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CRM（顧客管理システム）

i-CRMとは？価格や機能・使い方を解説

中小企業の経営者に選ばれ続ける顧客管理クラウド
アイテックス株式会社

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《i-CRM》のPOINT

従業員数によって適切なプランの選定が可能
クラウド型顧客管理部門3冠
個人情報を守る高いセキュリティ性

i-CRMはクラウド型顧客管理システムであり、顧客情報を客観的に確認することが可能です。低コスト、機能の充実性、操作性の簡単さが揃っていることから中小企業の経営者に選ばれ続けています。

製品トップ

仕様・動作環境価格・料金プラン

評判・口コミ(0)

事例

2023年04月13日最終更新

製品概要

対象従業員規模	全ての規模に対応	対象売上規模	全ての規模に対応
提供形態	クラウド / パッケージソフト
参考価格	29,000円～
参考価格補足	■エントリー（～20人）月額料金：29,000円容量追加：10GBあたり5,000円/月 ■スタンダード（～50人）月額料金：48,000円容量追加：20GBあたり5,000円/月 ■プレミアム（51人～）月額料金：48,000円＋見積もり料金容量追加：要問合せ

製品詳細

中小企業向けのクラウド型顧客管理システム

「i-CRM」とは

i-CRMはアイテックス株式会社が提供するクラウド型の顧客管理システムです。クラウドに顧客情報を一元管理し、事業を進めるうえで顧客情報を用いるときにすぐデータの出力を行うことのできるシステムです。中小企業に特化しており、日本コンシューマーリサーチの調査では、顧客管理クラウド部門3冠を達成しており、評価を得ています。

中小企業では限られたリソースで「新規顧客の獲得と既存顧客の維持」を行う必要があります。i-CRMを活用すれば、それらのことを専門知識なく、コストを抑えた形で運用することが可能です。

「i-CRM」でできること

【顧客管理】
顧客情報をクラウド上に一元管理することで従業員が簡単に活用することができます。また取り込み方法も名刺スキャン（専用アプリ）など手間を削減する機能が多数搭載されています。一括で大量の顧客データを取り込みたい場合はCSV形式で情報をインポートすることも可能です。また、新機能として何らかの顧客情報の変更が発生した際にメールでの通知を受け取ることも可能です。

【営業支援】
担当者の商談密度を自動的に算出されるため、自社の課題点を発見することが可能です。また、商談密度を数値化することで担当者自身のセルフマネジメントにもつながり、業務改善が効率よく行えます。また契約成立できそうかどうかという「確度」の情報も管理することができます。また、商談後は営業担当が営業報告をアップロードすることで商談情報をメンバーと共有することが可能です。また、商談後に報告が上がってこない場合はi-CRMのホーム画面やメールでアラートが出力されますので、報告漏れを防止することができます。
さらに商談で入力した情報を基に効率的に見積書、発注書、請求書を発行することができるため、効率的に営業活動を行うことができます。

【マーケティングの自動化】
営業活動において、顧客や見込み客とのコミュニケーションが欠かせません。顧客情報をグループ化し、メールの一斉送信・予約配信をすることができます。また、担当者以外にメール内容の確認を依頼する機能があり、企業の信頼性を向上させることが可能です。

「i-CRM」がおすすめの企業

【顧客管理を行う中小企業】
i-CRMは低コスト、操作性が簡単、機能が多数、と中小企業に必要なものが揃っています。そのため、顧客管理をおこなう必要がある中小企業すべてにおすすめのサービスです。とくに、マーケティング自動化機能が搭載されているため、顧客へのメール送信をおこなう中小企業に適しています。

【見込み客へのアプローチを改善したい企業】
i-CRMはメールを用いて顧客や見込み客に対してメールによるリードナーチャリングが可能です。グループ化した顧客に対して一斉にメールを送付することができます。また、顧客ごとに異なるメールの文面を効率的に作成することができるため、より密なコミュニケーションを行うことが可能です。メールを配信するタイミングによってメールの開封率に影響するため、メールがよく読まれる時間帯にメールが送られるように予約配信を行うなどメール配信機能が充実していますので、顧客へのアプローチを改善したい企業にとってはオススメのツールです。

仕様・動作環境

「i-CRM」の仕様、動作環境

機能・仕様
主な機能	顧客管理 SFA MA
オプション	データ取り込みパック：50,000円/回 ※500件まで
その他	■パソコン Microsoft Edge Firefox Chrome Safari ■モバイル iOS10以上 Safari Android 5.0 以上 WebKitベース標準ブラウザ

価格・料金プラン

利用ユーザー数・メール配信数に応じた3つの料金体系

■エントリー
ユーザー数：～20人
データ容量：10GB
メール配信数：1日あたり2,000件

■スタンダード
ユーザー数：～50人
データ容量：20GB
メール配信数：1日あたり5,000件

■プレミアム
ユーザー数：51人～
データ容量：20GB
メール配信数：1日あたり10,000件

無料プランなし

無料トライアルなし

企業情報

企業名	アイテックス株式会社
住所	〒101-0047 東京都千代田区内神田1-8-1 三井ビル
設立年月	1993年4月
従業員数	105名（2019年7月現在）
資本金	4億5000万円
事業内容	管理部門系ERP（人事、給与、就業、及び総務系ワークフロー）に特化したコンサルテーション、業務パッケージ開発、販売、運用支援、及び保守サービスと関連するSIソリューションサービス事業。
代表者名	青木邦哲

価格・料金プラン

利用ユーザー数・メール配信数に応じた3つの料金体系

■エントリー
ユーザー数：～20人
データ容量：10GB
メール配信数：1日あたり2,000件

■スタンダード
ユーザー数：～50人
データ容量：20GB
メール配信数：1日あたり5,000件

■プレミアム
ユーザー数：51人～
データ容量：20GB
メール配信数：1日あたり10,000件

無料プランなし

無料トライアルなし

CRM（顧客管理システム）

CRM（顧客管理システム）とは？

CRMとは顧客情報を一元管理できるシステムです。Customer Relationship Management(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント）の略で、顧客管理システムとも呼ばれます。当初は顧客情報や取引履歴の管理をするものでしたが、最近では見込み客の段階からカバーするシステムも増えています。CRMで顧客管理を行うことにより、顧客のニーズを効率的に把握したり、メールや電話などの履歴を全社で共有することができます。顧客と１対１の関係から、満足度・安心度向上と収益性を築くことも可能です。

比較表つきの解説記事はこちら
【2024年】CRMツールおすすめ14選比較！機能や選び方も解説

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、アイテックス株式会社の『中小企業の経営者に選ばれ続ける顧客管理クラウドi-CRM』（CRM）に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

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