リーテックスとは
月間コスト3,333円の圧倒的な低価格から利用できる、電子契約における「証拠力」を圧倒的に高めた電子契約システムです。金融機関と同一水準の高レベルな本人確認により、一般的なシステムよりもセキュアな電子契約ができます。尚且つ契約業務のペーパーレス化により、大幅な効率化も実現可能です。
リーテックスの強み
【証拠力の高いセキュアな電子契約が可能】
電子債権記録機関の利用者登録を行っているため、金融機関と同一水準の本人確認が可能です。利用時には必ずワンタイムパスを発行するため、第三者によるなりすましのリスクも軽減できます。さらにタイムスタンプや特定認証機関による電子署名も付与でき、契約の改ざんを防止した「証拠力」の高い契約が可能です。
【契約のフローを半分以下に短縮】
印刷や製本などの準備作業や面倒な郵送作業が不要で、アップロードしてメールを送信し、取引先に署名をしてもらうだけで契約が完了します。契約にかかる時間を半分以下に短縮しつつ、印紙税や郵送コストの削減が可能です。
【コンプラ・ガバナンスの強化を実現】
厳重な本人確認により、反社会的勢力が取り入る隙を作りません。取引先担当者の個別本人確認も実施し取引権限を明確にするため、ガバナンスの強化に寄与します。
【ワークフローが利用可能】
契約送信の前に申請・承認のフローを構築し、セキュアな契約業務運用が可能です。また契約書のみではなく、社内稟議など別のワークフローに活用することもできます。
【部署ごとの権限管理でセキュアに運用】
部署ごとに閲覧権限やワークフローの決裁ルートを設定し、効率的かつセキュアな運用が可能です。
【リーズナブルに導入可能】
最小年額40,000円の低コストからスタートできます。360回までの契約締結が可能なため、業種・規模によっては最小プランで十分に運用可能です。また無料トライアルが用意されているため、使用感をチェックしてから契約できます。
リーテックスで解決する課題
【契約書・請書の印紙税額が高すぎる】
リーテックスの電子契約を導入すれば、合法的に印紙税を支払う必要がなくなります。建設業など多額の印紙税がかかる業界のコストを大幅に軽減します。
【契約書の保管スペースが足りない】
クラウド上に契約書データを保存するので、保管スペースを用意する必要がありません。また金融機関と提携しており、よりセキュアな二重保管も可能です。
【契約書の準備からファイリングまで、やることが多すぎて負担になっている】
契約書の印刷や製本など、面倒な準備作業がほとんど省略されます。平均2週間程度かかる契約業務が、2週間から1日程度まで短縮可能です。また契約の締結状況や回収状況をリアルタイムに確認でき、チェック作業や督促も容易になります。
【請書の回収遅れで監査からの指摘が入ってしまった】
契約に伴う請書の未回収は、タイミングによっては監査に影響します。面倒な郵送などのフローがないため契約までが1日で完結し、回収・未回収のチェックもできるので回収が遅れるリスクは基本的にありません。契約書の流れを可視化することで、内部統制に関する意識改善のきっかけとしても効果があります。