物品管理システム

スマホアプリからカンタン備品登録！備品管理をDXする「備品管理クラウド」

『備品管理クラウド』は、会社の備品を一元管理することのできるクラウドサービスです。

誰がどの備品を使用しているのか、使用されていない備品はどこにどれだけあるのか、備品の購入時期や保証期限、備品購入時の見積書や稟議書にいたるまで、備品にまつわるあらゆる情報を見える化することができます。

備品のあらゆる情報が見える化されますので、備品の紛失・私物化・無駄な購入を防ぎ、備品管理業務の効率化を実現します。

また、これまで備品管理に利用していたエクセルを取り込むことで、簡単に利用を開始することができます。

さらに、初期導入時の備品登録代行サービスの利用で、すぐに備品管理のスタートが可能です。

☆備品登録がとにかく簡単！
スマートフォンで製品ラベルやバーコードを読み込むだけで、品名や型番はもちろん
パソコンならメモリやディスクサイズなど製品スペックまで自動で登録できます。

☆期限の管理
期限通知機能でスマートフォンの機種変更時期やリース契約期間、
減価償却終了時期、貸出返却期限等、様々な期限をしっかり管理することができます。
無駄な契約の自動更新もバッチリ対策できます。

☆関連情報もまとめて管理
担当者の異なるデータもまとめて管理することができます。
総務の貸出履歴や修理記録、経理の償却資産管理、情報システムの見積りや稟議など、
異なる部署で別々に扱っている登録情報も全部まとめて一元管理ができます。

【経営者】
◆パソコンが倉庫で余っているのに、社員は新しいパソコンを購入していた！
⇒すべてのアイテムが可視化され、備品の確認ができるので間違った購入を防止します。

◆解約予定だったサブスクの自動更新に気がつかず、更新してしまった！
⇒ライセンス期限や製品保証期限、リース自動更新など、アラートで様々な期限をお知らせします。

◆在宅ワーク時に配ったモニターが、回収時には数が合わない！
⇒すべて備品が見える化されますので、備品の紛失や私物化を防ぎます。

【営業部門】
◆社用車を利用したいのに、いつも誰かが使っている！
⇒貸出管理機能により、誰がどの備品をいつまで利用するのか、一覧で確認できます。

◆複合機が故障。サポートへすぐに問い合わせたいのに連絡先がわからない！
⇒備品管理クラウドならサポート業者の情報も備品と紐付けて記録しておけるので、一目で業者の確認ができます。

◆以前と同じ備品を購入したいのに、前任者が退職したので購入先がわからない！
⇒備品の購入先情報も備品と紐付けてすべて記録されているので、再購入時は備品を検索するだけで確認が可能です。

【総務・経理部門】
◆備品の登録時にスペックや型番等の情報をすべて入力するのは手間がかかる！
⇒スマートフォンのカメラでラベルを読み込めば、備品のスペックや型番等の登録が簡単にできます。

◆備品がどこにあるのか聞かれても、場所がわからない！
⇒備品の場所も記録されているので、検索機能で場所がすぐにわかります。

◆面倒な棚卸作業、リモートワークが増えたことで、もっと大変になった！
⇒システムで備品を管理できているため、リモートワークの社員がいてもかんたんに棚卸しできます。