《WiMS/SaaS》の評判・口コミまとめ
WiMS/SaaSに寄せられた多数の口コミから良い口コミ・悪い口コミをピックアップし、比較に役立つポイントをITトレンド編集部が独自にまとめました。(2023/02/20 公開)
《WiMS/SaaS》の良い評判・口コミ
勤務地や出勤形態が多様化する昨今、通常勤務以外の勤務状況をあらかじめ登録できるため、選択するだけで入力の手間を省ける、という意見が特に多く寄せられています。PCの電源オンオフとの連携や、工数表との連携で正確な勤怠管理が素早くできると好評です。
出退勤の就労管理システムとして分かりやすい
出退勤管理が在宅勤務を意識した設計となっている点とサテライト化も狙っており、在宅以外での勤務時においても出勤場所を選択出来る分かりやすいシステム。
パソコンのログと連携ができ、勤怠管理が容易に
パソコンのログが反映されるため、勤怠管理が容易に行える。また、年休取得の申請も非常に簡単にできるため、労務申請の手間が少ない。時間外労働時間や36協定時間が自動的に集計されるため、勤怠時間のコントロール意識が芽生える。
毎月の残業時間の算出が楽になった
出勤時と退勤時にスマホで打刻することで勤務の開始時間と終了時間が記録され、自動的に勤務時間と残業時間を計算してくれます。以前使っていた別製品では、社内のネットワークに接続しないと勤務時間を登録できません。今はWimsを使用することで私用PCやスマホでいつでもどこでも勤務時間の登録や参照などができるようになりました。
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《WiMS/SaaS》の悪い評判・口コミ
毎日使う製品の為、細かい操作性やUIに関する不便を訴える声が寄せられました。特にエラーが出た際にどこを修正すればいいのかが分かりにくいようです。フレキシブルな勤務時間になった場合の入力が事前申請通りでない場合の修正など、必要な修正がやりにくいとの声が挙げられています。
エラー解消方法が分かりづらい
特に大きく困ったところはないが、勤怠入力でエラーがでたときに、どの部分を修正すればエラーが解消されるのか分かりづらいときがあった。
PCとスマホでメニューを統一してほしい
スマホで操作する際に、メニューよっては使いにくく操作感がイマイチな事があります。PCとスマホでメニューがもう少し統一されていればなお良かったです。
スマホ版はメニューが限定される
スマホ版はスムーズに動きますが、メニューが限定されて操作しにくい時がある。リアルタイムでの有給休暇の残数が確認できない。
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勤怠管理が楽にできる
この製品のいい点
スマホまたはPCから簡単に打刻することができる。また間違えて打刻した後も正しい打刻をすれば自動で上書きされるのも便利である。
WiMS/SaaSの改善してほしい点
入力する画面が1ヶ月単位で、少し小さくやりづらさを感じる。1ヵ月分だけでなく、15日または1週間など表示を選べるようになると良い。
WiMS/SaaS導入で得られた効果・メリット
外出時で打刻できない時でも、スマホで入力をしたり、後から簡単に調整ができるのが便利である。また間違えて打刻してしまった時もエラーで赤く表示されるので修正が分かりやすく管理しやすい。
グラフィカルな画面で使いやすい
この製品のいい点
以前は単純な勤怠のみを計測するツールでしたがWiMSに切り替えたところ残業時間や有給などが起動画面でグラフで表示されるため管理しやすいです。
WiMS/SaaSの改善してほしい点
やはり慣れるまでは日頃行わない登録(休日出勤、代休登録など)がうまくいかずその場合にどうすればいいか、なぜできないかが分かりづらいのでもっと画面がシンプルだと嬉しいです。
WiMS/SaaS導入で得られた効果・メリット
日ごろの残機時間が一覧表、グラフなど色々見やすい形で確認することができます。いままではデータをダウンロードしてエクセル加工などしていたのでその時間が削減できました。
パソコンのログと連携ができ、勤怠管理が容易に
この製品のいい点
パソコンのログが反映されるため、勤怠管理が容易に行える。また、年休取得の申請も非常に簡単にできるため、労務申請の手間が少ない。
WiMS/SaaSの改善してほしい点
すでに実装されているかもしれないが、勤怠登録画面をエクセル等にアウトプットできる機能があれば、組織管理者側は使いやすいと思う。
WiMS/SaaS導入で得られた効果・メリット
時間外労働時間や36協定時間が自動的に集計されるため、勤怠時間のコントロール意識が芽生え、時間外労働削減に寄与していると思う。
従業員勤怠時間の見える化
この製品のいい点
残業時間の自動グラフ作成により、残業時間が可視化され、分かりやすい。過去の残業時間の記録もパッと見え、残業時間の低減推移が見えるので、個人的には業務意識改善にも繋がりました。勤怠状況(午前休、育児休暇、介護休暇等)がタブからの選択なので、選びやすいし、間違った勤怠申請であると自動でチェックされ、何が問題であるかを『!』で判定していただけるので、正しい勤怠記録を申請できること。
WiMS/SaaSの改善してほしい点
会社の働き方改革により、タブによる選択制でまだ選びやすいが、業務形態選択枝が多くなり、選択し難くなった。使わないグラフが沢山あり、一般社員にも管理職が見るようなグラブはいらないと思います。
WiMS/SaaS導入で得られた効果・メリット
社員の作業時間管理、残業内容、休日残業、平日残業といった法的残業時間の把握が一目でわかるフォーマットが使いやすいと思います。
以前利用していた製品の解約理由
見える化の向上の為だと思います
検討者にオススメするポイント
勤怠管理の効率化が図れます。間違った勤怠入力ができないので、社員の残業に対する考え方が変わると思います
オフィス以外でも勤怠登録・管理ができます
この製品のいい点
月別に残業時間を法定内、法定外に分けて可視化し、エクセル集計も可能。休日出勤、振替休日申請等も同アプリ内での一括管理が可能です。
WiMS/SaaSの改善してほしい点
休日出勤する際に必ず、振替休日をいつにするか設定しないとダメな点。振替休日を決められないタイミングで休日出勤するケースもあるため、改善してほしいです。
WiMS/SaaS導入で得られた効果・メリット
テレワーク環境の導入が進んでいく中で、社内ネットワークでしかアクセスできなかった勤怠システムも、webのクラウド上で自宅等のネットワーク環境からアクセスできるようになった点は利便性がよくなりました。
検討者にオススメするポイント
勤怠管理のIT推進を検討している人事労務担当者におすすめです
時間が仕事を作り出す
この製品のいい点
以前から学校現場では過重労働が問題視されていましたが、時間をしっかりと管理されることで仕事の質が変わることを実感した。
WiMS/SaaSの改善してほしい点
特にありません。打刻漏れがあった際の訂正や、年休や、出張、停止などの急な変更にも対応できて良いと思います。
システムの不具合がありましたか?
打刻漏れがある。ヒューマンエラー
WiMS/SaaS導入で得られた効果・メリット
現場の過重労働の原因として、自身の労働管理ができていないということがあるが、それぞれが月ごとの状況を知ることで次のすべきことがかわる。
検討者にオススメするポイント
時間を制すものは仕事を制す
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勤怠の入力が非常に楽になった
この製品のいい点
ユーザエクスペリエンスがよく、マニュアルがなくてもある程度操作が可能。入力方法や申請方法も楽にできる。
WiMS/SaaSの改善してほしい点
ダッシュボード機能として、自身の1か月単位での推移がダッシュボードで見れるが、年単位のいろいろなデータを見れるとよい、1年の時間外時間の総計など。
WiMS/SaaS導入で得られた効果・メリット
以前使用していたシステムだと、日々の勤怠の入力方法や、休暇の申請などインターフェースが悪く、非常に使いにくいシステムであった。本システムに切り替えてから、日々の勤怠入力がストレスなく行えている。
テレワークで勤務管理ができる素晴らしい製品
この製品のいい点
労働時間の分布や推移や、年休の取得状況がグラフによって可視化されており、把握が非常にしやすかった。過重労働アラートという機能によって健康管理ができた。
WiMS/SaaSの改善してほしい点
月の残業時間がわかりにくく、いちいち集計しなければならないところにストレスを抱えた。また、データ抽出がもう少し便利な機能にしてほしい。
WiMS/SaaS導入で得られた効果・メリット
社員の残業時間に意識するようになり、働き方を見直す機会が増えた。社員の呼びかけもし、勤怠管理がとてもしやすかった。
バラバラだった勤怠管理を統合
この製品のいい点
勤怠システムのあるべき姿であると思うが、これまで出張申請や残業申請等の勤怠に関する申請が1つのシステムで管理されていなかったため、それらが1つのシステムで申請承認管理できるようになった事は進歩の1つである。また以前の仕組みでは、必要が残業や出張申請時に上司にハンコを押してもらう必要があったため、それが解消されたのが大きい。
WiMS/SaaSの改善してほしい点
若干ユーザインターフェイスが使いづらく、慣れるまでに時間を要したことがこの製品サービスで改善してほしいと思った点である。もう少し直感的感覚的に操作できるようなインターフェイスにしてもらえるとありがたい。
システムの不具合がありましたか?
特にシステムの不具合やトラブルがあった記憶は無い。
WiMS/SaaS導入で得られた効果・メリット
以前は残業申請や出張申請等の勤怠に関する申請は紙に出力して上司にハンコを押してもらう仕組みだったため、承認に時間がかかることや、上司の手間がかかった。また、人事担当者がその管理を行う必要があったため非常に手間のかかる仕組みだったが、システムに統合されたため業務効率がかなりかかったというふうに思う。
検討者にオススメするポイント
勤怠管理のベーシックなシステム化を行うにはオススメ
有給休暇取得率などのサマリが便利
この製品のいい点
ホーム画面がダッシュボード形式のUIで見やすい。残業時間など見たい項目がグラフ化されていて視覚的に分かりやすい。
WiMS/SaaSの改善してほしい点
iPhoneで利用できない点を改善してほしい。また、勤務形態を変更すると他の入力した項目がリセットされてしまうのを改善してほしい。それまで入力した時間と労力が水の泡。
WiMS/SaaS導入で得られた効果・メリット
今までは社内システムを利用していて、見たい項目がどこにあるかあまりよく分からず、有給休暇が年あたりどれくらい付与されて、いまどれくらい残っているか、どれくらいが積立有給に移行しているかなどを知らない社員も多かったが、いまはトップページで感覚的に操作できるためとても分かりやすくなっている。
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