

提供形態で異なる費用

eラーニングシステムは、その提供形態によって費用が異なります。クラウド型・オンプレミス型それぞれの特徴について詳しく見てみましょう。

クラウド型eラーニングシステム

サービス提供会社がオンライン上で提供しているサービスに、ユーザーがログインして利用する形態です。インターネットに接続していれば、場所を問わず利用可能かつ初期費用も安く済むメリットがあります。

初期費用は無料~5万円ほどが相場ですが、月額料金は、従量課金モデルの製品も多く利用人数によって料金は変動します。月額利用料は、3万円~10万円が相場です。

オンプレミス型eラーニングシステム

自社のサーバー内に、システムをインストールして利用する形態です。

システム費用のほかに、サーバー構築費用なども別途用意する必要がありますが、ユーザー数ごとの月額費用などはかかりません。基本的にはメンテナンス費のみであるため、長期間・大人数で利用する場合には、クラウド型と比べて費用が割安になるケースもあります。しかし初期費用の相場の幅は広く、10万円~100万円と製品によって異なるため、自社の規模・利用人数・期間などを考慮して選びましょう。

大切なのは費用対効果

実際に各社の製品の価格を並べて、最も安価な製品を導入しようとするケースもあるかもしれません。しかし、安いからといって機能が乏しい製品を導入しても、満足するような学習効果を得られない可能性があります。

一方でいくら高機能な製品でも、使わない機能ばかりでは導入コストが無駄になる場合もあります。大切なのは、受講者にとって使いやすい製品で、かつ適切な機能が搭載されている製品を選ぶことです。

以下の記事では、最新のeラーニングシステムの製品比較をしています。比較しやすい一覧表も掲載しているので、ぜひご覧ください。

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自社の規格に合ったシステムを導入しよう

eラーニングシステムの導入において、費用は気になるポイントの一つでしょう。コスト優先で無料製品を選ぶことも一つの選択肢です。しかし、十分な導入効果を出すためには、費用対効果を鑑みたうえで有料ツールの導入を検討しましょう。

無料プランやトライアルを提供している製品も多くあるため、ぜひ一度比較してみてはいかがでしょうか。

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