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EDI(電子データ交換)ソフトでお問い合わせの多い製品は?
月間ランキングページへ- マルチプロトコルに対応し、最大32回線の同時接続が可能
- 3,800万人以上から収集したデータに基づくベンチマーク!
- 充実した機能を搭載し、業務の効率化を向上
仕入れ先や取引先などEDI接続が必要な幅広いシーンに対応したマルチプロトコルに対応したEDIサーバー。柔軟性の高い機能を搭載し、業務の最適化をサポートします。
2023年01月17日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | ハードウェア | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品詳細
EDI接続を必要とするシーンに欠かせないサーバー
EDI-Master B2B Gatewayとは
あらゆる業種や業界とのデータ交換に必要なEDIサーバーを提供しています。流通BMS協議会の流通BMSロゴマーク使用許諾を取得し、信頼性の高い製品です。
EDI-Master B2B Gatewayの強み
■企業間のデータ交換を便利に
企業間EDIで採用されている「JCA手順・全銀手順・全銀TCP/IP手順」や、「インターネットEDI主要プロトコル」などのなかから、必要な機能を選択できます。また、仮想化対応や分散運転にも対応しており、受発注・物流指示・金融機関との接続が可能。
■ 多彩な運用管理機能を搭載
Webブラウザから、各種設定や状況紹介、ログ閲覧などを実行できます。また、外部システムとの連携を行うために、APIを用意しており、通信実行指示や設定情報の編集・インポートにも対応しています。
EDI-Master B2B Gatewayでできること
■ 充実した通信環境を提供
EDI-Master B2B Gatewayは、最大32回線同時接続に対応しています。また、曜日単位での繰り返し・営業日の指定・非稼働日の設定など、幅広い運用スケジュールを構築できます。
■ 柔軟性の高いシステム構成が可能
シングル構成や、複数台の通信サーバーから構成される分散システムやクラスタにも対応しています。イーサネットシリアルコンバーターを併用することで、LANを介してモデム・TAとの接続が可能。
■ ZEDI連携機能による業務負担軽減を実現
ZEDI連携オプションとJX手順(クライアント側)オプションを追加し、ZEDI接続を構築できます。掛金と入金額を突き合わせる入金消込処理を自動化することで、経理業務の効率化を実現します。
価格・料金プラン
価格・料金プランの詳細はお問い合わせください。
評判・口コミ
企業情報
会社名 | キヤノンITソリューションズ株式会社 |
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住所 | 東京都港区港南2-16-6 キヤノン S タワー |
設立年月 | 1982年7月 |
従業員数 | 4,000名(2023年12月末日現在・単体) |
資本金 | 3,617百万円 |
事業内容 | SIおよびコンサルティング、各種ソフトウエアの開発・販売 |
代表者名 | 代表取締役社長 金澤 明 |
EDI(電子データ交換)ソフト
EDI(電子データ交換)ソフトとは?
EDIとは、各業界ごとに標準的な書式に統一された、商取引に関する情報などのビジネス文書を専用回線などの通信回線を通じて企業間でやり取りする電子商取引の仕組みのことです。業務のスピードアップ、コスト削減、人的ミスの軽減、ビジネスチャンスの拡大などのメリットから、EDIソフトを新規導入あるいは見直しを図っている企業が増えています。EDIはシステム関連の知識が要求されるため、EDI業務をアウトソーシングできる企業もあります。
比較表つきの解説記事はこちら【2025年最新】EDIツール20選を徹底比較!選定ポイントも紹介
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、キヤノンITソリューションズ株式会社の 『強固なEDIシステムの構築をサポートEDI-Master B2B Gateway』(EDI(電子データ交換)ソフト)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。