無線LAN環境の導入が増えるなかで、こんなお悩みありませんか?
①SSIDのみで管理・運用している
②コロナ禍で在宅ワークが増え、急遽用意したIT資産が把握しきれていない
③MACアドレスの手動登録・削除は手間がかかる
④働き方改革、BYOD導入に伴い私用端末の持ち込みを許可している
↓↓L2Blockerで解決↓↓
①SSID管理+MACアドレス認証を行うことでセキュリティを強化
②社内ネットワークに繋がるIT資産を自動で収集し見える化
③管理マネージャー上からIT資産情報を一元管理
④持ち込みされても許可登録されていないIT資産は一律でブロック
情報セキュリティ対策の第一歩は、IT資産情報の把握です。
SSIDのみの管理は知っていたら誰でも接続できてしまうためセキュリティリスクに繋がります。
多要素認証でのセキュリティ強化がとても重要です。
置くだけ簡単!アプライアンス製品!
【不正端末の検知・遮断】
■私物スマートフォン
社内ネットワークへスマートフォンが接続されるのを遮断し、DHCPの枯渇やネットワークの負担増加などを防止します。
■持込みPC
持ち込まれる社員の個人PCや、外部業者が保有しているPCなどを自由に接続させません。
■不正アクセス遮断
WEPなどを解析し外部PCが社内ネットワークへ接続するのを防ぎます。
【ポリシー制御(IPアドレス)】
■IPアドレス制御・許可
登録IPアドレスに対して許可・不許可の設定ができ、個別でも範囲でも選択が可能です。
※CSV取込も可能です。
■重要なネットワーク機器を遮断しない
ネットワーク機器に割り当てられているIPアドレスを登録する事でMACアドレスの登録の有無に関係なく重要なネットワーク機器の遮断を行いません。
※ポリシー制御レコードの合計数は1,000レコードまでとなります。
【ポリシー制御(ベンダーコード)】
■ベンダーコード制御・許可
MACアドレス(頭6桁)・ベンダー名称に対して許可・不許可の設定が可能です。
※CSV取込も可能です
【ブロック通知・利用申請機能】
■ブロックされた機器へ通知
ブロックされた端末のWebブラウザを立ち上げると、「この機器のネットワーク接続は許可されておりません」などの『ステータス画面』やネットワーク利用の申請を促す『利用申請画面』が表示されます。
お客様の運用にあわせて表示画面及び文言を変更することが可能です。