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文書管理システムでお問い合わせの多い製品は?
月間ランキングページへ- 電子化せずに、紙文書と電子文書をまとめて管理。
- API連携で、電子契約もカンタン自動連携。
- 契約書管理に必要なめんどうな作業もまるっとサポート。
紙の文書や電子文書、PDF化したファイルも一括管理できる文書管理システムです。電子契約サービスとの連携により、新たに発生した電子契約書も、スムーズに管理ができるようになります。
2025年01月29日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 100名以上 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド / サービス | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品詳細
CLOUD CABINETでお悩みを解決!!
お悩み①見たい書類が見つからない
紙と電子が混在すると、文書の保管場所もバラバラになってしまい、見たい書類が見つからない!契約書管理担当者への閲覧依頼がひっきりなしにくる!などのお悩みが発生していませんか?
CLOUD CABINETでは紙の文書、PDF、電子契約書をまとめて管理できるので、書類を探す手間を削減できます。すべての文書をまとめて管理することで、検索性も上がり、オフィスにいなくても、外出先からでも、気軽に文書を見つけることが可能です。
お悩み②社内から紙がなくならない
契約書はすぐに見たいから、オフィスに置いておきたい!などの理由から、紙が社内からなくならない…という原因によってお悩みが発生してしまいます。
CLOUD CABINETは保管もできるから、社内にある紙を外部に出すことができます。
リモートスキャン機能を使うことで、見たいときに、見たい場所から電子化依頼ができるので、その場ですぐに閲覧可能です。
お悩み③文書管理業務の負担が大きい
文書の管理台帳作成や更新、期限の到来した文書の廃棄など…文書管理にも沢山の作業が発生しています。それらをまるっと寺田倉庫がお手伝いすることで、作業が1/4に!
書類を寺田倉庫に送るだけなので、担当者様の業務負担を軽減いたします。
統一された台帳情報の入力や、契約書のファイリング等は、文書の機密性と検索性を保つためにも重要です。管理品質の向上と業務負担軽減が可能になります。
仕様・動作環境
補足スペック | |
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対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
評判・口コミ
企業情報
会社名 | 寺田倉庫株式会社 |
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住所 | 〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-10 |
設立年月 | 1950(昭和25)年10月 |
代表者名 | 寺田 航平 |
文書管理システム
文書管理システムとは?
文書管理とは、社内で共有が必要なドキュメントやコンテンツを一元的に管理し、効率的な編集・保存・活用を可能にするプロセスを指します。紙文書を電子化し、デジタルデータとして保管・管理することで、情報の検索性向上や業務の効率化、セキュリティ強化が実現できます。このような管理をシステム化したものが文書管理システムであり、文書の作成、承認ワークフロー、保管、アクセス制御、保存期間の設定、最終的な破棄までを一括して管理できます。 電子帳簿保存法や個人情報保護法といったコンプライアンス要件への対
比較表つきの解説記事はこちら【2025年版】文書管理システム比較29選!企業・自治体におすすめの製品を紹介
『CLOUD CABINET』とよく比較されている文書管理システム
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、寺田倉庫株式会社の 『紙とデータのハイブリッド契約書管理システムCLOUD CABINET』(文書管理システム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。