ハンディーリーダーを使って棚卸業務の負担を大幅軽減!
備品に取り付けたRFIDタグをハンディーリーダーで一括読み取りし、棚卸台帳に自動的にチェックが入ることで、棚卸業務を短時間で完了させることができます。
バーコードによる管理のように、必ずモノが見える所にある必要が無く、電波が届けば、モノが見えなくても読み取り可能なので、箱詰めしたまま、棚の上に置いたままの状態でも棚卸ができます。
行方不明になった備品のタグをハンディーリーダーを使って検査する機能もあります。
備品を持ち出す際に、ハンディーリーダーでタグを一括読み取りし、持出管理台帳を簡単に作ることもできます。
タグ衛門Gate~物品持ち出し監視機能~
出入口にゲートを設置すれば、ヒト・モノの通過履歴を自動的に保存することができます。
タグを貼ったヒトやモノがゲートを通過する際、タグ情報を履歴として保存。あわせて、カメラで撮影した映像を、タグの通過前後10秒間保存するので、『いつ』『だれが』『なにを』持ってゲートを通過したか?を追いかけることができます。
それぞれの機能をパッケージにして簡単導入!拡張性も抜群!
タグ衛門 Handy 、タグ衛門 Gate 、どちらを導入しても、共通機能を提供するタグ衛門Coreが同時に導入されます。
タグ衛門Coreには、マスタメンテナンス機能、各種履歴閲覧機能、オプションでタグプリンタをご購入頂ければ。タグ発行機能も追加できます。