リーテックスデジタル契約®とは
★業界の中でもより高い法的安全性
リーテックスデジタル契約®サービスで作成される契約書であれば、
たとえ裁判になってしまっても心配無用です。
重層的なシステムにより、「証拠力」が保証されます。
・厳格な本人確認
電子債権記録機関(国の指定機関)であるTranzax電子債権株式会社への利用者登録を行います。
金融機関と同等の厳格な本人確認です。
・不正ログイン防止
ご利用時にはその幾度ワンタイムパスを送信することで第三者によるなりすましを防止します。
二要素認証を新規採用しました。
・タイムスタンプと電子署名付与
特定認証機関の電子署名及び、タイムスタンプをするため、
第三者による契約書の改ざんを防止します。
リーテックスデジタル契約®でできること
★業務効率化・コスト削減
導入コスト0で従来の契約書業務がなくなります。
保管コストや印紙税の削減、業務効率化を実現します。
・業務効率化
契約書の印刷→製本→送付→保管といった、これまでの契約書関連の作業を短縮します。
契約の期日・状況・収支などもユーザー管理画面で見える化されることで
マネジメント業務の負担も少なくなります。
・印紙税節約
契約書をデジタル化すると、印紙は必要なくなります。
ユーザー管理画面で、各月の印紙税を節約した金額を確認できます。
・保管コスト削減・リスク回避
電子化すればクラウド上で保管されるので、コストが削減します。
また、災害等で破損・紛失する危険性を回避します。
・初期導入コスト0
リーテックスデジタル契約®なら初期費用は0。
オンボーディングは初回無料で導入を支援します。
・契約書の一元管理
他の電子契約書や紙の契約書も一元管理ができます。
契約様式に関わらずPDFを登録、閲覧、検索する機能が付いています。
リーテックスデジタル契約®の強み
★コンプライアンス・ガバナンス強化
リーテックスデジタル契約®を導入することで、企業のコンプライアンス・ガバナンスが向上します。
安心安全な取引関係の構築・社内の取引権限の管理が実現できます。
・反社会的勢力の排除
犯罪収益移転防止法に順守し、厳格な本人確認を行います。
反社会的勢力が取引関係に入るのを予防し、安心したお取引が可能です。
・取引権限の管理
利用申し込み時に、実際に取引業務を行う担当者の本人確認も行います。
取引権限を明確にし、ガバナンスを向上させます。
★リーテックスデジタル契約®を支えるシステム・技術
・Tranzaxとの連携
電子記録債権の指定記録機関であるTranzax電子債権株式会社との連携して、
契約書を電子債権として保管することができます。
・認定電子署名の付与
電子署名法に基づいた特定認証業務の認定を取得したDIACERTの電子署名を付与します。
・認定タイムスタンプの付与
時刻認証業務認定事業者である株式会社サイバーリンクスのタイムスタンプを付与します。
★POファイナンス®の利用
電子記録債権と連携しているリーテックスデジタル契約®なら円滑なPOファイナンス®の使用ができます。
・電子契約と電子記録債権の連携
電子記録債権の発生と電子契約を並行して行う仕組みを新たに開発(特許出願中)しました。
契約締結から資金調達までスムーズに行います。
★スムーズなPOファイナンス®の利用
電子記録債権の指定記録機関であるTranzax電子債権株式会社と連携しています。
受注企業の需要に対応した資金調達の見込みを高めます。