『WVD(Windows Virtual Desktop)導入支援サービス』では、
WindowsやMicrosoft 365 をはじめとする、Microsoft クラウドサービスの知識が豊富なエンジニアによる〔WVD導入&運用支援チーム〕が、的確にサポートを行います。
法人クライアントPC運用管理サポートを創業以来30年以上の実績を持つ
株式会社パシフィックネットにお任せください。
Microsoftのデスクトップ仮想化サービス≪Windows Virtual Desktop (WVD)≫
Windows Virtual Desktop (WVD)は、Microsoft クラウド上でデスクトップ環境が利用できるサービスです。
様々な端末から、どこからでも、同じデスクトップ環境がご利用いただけます。
機器や設備は、Microsoft が管理・保守を行いますので、自社管理は要りません。
☆サーバー等の設置・保守不要!
2019年リリースの Microsoft クラウド上(Azure)で、デスクトップ環境が利用可能なサービス
☆パソコン内にはデータ保存なし!
ユーザーの手元にあるパソコンには、画面転送データのみ
☆高コストパフォーマンス!
クラウドにあるマシン1台を複数ユーザーが同時に利用可能
WVDで実現!課題対策&リスク軽減
【組織全体】
◆重要な課題対策を実現し、支出も削減!
・情報漏洩等の脅威がある、多額損害賠償リスクなどが事前に軽減可能
・災害等の緊急事態発生時でも、早期に事業復旧・継続環境が整備可能
【システム担当者】
◆PC管理の悩みや心配事が解決され、本来業務に集中!
・パソコンの紛失や盗難、感染等が発生した場合でも、社内の影響を最小に抑えることが可能
・自身のパソコンへデータ保存をさせない「社内ルール」から「仕組み」へと転換
・緊急事態発生で出社ができない状況下にあっても、ユーザーPC環境を管理可能
【ユーザー】
◆社外でも業務環境実現!業務支障軽減
・パソコン故障などでの作業中データ損失リスクも大幅軽減
・緊急事態等で出社のできない状況下にあっても、社外から安全に業務継続が可能