「顧客リストは多いのに、アポイントに繋がらない。」
「リモートワークで通電可能時間が減っている。」
「オペレーターが定着せず、育成に時間がかかる・アポイント獲得率にばらつきがある。」
現場から、そんな声が上がってきていませんか?
テレアポの量と質を改善するために、
テレアポシステム(CTI)を
導入する企業が
急増しています!!!
顧客リストに対して自動コールすることで、オペレーターは見込み顧客対応に集中できます。繋がらない時間帯の架電や誤った電話番号へのコールなど、アポイント獲得につながらない業務を削減し、オペレーター業務を効率化します。
定例会議による離席時間・出張予定・当日の帰社予定など、対応オペレーターが得た情報を共有することで、無駄な架電を減らせます。 詳細のヒアリングが難しい場合でも、分析機能でコールが繋がりやすい時間を予測でき、オペレーター人員の調整にも役立ちます。
オペレーターの対応メモを共有できるので、対応マニュアルやトークスクリプトを改訂・改善し、チーム全体の対応品質を高めます。 トークスクリプトを画面に表示させながらの通話も可能なため、経験の浅いオペレーターでも安心して対応が可能になります。
まずは各ツールの価格や機能を比較してみませんか?
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テレアポシステム
CTI17選
安定的にアポイント(商談)を獲得するには、テレアポ(インサイドセールス)の活動が重要であることは、多くの企業で認知されています。 下のボタンから、詳しい資料を無料で手に入れて、自社にあった、テレアポ業務の効率化をご検討してみませんか?