サイボウズ株式会社(以下、サイボウズ)は、エンジニアの働く場所の自由化と採用強化を目的に、2018年1月1日より大阪開発部と松山開発部を統合した西日本開発部を設立し、西日本の開発拠点を増設しました。具体的には福岡、広島(2019年1月開設)を既に予定しております。また採用の強化により、3年後までにエンジニア数を現在の3倍の54名規模へと拡大することを目指します。


■設立の背景

働き方改革の波及により、勤務時間の削減をはじめとした画一的な方法での対策が散見されます。しかし、サイボウズは100人いれば100通りの働き方があると捉えています。

多様なチームワークを支える製品づくりのためには、まず自分たちが働きたい場所で働く人を支えられるチームでありたい。その想いから、時短勤務や複業などの働く時間の選択肢を増やすだけではなく、勤務するオフィスやリモートワークなど働く場所の選択肢も広げるべく、西日本開発部の設立と拠点増設を決定いたしました。


■地方雇用への貢献

国内外5つの異なる拠点や在宅など、離れた場所でチームメンバーが開発する「リモート開発」を実践しているサイボウズでは、週5日の完全在宅勤務にも対応することができます。

働く場所の選択肢を増やすとともに、柔軟な開発体制を整えることで、首都圏への人材一極集中を防ぎ地方雇用の活性化へ貢献できると考えております。


■今後の展望

<西日本開発部長 岡田勇樹より>
これまでのリモート開発のノウハウを活かして、より多くの人が働きたい場所で働ける環境作りを、まずは西日本から進めていきます。近い将来には日本全国、さらには世界にまでこの波を広げていきたいと考えています。


<2018年度に広島移住をする 西日本開発部副部長 水戸将弥より>
愛媛や東京で働きながらも思い続けていた「いずれ広島に帰りたい」という希望を、この度移住という形で実現することに決めました。
サイボウズでは100人100通りの働き方の考え方のもと、リモート開発のためのツール・制度・風土が継続的に改善されており、この環境ならオフィスの無い場所でも働いていけると確信できたためです。今後は、多くの人が安心して働きたい場所で働ける環境を作っていきたいと考えています。

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