どこでもUTMとは
社内セキュリティのこんなお悩みありませんか?
・テレワークのセキュリティ面が心配…
・各拠点ごとに高額な設備投資はできない…
・小さな会社でもセキュリティ対策は必要?
こんなトラブルが起きてます!!
・持ち帰ったパソコン経由で、社内のパソコンが次々に感染!?
・目の届かない拠点で閲覧した有害サイトからの、ウイルス感染!?
・企業規模は関係ありません!下請け企業経由で大手企業を狙うハッカーも!?
クラウド型の「どこでもUTM」にお任せください!!
どこでもUTMの強み
【1.導入しやすい価格設定。パソコン1台からでも導入可能!】
必要なときに必要な分だけ。「どこでもUTM」は、1名からご利用いただけます。また、月毎にお支払いいただくため、
一度に高額な機器を購入する必要や、拠点ごとに機器を設置する手間が一切ありません。
自宅などの小規模オフィスで、ロケーションを問わず端末のセキュリティーを確保したい場合などにも適しています。
【2.どこでもUTMは場所を選びません。クラウド型だから、いつでもどこでも安心接続!】
インターネット通信を使用したクラウド型のUTMであるため、面倒なオフィス機器の入れ替えや、
設置場所に困るといったことはありません。
「自宅や外出先の仕事が多い」「テレワーク環境を整えたい」とお考えの方にピッタリです。
【3.設置工事は必要ありません。接続専用のアプリをインストールするだけ!】
設置型のUTMは、導入時の設定や現地作業が必要になるといったデメリットも。
その点「どこでもUTM」は、端末にアプリをインストールするだけでとても簡単!
場所を問わず安心安全で快適に作業が進められます。
どこでもUTMでできること
≪クラウドでしっかり多層防御≫
インターネット接続の出入り口で複数のセキュリティ対策を実行することで既知、
さらに未知の攻撃手法にも対応します。
ファイアウォール、ウイルス対策、サンドボックスなどの機能を持ち、「どこでもUTM」だけで、
複数のセキュリティ対策を実現します。
◆ファイアウォール
外部から不正アクセスをブロックしてくれる機能です。
また内部から外部へのアクセス制限をかけたり、内部から外部へ機密情報を送信しようとする通信をブロックできます。
◆IPS侵入防止システム
外部から不正アクセス検出後、直ちにトラフィック(通信)を遮断するなどの防御措置を取ります。
◆ウイルス対策
ネットワーク内に侵入してくる、あるいは情報をネットワークの内部から外部へ機密情報を送信しようとする、
コンピュータウイルスを検知・駆除します。
◆アンチボット
あらかじめ準備されているデータベースを利⽤して、ボットに感染した外部のサーバー(C&Cサーバー)からの
通信を検知・遮断することで、コンピュータのボット感染を防ぎます。
◆サンドボックス
仮想環境で怪しいファイルを実行し、その振る舞いをもとに悪意のあるソフトウエアか否かを判断します。
◆URLフィルタリング
共通ポリシーとして事前に登録されている公序良俗に反する内容のサイトやウイルス感染の恐れがある、
有害サイトなど業務に関係のないサイトへのアクセスを遮断します。
◆アプリケーションコントロール
共通ポリシーとして登録されているWebアプリケーションへのアクセスを制限する機能です。
◆SSLインスペクション
HTTPSサイトなどSSLで暗号化されたデータをクラウド上で複合化して監視する機能です。