EDR

インシデント対応をサポート。最小5ライセンスからのVario EDR Vario EDR

バリオセキュア株式会社

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《Vario EDR》のPOINT

最小5ユーザから利用可能な「マネージド型サービス」
AIおよび機械学習にて被害を未然に回避し未知の脅威に対応
4段階のリスクレベルに基づいた、安心のリスク対応支援

テレワークにも対応した「マネージド型EDRサービス」。
最小限の社内負担で社内外の端末のセキュリティリスクを検知、感染端末を自動遮断し、危険度が高い場合にはアラートとサポート対応。

製品概要

対象従業員規模	全ての規模に対応	対象売上規模	全ての規模に対応
提供形態	クラウド / SaaS / サービス
参考価格	2,500円～
参考価格補足	※ライセンス単価500円/月で、５ライセンス2,500円（税別）から申し込めます。 ※EPPは別途でライセンス単価500円/月、5ライセンス2,500円（税別）から申し込めます。

製品詳細

高いセキュリティ対策で、テレワーク環境のセキュリティを強化

Vario EDRとは

テレワーク社員のPCのセキュリティ対策は大丈夫ですか？
サイバー攻撃の巧妙化と、テレワークで社外でのインターネット接続が増えたことにより、
従来のウィルス対策だけでは防御できないサイバー攻撃が増加しています。

万が一の感染を未然に防ぐためには、日々の脆弱性管理と、攻撃を検知する仕組みが必要です。
「EDR」は検知の仕組みとして有効であり、PC内の「監視カメラ」として不審な挙動を監視し攻撃を発見します。
未知の脅威対応として有効な「EDR」ではあるものの「運用負担が発生」してしまいます。

「Vario EDRサービス」では、リスクレベルのスコア化と、サイバー攻撃の発見や対応を支援する
効率的な仕組みにより、企業のテレワーク環境を少ない運用負担で守ることができます。

Vario EDRでできること

●ウィズセキュア社【EDRエンジン】
検知率の高いウィズセキュア社のEDRエンジンにより、PCで実行されるプロセスの関連性や
ふるまいを解析し、リスクスコアを判定いたします。

●ウィルス感染した端末を自動遮断

●バリオセキュア【運用】
EDRの運用負担を軽減するマネージド型サービスとしてサイバー攻撃を検知
・アラートメール確認
・リスク高以上のプログラムの正常性及び通信先の確認、管理者様へメール通知
・電話
・メールサポート

⇒安心のサイバー攻撃対策
☆サポートによる対応：連携されたログの解析及び解説メール通知&電話サポート
☆クラウドタイプで専用サーバ不要、リモートを含めたPCのソフトウェアの脆弱性把握が可能
☆最低5ライセンスから導入可能。PC内の可視化が実現可能

Vario EDRの強み

■未知のマルウェアに対応
振る舞い検知やAI、機械学習などの機能により未知のマルウェア検知に対応します。

■サポートと連携した対応支援
アラートメールの送信に加え、サポートより対象プログラムの正常性及び通信先の確認を行います。

■被害の最小化
Vario EDRに対応したEPP利用により、マルウェアに感染した端末を自動隔離し感染の拡大を防ぎます。

■侵入経路や対応策の明確化
マルウェアの侵入経路や行動分析により、インシデント発生の原因を明確にすることができます。

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仕様・動作環境

オプション	1ライセンス追加料金：500円

価格・料金プラン

Vario EDR 基本サービス

※表記の金額に消費税は含まれません。
※サービスの最低ご利用期間は1年です。
※本サービスは、ウィズセキュア株式会社のサービスを利用して提供いたします。
※EPPは別途でライセンス単価500円/月、5ライセンス2,500円（税別）から申し込めます。

無料プランなし

無料トライアルなし

Vario EDRベーシック
初期費用	–
月額費用	2,500円
最低利用価格	–
■ 初期設定・導入サポート（※ソフトウェアのインストールはお客様に　　行っていただきます。） ■ ライセンス費用 ■ 監視及び管理者へのアラートメール ■ インシデント調査及び管理者へのメール ■ 端末の自動隔離（※Vario Endpoint Securityをご利用の場合） ■ EDRサポートサービス

企業情報

企業名	バリオセキュア株式会社
住所	〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1-6 住友商事錦町ビル5F
資本金	749百万円（2022年9月末時点）
事業内容	マネージドセキュリティサービスインテグレーションサービス
代表者名	稲見吉彦

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EDR

EDRとは？

EDRとは（Endpoint Detection and Response）の略で、エンドポイント（ネットワークに接続されている機器のこと）からログなどのデータを集めることでセキュリティを守るサイバー攻撃対策のことを指します。最近ではサイバー攻撃が日々高度化していく中で従来のセキュリティでは対応しきれない状況となっているため、不正なアクセスを想定した検知や防御を行うことを目的にEDRの利用が広がっています。

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