25年の実績をData Knowledgeに結集して、BIツールに関する数々の悩みを解決します!
Data Knowledgeにはユーザーのナレッジを蓄えておくための「ナレッジDB」が搭載されています。ユーザーの頭の中にしか蓄えられなかったデータ活用方法をみんなで使うことが可能です。
●情報活用ナレッジDBは全社員の「知恵」の結集庫
作成過程のナレッジ(データベース結合・抽出加工・出力のノウハウ)を公開することで、情報活用ナレッジデータベースが構築されます。パワーユーザーのデータ活用ノウハウを全社のナレッジとして活用できるようにすることで、一般ユーザーのデータ活用力をUPさせることを可能とします。
●ナレッジ検索でパワーユーザーノウハウを活用
自分のやりたいことのイメージをキーワード検索をするだけで、過去に同じようなデザインで作成した人のデザインナレッジを入手して活用していくことが可能です。また、ナレッジを評価することにより、有効なデータ活用ノウハウが全社員のものとなってさらに蓄積されます。
分析、資料作成時にも活用できるレポーティング機能を搭載
●レポート自動生成
マウス操作で簡単にレポート作成ができます。また、レポート自動生成機能も搭載しているため、自動生成後にアレンジを加えるといったことも可能です。また、会社名ロゴなどの画像貼付など、多様な表現を可能とします。
●実行時出力選択/マージ機能
出力設定した表やグラフの中から、実行時に選択して出力することができ、必要な出力結果だけを入手することができます。また、実行時にファイルをマージ(累積)する機能も搭載しています。
●簡単な操作で実現する高度なデータ抽出・加工・出力機能
簡単な操作で、基幹データベース等の情報DBを結合し、データを抽出・集計や加工処理を行なった結果ファイル(PFデータ)を作成することができます。PFデータは出力機能で表形式・レポート形式・グラフ形式での表示が可能です。また、Excel形式やCSV形式でも出力が可能です。