Crimson Hexagon ForSightPlatformとは
【 概 要 】
ソーシャルメディアデータを用いた顧客インサイト分析により、マーケティング課題の解決を支援します。
米国・Twitter, IncおよびTwitter Japan株式会社で採用されている他、
世界中で500社以上の企業やブランドにご使用いただいております。
【 ForSightで分析できるデータ 】
1兆以上のデータソースを有し、Twitter/Instagram/Facebook./ブログ/YouTube/レビューサイト/掲示板など
国内外さまざまなメディアを分析対象としています。
日本語、英語、中国語をはじめとした複数言語の分析をサポートしており、
自社製品に関する評判を国内だけでなく海外も分析出来ます。
○Twitter
・Twitterの全データにアクセス可能(Firehose契約を締結済み)
・世界でも数少ない「Firehose契約」をTwitter社と締結しており 2010年7月以降の全量データを抽出可能
○Instagram
・ハッシュタグだけでなく、キャプションやコメントなども分析可能
○ブログ
・国内の主要ブログに対応(アメブロ、ライブドアブログ、エキサイトブログ …他多数)
・海外のブログにも対応
○レビューサイト
・1つ1つのレビューに対してポジネガを判定することも出来ます
(楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格.com …他多数)
Crimson Hexagon ForSight 特長
【定量分析】
○センチメント分析
・米国特許取得済みの独自アルゴリズムにより、これまでの「ポジティブ/ネガティブ」といった
固定化された評価軸ではなく、担当者が知りたい要素や区分に任意に設定し、分析可能
○時系列推移の分析
・日/週/月/時間別のボリューム/割合推移を把握可能
・ソーシャルメディアごとの投稿ボリュームも色で可視化
【アカウント分析】
○インフルエンサー分析
・ソーシャルメディア上の影響力の強い上位10アカウントのツイートを把握
・Kloutスコアと連携
【頻出トピック】
○クラスター分析
・投稿内で同時に出現する頻度が高い文字と文字の関係性を示す共起パターンを判別
○トピック分析
・投稿内容から重要なトピックとなるキーワードのボリュームを簡単に発見し、
全体の傾向を認識できる
○頻出ワード分析
・文字の大きさや色の濃さで出現頻度の高いワードを表現
Crimson Hexagon ForSightを選ぶ3つの理由
【新たな発見を導き出すお手伝いをします】
・TwitterやFacebook、Instagramだけでなく、ブログやクチコミサイトなど
分析できるソーシャルデータが豊富
・過去にさかのぼってデータを抽出することもできる
【ソーシャルリスニングの業務をすべて網羅】
・日本語だけでなく、英語、中国語など多言語に対応しており、キーワード件数やデータ容量の
制限がなく利用できる
・知りたい内容が変化したり、深堀したい場合でも、調査会社に頼らずにお手元で分析可能
・容量や追加費用などを気にすることなくご使用いただけるため、 企業内の部門ごとに目的や
知りたい内容が異なる場合でも、部門を横断して利用できる
【自社保有のデータと連携してさらなるインサイトの深堀】
・自社で保有する売上や顧客データとCrimson Hexagon ForSightから出したソーシャルデータを
掛け合わせることで、顧客インサイトをより充実にします
・ソーシャルデータを自社保有データの補完データとして活用することで、
ROIが合わないのではないかという疑問を払拭。データは、CSVダウンロード、API連携共に可能