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eラーニングの仕組みとは?メリットや導入のポイントも解説

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2020年08月26日 最終更新
eラーニングシステム(LMS)の製品一覧
eラーニングの仕組みとは?メリットや導入のポイントも解説

「eラーニング」は、受講者を時間や場所の束縛から解放するメリットがあり、採用する企業が増えています。昨今は、ウイルス対策やテレワークの推進によって注目も高まっています。

この記事では、そんなeラーニングの仕組みやメリット、活用のポイントなどをまとめていますので、ぜひ参考にして下さい。

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eラーニングとは

eラーニングは、コンピュータやインターネットを活用した学習形態のことです。基本的に一人一人が自分に合ったペースで、いつでもどこでも学ぶことができるシステムです。

一口にeラーニングといってもその形態は多様です。文字や図など、書籍による学習と似たものもあれば、動画やCGなどを使ったeラーニング独特の学習方法もあります。

書籍や講義のみでの学習よりも幅広い教材を活用できるうえ、時間や場所を問わないため、学習効率を高められます。また、コンピュータによって学習者の進捗状況を管理可能であるなど、管理者にとっても便利な学習形態です。

eラーニングの仕組み

eラーニングは「学習管理システム」と「教材」から構成されています。

学習管理システム(LMS:learning management system)

学習管理システムはeラーニングの基盤となるシステムです。主な機能として、受講者の登録、教材の配信、学習進捗管理、テストの実施などがあります。教育の始まりから終わりまで管理しているのが学習管理システムです。

教育を提供する側は、学習管理システムによって受講者をモニタリングして、習得の遅れがちな者には督促メールを送ることができます。理解を確認するために小テストを実施し、採点結果を返す機能が用意されています。レポートを集める機能や、教材をダウンロードする機能、掲示板、専用のコミュニケーションツール(電子メール)が装備されている製品もあります。

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教材コンテンツ

教材はeラーニングにおいては「コンテンツ」とも呼ばれます。教科書を電子化したもので、テキストや音声、画像、動画を効果的に組み合わせて作成します。テストも教材に含まれます。教材の品質がeラーニング導入の効果に直結します。

わかりやすい教材であれば高い学習効果が期待でき、わかりにくい教材はこの逆となります。したがって、効果的な教材作成は、eラーニング導入企業の課題となっています。課題を解決するため、専用の教材作成ツールや教材作成を専門的に代行するサービスも現れています。

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eラーニングのメリット・デメリット

続いては、eラーニングのメリットとデメリットを見ていきましょう。

メリット1:大勢の社員に教育が行き届く

集合研修では、一度に学習できる人数が限られていました。一定の品質を保った状態で研修を行おうとすれば、一度に学習できるのは数十人が限度でしょう。数百人あるいは数千人単位の社員がいる企業では、何度も同じ研修を繰り返さなければなりません。

スケジュール調整のことも考えると、その負担は侮れないでしょう。

しかし、eラーニングを活用すればそういった負担から解放されます。作成した教材を受講者がアクセス可能な状態にすれば良いだけであるため、一度に数万人を教育することも可能です。

メリット2:一定の教育品質を保てる

集合研修を何度も繰り返そうとすると、講師を複数人用意しなければなりません。しかし、教える人が違うと教育の品質は変わります。また、同じ人が講師を務めても、何度も繰り返す内に品質が変化することもあるでしょう。

一方、eラーニングではそのような教育品質のばらつきは生じません。たとえば、優れた講師による講義を学習者に配布すれば、全員がその品質で学習できます。

デメリット:モチベーションを保つのが難しい

eラーニングは時間や場所を選びません。これはメリットでもありますが、デメリットにもなります。人はいつでもできると思うと、なかなか行動を起こせないからです。

また、ほかの学習者と交流を深められないのもモチベーションの低下に拍車をかけます。集合研修であればほかの学習者の様子が分かり、意欲ある学習者を目にすれば、自分も意欲を掻き立てられるかもしれません。

しかしeラーニングでは、そういった刺激を受ける機会がありません。

さらに、その場で質問できないのも難点です。疑問点を後回しにすると、次第にモチベーションが低下して放置しがちです。また、誰かが質問したことによって、ほかの学習者の理解が深まる機会もなくなります。

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eラーニングを導入するために必要なもの

自社にeラーニングを導入するには、どのような準備が必要なのでしょうか。

1.学習教材

eラーニングで学習するには、まずその教材がなければなりません。学校の授業にたとえると、教科書や問題集に該当するものが必要ということです。これを用意する方法は、主に以下の3種類に分けられます。

既製品の利用
一般的な営業スキルやパソコンスキル、語学などの教材を提供している会社があります。その既製品を使うのがもっとも手軽です。
制作依頼
eラーニング提供会社に、オリジナル教材の制作を依頼することができます。どのようなことができるかは提供会社次第であるため、まずは問い合わせましょう。
内製化する
自社の企業理念や専門技術などを教える教材を、内製する方法です。制作にあたって、eラーニング提供会社から支援を受けることができます。

2.学習管理システム(LMS)

教材を用意しただけでは、テキストや学習ビデオを配布するのとほとんど変わりません。eラーニングのメリットである管理性を実現するには、学習管理システムを活用しましょう。これは「Learning Management System」を略してLMSとも呼ばれます。

LMSを導入すると、以下のことが可能になります。

学習者の管理
いつ誰が何を学習したのかをシステム上で確認できます。きちんと学習していない人にはリマインドメールを送るなどの対応も可能です。
教材の管理
eラーニングの教材はLMSで管理します。教材を配信するタイミングを決めたり、内容を修正したりできます。
その他の学習・管理支援
テストの作成やその結果の集計・分析などの管理者向けの機能が搭載されています。また、プロフィールや掲示板、チャットなど受講者向けの機能もあります。
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今後のeラーニング活用とは

現在、人材の流動化が促進され、人材市場では優秀な人材の争奪戦が繰り広げれています。これは、採用コストの高騰につながります。そして、苦労して採用した人材の流出も会社が被る損失は少なくありません。このような状況の中、社員教育を見直し、充実させることには、2つのメリットがあります。

教育のフロー化

1つは、採用困難な優秀な人材ではなく、新卒を含む潜在能力の高い若い社員に充実した教育研修によって、優秀な人材に教育できる道筋を用意できることです。eラーニングはビジネスマナーやビジネスレターの書き方だけでなく、専門的な技能もわかりやすく・順序だてて伝えることができ、高度な教育のフロー化に役立ちます。

社員が成長できる環境

もう1つは、社員が成長できる環境を作れることです。社員の成長を促すことは、会社の競争力の向上にも繋がります。また、優秀な人材は「成長できる場」を求めて転職するケースが目立つといいます。高度な教育研修プログラムを整備することは優秀な人材の引き止め効果も期待できるでしょう。

そして、そのような高度な教育研修プログラムこそ、eラーニングが適している領域になります。自社で準備できなくても、外部の専門家に動画を含むコンテンツを用意してもらうことができます。

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eラーニングの進化の歴史

eラーニングの「e」は、electronic(電子的な)の意味で、e-mailの「e」と同義です。eラーニングとは独学あるいは通信教育が電子化され、CD-ROMやDVDを教材としてパソコンで学習することです。当初はCAI(コンピュータ支援教育)とも呼ばれていました。

CD-ROMやDVDになることで、教材に音楽や動画が盛り込まれ採点も自動化されました。これがインターネットの普及で双方向のやり取りが可能になり、教材を配布することなくスピーディな提供ができます。また、受講生のリアルタイムな学習進捗管理も可能なので、管理側も学習進度を把握できます。

これが低コスト化にもつながり多くの教材とサービスが生まれています。現在ではクラウドとモバイル端末を利用することで、ちょっとした空き時間でも学習できる環境に進化しています。

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eラーニングの仕組みを教育に活かそう!

eラーニングの仕組みや概要は理解できましたでしょうか?クラウド型とモバイル端末の普及を背景にeラーニング導入のハードルが下がってきました。この機会に導入を検討されてはいかがでしょうか?

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