「LINE」と連携する「LINE WORKS」を提供するワークスモバイルジャパンが、LINE、Facebook Messengerなどのチャットツール上における「上司から見たビジネスシーンでのスタンプ利用に関する調査」を実施した。

この調査は、全国の20歳~60歳以上の経営者、正社員を対象に行われた。サンプル数は男性432名、女性83名の515サンプル(20代:103サンプル、30代:103サンプル、40代:103サンプル、50代:103サンプル、60代:103サンプル)。その結果、部下からスタンプが送られてきたことがある上司は約6割、部下にスタンプを送ったことがある上司は約5割となることがわかった。

部下からのスタンプ送信は、35%が「使ってもよい」、19.6%が「どちらかというと使ってもよい」、 24.1%が「特に何も感じない」とのことで、約8割の上司が部下からのスタンプに肯定的。中でも20代上司は73.8%、30代上司は50.5%と過半数以上が「ビジネス上、役に立つ」と回答しており、特に20代上司の場合は他の年代と比較すると、突出して「役に立つ」と感じているようだ。

ビジネスで役に立つと思う理由としては、約6割が「部下との人間関係が良くなるから」と回答。また「社内、部内の雰囲気がよくなるから」「上司から部下に対してコミュニケーションがとりやすくなるから」という理由が約5割を占めた。

編集部のココがポイント!

よりスピーディなコミュニケーションのために、メールではなくLINEやFacebook Messengerといったチャットツールを用いる企業やチームが増えています。

最近ではSkype for BusinessやSlackなど、ビジネスチャット目的で使われるサービスにもスタンプ代わりとなるアイコンや絵文字が登録されています。オンライン上で用件が伝えられた際に、「承知しました」と意図を相手に伝えるのに文字で入力するのではなく、スタンプやアイコンで気軽に返答する手法は、現代においてスタンダードとなりつつあるのかもしれません。

社内全体で分け隔てないコミュニケーションを推進するのであれば、LINE WORKSに代表されるビジネスチャットサービスの利用は実際に有効でしょう。チームメンバー全員のタスクを確認できる機能を持つ社内SNSツールもあるので、有効活用すればコミュニケーションコストを下げ、プロジェクトの円滑な推進に役立つはず。これを機に、メールからチャットツールに切り替え、社内のコミュニケーションスピードの向上を図ってみては?

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