資料請求リストに製品が追加されていません。


IT製品の比較サイト|ITトレンド
ITトレンドNo.1ヘッダー

資料請求リスト

0件
  • ホーム
  • 製品を探す
  • ランキングから探す
  • 記事を読む
  • はじめての方へ
  • 掲載について
  • ITトレンドEXPO
  1. IT製品 比較TOP
  2. 人事
  3. eラーニングシステム(LMS)
  4. eラーニングシステム(LMS)の関連記事一覧
  5. eラーニングの仕組みとは?導入に必要な準備とあわせて解説

eラーニングの仕組みとは?導入に必要な準備とあわせて解説

#人事
2023年01月17日 最終更新
eラーニングシステム(LMS)の製品一覧
Twitterでツイートする
Facebookでシェアする
Pocketで後で読む
ITトレンド 編集部
IT製品の比較サイト
ITトレンド 編集部
eラーニングの仕組みとは?導入に必要な準備とあわせて解説

「eラーニング」は、受講者を時間や場所の束縛から解放するメリットがあり、採用する企業が増えています。昨今は、感染症対策やテレワークの推進によって注目も高まっています。

この記事では、eラーニングの仕組みやメリット、活用のポイントなどをまとめているので、ぜひ参考にして下さい。

この記事は2022年12月時点の情報に基づいて編集しています。

eラーニングシステム(LMS)人気ランキング | 今週のランキング第1位は?

eラーニングの仕組みとは?

eラーニングは「学習管理システム」と「教材」から構成されています。

学習管理システム(LMS:learning management system)

学習管理システムとは、eラーニングの基盤となるシステムです。主な機能として、受講者の登録、教材の配信、学習進捗管理、テストの実施などがあります。教育の始まりから終わりまで管理しているのが学習管理システムです。

教育を提供する側は、学習管理システムによって受講者をモニタリングして、習得の遅れがちな者には督促メールを送信できます。理解を確認するために小テストを実施し、採点結果を返す機能が用意されています。レポートを集める機能や、教材をダウンロードする機能、掲示板・専用のコミュニケーションツール(電子メール)が装備されている製品もあります。

関連記事
【2023年版】eラーニングシステム28選を目的・特徴別に比較

watch_later 2023.01.17

【2023年版】eラーニングシステム28選を目的・特徴別に比較
続きを読む ≫

教材コンテンツ

教材はeラーニングにおいては「コンテンツ」とも呼ばれます。教科書を電子化したもので、テキストや音声・画像・動画を効果的に組み合わせて作成するのが一般的です。テストも教材に含まれます。教材の品質がeラーニング導入の効果に直結することも覚えておきましょう。

わかりやすい教材であれば高い学習効果が期待でき、わかりにくい教材は逆となります。したがって、効果的な教材作成は、eラーニング導入企業の課題といえるでしょう。課題を解決するため、専用の教材作成ツールや教材作成を専門的に代行するサービスも現れています。

関連記事
eラーニングコンテンツの種類とは?自作のポイントや増やす方法を紹介

watch_later 2023.01.17

eラーニングコンテンツの種類とは?自作のポイントや増やす方法を紹介
続きを読む ≫

eラーニングを導入するために必要なもの

eラーニング実施に必要なもの

eラーニングを実施する際には、主にハードウェア・ソフトウェアが必要です。

ソフトウェア

学習管理システム(LMS)
LMSは受講者が教材を登録して講義を受けたり、学習結果を管理したりしてフィードバックを行うほか、受講者同士・講師と受講者間のコミュニケーションもできるシステムです。
教材コンテンツ
eラーニングを行うためには、それぞれ学びたい分野の教材をLMSに登録する必要があります。この教材は、一般的なものならシステムにデフォルトで搭載されているものや、市販されているものもあります。自社のオリジナルコンテンツなどは、作成するか社外のプロにアウトソースも可能です。

ハードウェア

LMSを動かすサーバー
LMSを動作させるためのサーバーです。大規模なシステムを動かすなら、独立したサーバーの導入が好ましいでしょう。
データ保管のためのサーバー
eラーニングシステムの教材や、受講者の情報・成績情報などを管理するサーバーです。
受講者用の端末
受講者用のPCやスマホ・タブレットなどのハードウェアです。

eラーニングの機能を知りたい方はぜひ以下の記事をご覧ください。

関連記事
企業で使える!eラーニングシステムの基本機能とは?機能一覧も掲載

watch_later 2023.01.18

企業で使える!eラーニングシステムの基本機能とは?機能一覧も掲載
続きを読む ≫

eラーニングに必要な準備についてさらに詳しく!

一覧で紹介した通り、eラーニングを導入するにあたって必要なものは「ソフトウェア」と「ハードウェア」です。ここではそれらを掘り下げ、詳しく解説していきます。

ソフトウェア:学習管理システム(LMS)

eラーニング実施に欠かせないもう1つの要素「eラーニングシステム」は、教材を配布するのに欠かせないシステムです。音楽CDだけあっても、再生装置がないと音楽が聞けないのと同様、「eラーニングシステム」がないと「eラーニングコンテンツ」は配信できません。

教材である「eラーニングコンテンツ」の配布や再生を行うとともに、受講者の成績を記録する役割を担うのが「eラーニングシステム」となります。

「eラーニングシステム」選定の際に知っておきたいSCORMとは?

SCORMとは、eラーニングを共通化するための標準規格です。「学習コンテンツの再利用性(reusability)」「アクセス可能性(accessibility)」「耐用性(durability)」「相互互換性(interoperability)」の規格を定めたものです。

SCORMは製品選定の重要ポイント

製品選定に際して、そのシステムがeラーニングの国際標準規格(SCORM)に沿っているかどうかが、1つの基準となります。

「eラーニングシステム」がこの規格に対応していることで、より多くのコンテンツを選択できるようになります。規格に沿っているシステムであれば、異なるLMS間であっても、コンテンツが互換性を持ち、幅広い分野から教材を選定できます。

製品の選び方はほかにも様々なポイントがあります。以下の記事でチェックしてみてください。

【2023年01月版】

eラーニングの資料請求ランキング

資料請求ランキングで製品を比較! 今週のランキングの第1位は? play_circle_outline

ソフトウェア:学習教材・コンテンツ

「eラーニングコンテンツ」とは、学習したい科目や内容の教材のことです。 その教材の入手方法は以下の3つが考えられます。

  • ●市販教材を購入する
  • ●外部業者に委託して作成する
  • ●自社内で作成する

ではそれぞれ詳しく見ていきましょう。

市販教材を購入する

コンテンツベンダーから「市販教材を購入する」のがもっとも手軽でコストもかかりません。しかし、コンテンツの内容については一般的な学習内容が中心で、自社の業務に合わせてカスタマイズすることは難しいでしょう。

社外のプロのアウトソース

その点で「外部業者に委託して作成する」「自社内で作成する」という方法ならば、自社の学習内容に合った教材を作成できますが、コストや制作時間がかかってしまいます。特に「自社内で作成する」方法を採用すれば、自社の業務に最適な教材を作成できますが、より多くのコストと社内のリソースが必要です。

自社内で作成する

市販の教材を活用するとどうしても汎用的な内容になってしまいがちです。自社の業務内容に合わせて外注するとなると、費用もかかります。そこでeラーニングシステムの中には、自社で作成したオリジナルの教材をアップできる製品や作成機能の備わっている製品があります。

オリジナルのコンテンツが作成できる「eラーニング教材作成ツール」を活用することで、自社内でのコンテンツ作成を効率化できます。コストやリソースのためにも「eラーニング教材作成ツール」について調べておきましょう。

関連記事
eラーニングの作成方法は?コンテンツを自作するポイントも解説

watch_later 2023.01.17

eラーニングの作成方法は?コンテンツを自作するポイントも解説
続きを読む ≫

ハードウェア:サーバー

サーバーは、オンプレミス型(自社に設置するタイプ)・クラウド型(自社に設置しないタイプ)と選択の幅があります。オンプレミス型は初期費用・運用費がかかります。クラウド型は従量課金制で使ったら使った分だけ費用が掛かりますが、メンテナンス・運用の必要性がありません。

規模が大きいシステムはオンプレミス・そうでないものはクラウドサーバーを使うといいでしょう。

ハードウェア:受講者用の端末

受講者用の端末は、自社で専用端末を用意する場合と、自前のものを利用する場合があります。

PCやタブレット端末は、会社が用意するケースが一般的ですが、スマホは自前のものにアプリを入れてeラーニングを行うという場合も多いでしょう。

今後のeラーニング活用とは

現在、人材の流動化が促進され、人材市場では優秀な人材の争奪戦が繰り広げられています。これは、採用コストの高騰につながります。そして、苦労して採用した人材の流出も会社が被る損失は少なくありません。このような状況の中、社員教育を見直し、充実させることには、2つのメリットがあります。

教育のフロー化

1つは、採用困難な優秀な人材ではなく、新卒を含む潜在能力の高い若い社員に充実した教育研修によって、優秀な人材に教育できる道筋を用意できることです。eラーニングはビジネスマナーやビジネスレターの書き方だけでなく、専門的な技能もわかりやすく・順序だてて伝えられ、高度な教育のフロー化に役立ちます。

社員が成長できる環境

もう1つは、社員が成長できる環境を作れることです。社員の成長を促すことは、会社の競争力の向上にもつながります。また、優秀な人材は「成長できる場」を求めて転職するケースが目立つといいます。高度な教育研修プログラムを整備することは優秀な人材の引き止め効果も期待できるでしょう。

そして、そのような高度な教育研修プログラムこそ、eラーニングが適している領域になります。自社で準備できなくても、外部の専門家に動画を含むコンテンツを用意してもらえます。

関連記事
eラーニングを効果的に活用する会社とは?有効活用の重要ポイントも

watch_later 2023.01.17

eラーニングを効果的に活用する会社とは?有効活用の重要ポイントも
続きを読む ≫

eラーニングの仕組みを教育に活かそう!

eラーニングの仕組みや概要は理解できましたでしょうか?クラウド型とモバイル端末の普及を背景にeラーニング導入のハードルが下がってきました。この機会に導入を検討されてはいかがでしょうか?

eラーニングシステム(LMS)人気ランキング | 今週のランキング第1位は?
こちらもおすすめ!
eラーニング 選び方ガイド
電球 製品を選ぶときのポイントがわかる!
電球 どんな企業が導入すべきかがわかる!
お役立ち資料ダウンロード
選び方ガイドのダウンロードはこちら arrow

このコンテンツの専門家

ITトレンド 編集部
IT製品の比較サイト
勤怠管理・就業管理
CRM
開発ツール
経歴・実績
ITトレンドはイノベーションが2007年より運営している法人向けIT製品の比較・資料請求サイトであり、2020年3月時点で、累計訪問者数2,000万人以上、1,300製品以上を掲載しています。サイトを閲覧し利用する企業内個人であるユーザーは、掲載されている製品情報や口コミレビューなどを参考に、自社の課題に適したIT製品を複数の製品・会社から比較検討ができ、その場で資料請求が一括でできるサイトです。
ITトレンド 編集部

このカテゴリーに関連する記事

【2023年版】eラーニングシステム28選を目的・特徴別に比較

【2023年版】eラーニングシステム28選を目的・特徴別に比較

無料のeラーニングシステム5選!選定時の注意点も解説

無料のeラーニングシステム5選!選定時の注意点も解説

eラーニングの作成方法は?コンテンツを自作するポイントも解説

eラーニングの作成方法は?コンテンツを自作するポイントも解説

eラーニング実施は意味ない?社員が不満を感じる原因と解決策は?

eラーニング実施は意味ない?社員が不満を感じる原因と解決策は?

eラーニングプラットフォームを徹底解説!オープンソース製品も紹介

eラーニングプラットフォームを徹底解説!オープンソース製品も紹介

LMS(学習管理システム)とは?機能・活用メリットを解説!

LMS(学習管理システム)とは?機能・活用メリットを解説!

eラーニングコンテンツの種類とは?自作のポイントや増やす方法を紹介

eラーニングコンテンツの種類とは?自作のポイントや増やす方法を紹介

派遣社員の教育訓練とは?派遣法に対応した導入手順や方法を解説!

派遣社員の教育訓練とは?派遣法に対応した導入手順や方法を解説!

eラーニングによる教育は労働時間に含まれる?注意点を解説!

eラーニングによる教育は労働時間に含まれる?注意点を解説!

スマホでもっと快適に!eラーニングをスマホで行うメリットとは

スマホでもっと快適に!eラーニングをスマホで行うメリットとは

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。「eラーニングの仕組みとは?導入に必要な準備とあわせて解説」というテーマについて解説しています。eラーニングの製品導入を検討をしている企業様は、ぜひ参考にしてください。

お役立ち資料ダウンロード こちらをクリック
eラーニング
基本情報から選ぶ時のポイント、ITトレンドおすすめの製品情報をまとめてご紹介します。
カテゴリー関連製品・サービス
資料請求で
比較表が作れる!
株式会社Schoo
株式会社Schoo
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.9
月額1,500円/IDで7,000本以上の研修動画が見放題Schooビジネスプラン
業界の最前線で働くトップランナー講師や、365日更新される授業など、ビジネスのトレンドや世の中の変化に触れることで視野を広げ、学習意欲を高めます。
株式会社FCEトレーニング・カンパニー
株式会社FCEトレーニング・カンパニー
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.6
動画を見て終わりにしないEラーニング!Smart Boarding
動画を見て終わりのeラーニングではなく、1人1人の習得スピードに合わせ、実践で使えるようになるまでプロトレーナーとのオンラインレッスンが受け放題の超実践型オンライン学習システムです
KIYOラーニング株式会社
KIYOラーニング株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.1
初期費用0円 月200円/名~動画研修受け放題!自社コースも簡単配信AirCourse
受け放題の動画研修がついたeラーニングシステム(LMS) 自社コースも簡単に作成・共有が可能で、管理機能も充実。 受講者/管理者の使いやすさを追求したシステムで誰でも直感的に操作できます。
株式会社テクノカルチャー
株式会社テクノカルチャー
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.1
【つかいやすさNo.1】eラーニングシステム学びばこ「学びばこ」
コース作成から受講者の管理・運用などすべて一元で管理でき、 とにかくシンプルで使いやすいと好評です。 中小企業から大企業まで幅広くご活用頂けます。 ★無料トライアルで是非お試し下さい!★
株式会社富士通ラーニングメディア
株式会社富士通ラーニングメディア
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.8
導入2,000社!富士通の学習管理システムKnowledgeC@fe(ナレッジカフェ)
「研修効果を高める」ためのノウハウや、様々な研修運営業務の経験を基に考え出された学習管理システムです。 お客様の人材育成をサポートいたします。
株式会社サイバー大学
株式会社サイバー大学
☆☆☆☆☆
★★★★★
4
低コスト&登録ユーザ数が無制限!ソフトバンクグループ開発の Cloud Campus
利用者数150万人以上! ユーザ登録無制限の定額制で大人数ほど低コストでeラーニング運用が可能。 マルチデバイス対応でいつでもどこでもアクセス可能。 かんたん操作しやすいシンプル設計が特徴!
東日本電信電話株式会社
東日本電信電話株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.8
研修のオンライン化を月額198円/IDから!ひかりクラウド スマートスタディ
■eラーニング化にかかる費用を抑えながら、少人数から始められるクラウドサービスです。 ■各種便利な機能を備えており、企業の研修や情報共有ツールとして幅広く活用いただけます。
株式会社東京リーガルマインド
株式会社東京リーガルマインド
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.6
基本料無し!1講座1ID/880円~10名から利用可能!LECのeラーニング研修
40年以上にわたる教育ノウハウを盛り込んだ約300コンテンツを、毎年の法改正に対応してご提供します。貴社のオリジナル事例や動画化、外国語翻訳などカスタマイズも柔軟にご対応いたします。
株式会社デジタル・ナレッジ
株式会社デジタル・ナレッジ
eラーニング研修が月170円/ID~ 知識をバトンするKnow-baton(ノバトン)
教材・マニュアルをかんたん作成してオンラインで配信! 社内の知識、業務ノウハウ、知見を確実にバトンして、強い組織作りを実現します。
アルー株式会社
アルー株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.8
★自社利用も社外利用も!受け放題もあり!LMS「etudes(エチュード)」
LMSは導入して終わりではありません。 自律的学習を促せていますか? 教育担当者の業務は生産的ですか? 20年にわたるeラーニングの歴史を踏まえて開発した 「etudes(エチュード)」が解決します。
株式会社イー・コミュニケーションズ
株式会社イー・コミュニケーションズ
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.1
月330円/ID~、累計1500社以上が利用するeラーニングSAKU-SAKU Testing
2022年2月フルリニューアル! 累計150万人、利用企業数1,500社超え。マニュアルいらずの直感操作で自社コンテンツを簡単配信できるから運用もサクサク。 対面研修をサポートする機能も充実です。
株式会社シェアウィズ
株式会社シェアウィズ
☆☆☆☆☆
★★★★★
5
WisdomBase
WisdomBaseはナレッジ共有、不正対策完備の本格的なオンライン試験、動画やオンライン講座の販売などお客様の用途に合わせ様々なシーンで使われているオンライン学習管理システムです
株式会社プラスアルファ・コンサルティング  東証グロース上場
株式会社プラスアルファ・コンサルティング  東証グロース上場
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.6
【大手企業にオススメ】TMSで実現する人材育成タレントパレット
タレントパレットは、人事領域にマーケティング思考を取り入れ、「科学的人事」を支援するHRテックです。eラーニングとタレントマネジメントを一つで運用した人財育成に取り組めます。
株式会社イー・コミュニケーションズ
株式会社イー・コミュニケーションズ
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.2
ハラスメント・情報セキュリティ実力診断
教材とチェックテストのシンプルなコンテンツ。コンプライアンス、情報セキュリティ、メンタルヘルスなど組織と人に関わる問題解決のプロフェッショナル集団により作成された教材です。
株式会社イオマガジン (東証スタンダード上場・城南進学研究社グループ)
株式会社イオマガジン (東証スタンダード上場・城南進学研究社グループ)
☆☆☆☆☆
★★★★★
4
80円/ID〜、世界で3.0億人が利用、国内大学シェアNo1 Moodle(ムードル)
グラフィカルなデザイン。そして世界で3.0億人の学習者が学ぶ信頼性。PC/タブレット/スマホ対応で、現在120言語に対応。国内大学シェアNo.1。最新版moodleに対応。
株式会社エス・ジー
株式会社エス・ジー
少ない負担で従業員教育!月176円/IDからのeラーニングサービスITERACY
7000社以上が利用している東芝デジタルソリューションズ社製のeラーニングシステムをベースとしたLMSです。運用代行や受講者からの直接の問い合わせに対応することで運用負担を軽減します。
株式会社大宮商会
株式会社大宮商会
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.9
月0円~使っただけ課金の動画配信型eラーニングサービスE-learningASP
非常に低価格かつ多機能なeラーニング。動画、PDF等を教材として利用し、テストも可能です。販売支援機能も充実。階層別管理で大規模利用も可。教材販売から社内教育まであらゆるニーズに対応
株式会社KEE'S
株式会社KEE'S
☆☆☆☆☆
★★★★★
4
月980円でアナウンサーから学ぶビジネスコミュニケーションKEE’S Boarding
伝えるプロであるアナウンサー講師が、スキル定着までサポート! 何度でも、何時間でも、ひとり一人が「理解し、身に付ける」まで、その人に合った回数・頻度・時間で個別に学べます。
カテゴリー資料請求ランキング
1月23日(月) 更新
第1位
  • 初期費用0円 月200円/名~動画研修受け放題!自社コースも簡単配信AirCourse
  • KIYOラーニング株式会社
第2位
  • 月330円/ID~、累計1500社以上が利用するeラーニングSAKU-SAKU Testing
  • 株式会社イー・コミュニケーションズ
第3位
  • 低コスト&登録ユーザ数が無制限!ソフトバンクグループ開発の Cloud Campus
  • 株式会社サイバー大学
4位以下のランキングはこちら
ログイン ログイン
新規会員登録 新規会員登録
ITトレンドへの製品掲載・広告出稿はこちらから
レビュー用バナー
新着記事
  • eラーニングと通信教育の違いは?歴史やメリットを解説!
    ICTを駆使して学習するeラーニング。最近は、いつ...
  • eラーニング実施の準備とは?必要なものを一覧で紹介!
    eラーニングは、その手軽さや優れた学習効果から業...
  • 企業で使える!eラーニングシステムの基本機能とは?機能一覧も掲載
    パソコンやスマホなどのデバイスを使って学習するe...
  • 派遣社員の教育訓練とは?派遣法に対応した導入手順や方法を解説!
    派遣法により、人材派遣会社(派遣元企業)には、...
  • eラーニングによる教育は労働時間に含まれる?注意点を解説!
    eラーニングによる教育が、労働時間にあたるのか知...
  • eラーニング実施は意味ない?社員が不満を感じる原因と解決策は?
    eラーニングは、「いつでも」「どこでも」社員研修...
  • マイクロラーニングとは?メリット・デメリット、活用事例を解説!
    マイクロラーニングとはどのような学習方法なので...
  • eラーニングの運用で効率的に効果を上げる方法は?事例も紹介!
    自社の社内研修にeラーニングを導入したいと考えて...
  • 新人教育の質向上と効率化を図るには?具体策と育成ポイントを解説
    企業が成長するためには、新人教育の質を上げ、効...
  • 集合教育(研修)の課題は?解決法とOff-JTの効果も解説
    社員教育として集合教育(研修)がよく行われていま...
ページトップへ
ITトレンドについて
ITトレンドとは|
ご利用規約|
レビューガイドライン|
プライバシーポリシー|
クッキーポリシー|
運営会社|
サイトマップ|
お問い合わせ
IT製品を探す
製品を探す |
ランキングから探す |
専門家一覧
IT製品を知る
用語集
IT製品を掲載する
掲載について
関連サービス・サイト
List Finder |
Urumo! |
bizplay |
Sales Doc

Copyright (C) 2023 IT Trend All Rights Reserved.

eラーニングシステム(LMS)の製品をまとめて資料請求
0件の製品が資料請求リストにあります。
資料請求リストをリセットします。
よろしいですか?