Lansmartとは
業務委託の「契約」と「請求」の書類を⼀元管理できるマネジメントシステムです。
副業・フリーランスとの「契約」から「請求」までを、スマートに自動化できます。
「Lansmart」は、時給や月給などさまざまな契約形態に対応しております。
また、「下請け法」「改正電子帳簿保存法」「インボイス制度」にも対応しているため、
直感的で簡単に法令遵守を実現できます。
Lansmartで解決できる課題
◆書類フォーマット・ツールがバラバラ
⇒全ての書類管理・やりとりをクラウドで⼀元化し⼯数を削減
基本契約書(※)・発注書・業務報告書・請求書の「作成」「送信」「承認」まですべて対応します。
※基本契約書の送信と承認にはクラウドサイン連携が必要です。
◆契約期間の更新忘れ・終了前の通知もれ
⇒契約ステータスを⼀覧化、更新前にリマインドを⾃動送信、更新忘れ・終了⼿続き忘れを防ぐ
変更に気づきにくい契約確認を「Lansmart」がサポートします。
◆請求書の未提出者を把握できず催促忘れ
⇒請求書の提出状況の⼀覧化、⽉末にアラートを⾃動送信しもれを防ぐ
⼿間だった請求書の催促は「Lansmart」が⾃動で⾏います。
◆請求額の妥当性・税⾦計算ミスの確認が負担
⇒業務報告書と請求書を⾃動作成、源泉徴収税・消費税も⾃動計算で「ミス・モレ」を防⽌
業務委託パートナーの書類作成の⼯数・企業側の確認の⼿間を削減します。
Lansmartでできること
【企業側】
●さまざまな形式の契約・報酬に対応
・準委任、請負(納品型・成果型)どちらの契約にも対応
・報酬形式も3タイプをカバー、「時給」と「数量」の組み合わせなども可能
●発注書の⾃動⽣成・1クリック送信
・条件⼊⼒から発注書を⾃動⽣成
・⽀払⽇は下請け法の60⽇ルールを超えないように⾃動制御
・⾃動⽣成された発注書は1クリックで業務委託パートナーへ送信可能
●パートナーとの契約状況を⼀覧表⽰
・複数の業務委託パートナーの最新の契約ステータスが⼀⽬で把握可能(契約前・契約中・契約終了)
・契約ステータスは「Lansmart」上のアクションに応じて⾃動変更され、⼿作業での更新は不要
●業務報告書・請求書を対⽐して承認
・業務報告書と請求書の内容を対⽐しながらチェック、差し戻しできる承認者にやさしいUI
・⽉末/⽉初に業務報告書の内容と請求⾦額の突き合わせにかかっていた時間を⼤幅に削減できる
【パートナー側】
●発注書の承認も1クリックで完了
・「Lansmart」上で企業からの発注書の受け取り/内容の承認が完結
・承認した発注書はPDFでいつでもダウンロードできる
●業務報告書と請求書を⾃動⽣成(特許取得済み)
・「Lansmart」上で作業登録し、請求書作成ボタンをクリックするだけで請求書と業務報告書(※)が⾃動⽣成
・提出もワンクリックで簡単操作
※準委任型契約の際に、⾏った業務を報告する書類です。納品請負型の場合は名称が納品書になります。
●源泉徴収税・消費税を⾃動計算
・発注企業で対応が異なる源泉徴収税もチェックボックスで⾃動で計算
・消費税の計算、⾮課税の実費計算も⾃動で⾏い、業務委託パートナーが作成する請求書の⾦額計算ミスを防ぐ