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データを思い通りにレポートできる
この製品のいい点
統合が楽しくなります。
進捗状況が簡単に把握できます。
難しい会計原則を覚える必要がない。
複数の同僚の意見をまとめて、最終的に決定するのが簡単。
CCH Tagetikの改善してほしい点
説明書だけで覚えるのは難しいところ。実際に使ってみることでツールを学んだほうが早い。
メニューオプションが多いので、覚えるのに少し時間がかかります
システムの不具合がありましたか?
特にありません。
CCH Tagetik導入で得られた効果・メリット
繰り返し作業をしなくて済むようになる。
データ入力作業がスプレッドシートを埋めるように簡単になりました。
予算編成と連結管理には役に立つ
この製品のいい点
クラウド上で利用するので、インフラ的には負担あまりかかりません。TagetikはAW(Analytical Workspace)とFW(Financial Workspace)分けて、AWでは詳細なデータを細かい粒度で保存し、FWではサマリーした階層で積み上げたデータを管理することができ、かなりシンプルと効率的です。ツール自体は、予算バージョン、ピリオド、組織、勘定、取引先、配賦マスタなどいろんな標準機能と次元を持ち、開発と設定は他のツールより工数がかかりません。多数I/Fも簡単に設定でき、他のシステムと簡易に連携することは可能です。一週間のトレーニングを受ければ認定を取れますし、普通のユーザーであればそこまで工夫しなくても上手に使えると思います。弊社のクライアントの中には最近導入数もかなり増えていて、特に予算編成、連結管理に活用されています。
CCH Tagetikの改善してほしい点
まず、レポートとダッシュボード機能は弱いです。レポートなどは普通エクセルにてデータをTagetikから取得してエクセルにて定義したフォーム(抽出条件/パラメータ/次元/フォーマットなど)で出力されますが、他のBIツールのような使いやすく柔軟的な分析用のダッシュボード機能が足りないです。
CCH Tagetik導入で得られた効果・メリット
エクセルまたは旧連結ツールからTagetikに置き換えることで、データとレポートの精度も上がり、工数も大きく削減することが可能です。またTagetikには、ワークフロー機能がありますので、データのインプット、処理、アウトプットに限らず、ステータス管理とコミュニケーションの効率も期待できます。
検討者にオススメするポイント
機能、使いやすさ、導入しやすさ
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