2024年11月01日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 |
全ての規模に対応 |
対象売上規模 |
全ての規模に対応 |
提供形態 |
サービス
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参考価格 |
別途お問い合わせ |
製品詳細
オンライン決済、売上拡大、財務・金融プロセス自動化を数百万社以上が実現
Stripeとは
インターネット向け決済インフラ、サブスクリプションなどの定期的な支払いや
請求書の作成を手軽に行うためのツールなど、あらゆる機能を備えた決済ソリューションです。
グローバルに支払い受理と入金の実行が可能で、
展開拡大に対応できるウェブサイトやアプリを構築するためのさまざまな機能を盛り込んでいます。
オンライン販売や対面販売の小売業者/ECサイト、ソフトウェアプラットフォーム、
サブスクビジネスやマーケットプレイスなど、ありとあらゆるビジネスモデルの決済体験を向上させます。
クレジットカードの不正対策、バーチャルカードの発行、購入時の負担の軽減、
請求書の作成・送付、支出・経費管理、企業融資プログラムでも、ビジネスをサポート可能です。
Stripeでできること
■Payments
スタートアップからグローバル企業まで、さまざまなビジネスに対応できる
オンライン支払いと対面支払いが統合されたグローバル決済ソリューションです。
・グローバルな展開
135種類以上の通貨、195カ国で利用可能です。
100種類以上の決済手段にアクセスし、最新の為替レートで現地通貨に換算して表示します。
・不正使用を減らして売上アップ
お客様、クレジットカード会社、Stripeが保有する数千億もの決済関連のデータポイントでトレーニングされた
機械学習による不正防止機能で、オーソリ成功率を向上させます。
貴社では初めて使われるカードであっても91%はStripeネットワーク上ですでに使用されている実績があります。
■Stripe Billing
サブスクリプションなどの定期的な課金や請求書の発行を効率化し、
支払いの追跡と自動化を支援するツールです。
新規事業や新製品の収益化と、継続的な支払いの受付をサポートします。
・ノーコード請求ソリューション
継続的なサブスクリプションの請求をすぐに開始可能です。
・料金プランの設計・テストをカンタン・効率的に
サービスを見直す際の価格調整が、Stripeの開発ツールで簡単かつ柔軟に行えます。
・既存のワークフローと連携
Stripe Billingは、注文受付~請求、レポート、分析までダッシュボード内で完結できます。
基幹システム、CRM(顧客関係管理)、会計、その他のシステムとの連携もできます。
Stripeで解決できる課題
【課題】ピークトラフィック対応ができずに、決済が止まる
→【Stripeで解決】
ブラックフライデーなど需要のピーク時でもダウンタイムによる損失を回避可能
●カードブランドとの直接接続(アクワイアラー、ゲートウェイ)
●圧倒的な規模のインフラへの導入実績(Amazon/Uber/Shopify)
【課題】
決済プロセス中の離脱が多い(68%の顧客が購入を断念・離脱などカゴ落ち)
・フォームがわかりづらい
・ユーザーの入力間違いの自動検知ができず、進んだ結果、エラーとなる
・正常なユーザーからのオーソリの通過率が低い
・決済の失敗の原因不明
→【Stripeで解決】
「決済パフォーマンス」を改良し、売上・収益アップ
●フォーム
・購入/決済完了の可能性の高い決済方法を表示(国別/IP/ユーザー別/デバイス)
・オートフィル/自動検証(郵便番号/住所/カード番号など)
・常時フォームを監視し、不具合発生時に、Stripe側で即時対応(ブラウザ/フロントエンド/CDNのアップデート)
●オーソリ:最先端のカードプロセッシング
・機械学習によるオーソリ最大化(カード/請求/イシュア/その他関連情報)
・資金不足などの理由で失敗した支払いの再試行、有効期限切れの検証
・誤ったカード情報/入力間違い/有効期限切れ
●ダッシュボードによる見える化で、効果を分析/改善
価格・料金プラン
料金体系
- 手数料は使った分だけというシンプルな料金体系で、総合的な決済ソリューションをご利用いただけます。
初期費用は無料、月額費や追加手数料はございません。
貴社に合わせたプランのご相談やご提案も可能です。お気軽にお問い合わせください。
無料プランなし
無料トライアルなし
導入効果
さらなる成長とサービスの顧客価値向上のために内製化した決済基盤を Stripe へ
【課題】
K社はビジネスチャットプラットフォームとして、中小企業向けのチャットサービスを目指しています。
内製化で行っていた料金・プラン内容の変更・イレギュラー対応など裏側の業務に、
サービスの新たな機能開発やユーザビリティの向上に割くべきエンジニアのリソースが消費されるという課題がありました。
【結果】
Stripeの「収益・財務オートメーション」ソリューションを導入し、課金や請求管理を外部に移行することで、
エンジニアのリソースを本来のサービス改善に集中させ、業務効率が大幅に向上しました。
また、Stripeの性能や拡張性を活かして、ビジネスのスケールに対応する決済基盤を構築しました。
今後は、決済リスク管理のために、Stripeの不正防止機能「Radar」の導入を検討し、さらなる成長を目指しています。
企業情報
企業名 |
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住所 |
東京都渋谷区神宮前1丁目5番8号神宮前タワービルディング22階 |
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