roundzとは
「Web上の仮想(バーチャル)オフィスにより、自宅など離れた場所にいる社員同士が、
あたかも同じオフィスにいる時のようにつながりながらテレワークできる」
というコンセプトの、クラウドサービスです。
オフィスのように他の人の気配を感じる環境で、テレワークでも「今ちょっといい?」
という気軽な会話を実現します。
ラウンズがあれば、オフィスにいるように働けます。
roundzでできること
●オフィスと同じような“部屋”をご⽤意
・オフィスの部屋や会議室などをラウンズ上に作ることができる
・⼈事の話など、他の⼈に聞かれたくない話をするときは、クリック1つで鍵をかけて⼊室を制限できる。
●会話に特化したシンプルなUI
・高音質ボイスチャットを搭載。
キーボードのキーを押すだけで、同じルームにいる人と話せます。10秒〜の気軽な相談に最適です。
・画面だけでなく、お互いのカーソルが見えて「ここ」「そこ」と指を指しながら会話できるので、
デザインや設計のちょっとした意識合わせに最適です。
●同僚の様⼦を確認できる
・PCの利用状況やWebカレンダーから自動で「話せる・話せない」ステータスを表示。
・Webカレンダーの予定を他の⼈に⾒せることができます。
roundzの強み
≪“ちょっとした会話”を増やせる≫
隣の席に座っている同僚に話しかける、遠くから聞こえてくる会話に反応して
途中参加するといった、何気ないコミュニケーションが可能。
それが仕事へのモチベーションやトラブルへの気づき、新たなアイデアの創出、
組織に対する帰属意識やエンゲージメントなど、多くのことにつながっていきます。
≪孤独感を解消できる≫
職場の仲間たちが(Web上で)「となりに居る」感覚が得られます。
さらにその相手がいま「手が空いている」「忙しい」などの状態がひと目でわかるため、リモートでありながら
実際のオフィスで働いているかのように気軽にコミュニケーションでき、孤独感の解消につながります。
≪カメラなしで気楽・気軽に話せる≫
カメラがあると、背景や身だしなみなどに気をつかうもの。
監視感ゼロで、プライバシーが守られるため、テレワークハラスメントの予防になります。