- 電帳法の規制緩和をリードしてきた知見を生かしたサポート体制
- 中堅中小向け「Standard」版なら業界最安水準
- 法人カードやQRコード決済など様々な決済方法と連携
交通ICカード、スマホ決済などと連携し、入力の手間や間違いを激減。スマホで経費申請/承認が完了。経理業務の効率も大幅改善。多言語/多通貨対応で海外対応万全。初期費用0円、月額3万円台~
※出典元: ※出典:ITR「ITR Market View:予算・経費・サブスクリプション管理市場2024」 ※ITreviewカテゴリーレポート 「経費精算部門/中堅・中小企業」(2022 Summer)
2025年01月01日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | クラウド / SaaS / ASP | ||
参考価格 | 30,000円 ~ | ||
参考価格補足 | Standard、50IDの価格です。 詳細は見積もりをご依頼ください。 Standard ・初期費用ゼロ円、ウィザード形式で簡単導入 ・電話フォローで導入も安心サポート ※ユーザー単位課金 Professional ・高機能で戦略的な経費マネジメントを実現 ※経費精算レポート数による課金 |
製品詳細
国内売上No.1の経費精算システム。電帳法導入実績豊富・インボイス制度対応
経費精算をラクにするポイント
Concur Expense (コンカーエクスペンス)は、交通費、交際費などの企業で行われる経費精算、経費管理の自動化を促進するクラウドサービスです。
■社員の生産性向上 (従業員 / 管理職)
紙やExcelでの処理はさようなら。スマホで隙間時間に実施。
経費の申請・承認のためだけの帰社は不要。
社員の不満をなくし、生産性を向上させます。
■不正経理の撲滅 (経理担当者)
経理業務自体の効率が大幅に改善され、業務負荷と管理コストを削減します。
不正経費支出などを未然に防止するための経費規定チェック機能が、企業のリスクを減らします。
■経費支出の見える化(経営者)
標準で用意された豊富なレポーティング機能が、必要な経費、無駄な経費を詳細に可視化。
経費データの把握から、次なるビジョンの実現が可能です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●豊富な機能が経費精算業務を自動化、効率化
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
経路検索との連携はもちろん、Google Mapと連携したガソリン代算出や、面倒な日当・手当も自動で計算します。完全モバイル対応なので外出先から領収書をスマホで撮って経費申請することも可能です。世界標準最高レベルの安全性で、安心してご使用いただけます。
お気に入りのサービスとシームレスに連携!経費精算の自動化が進みます
経費が発生するあらゆるシーンで便利なサービスと連携し、経費精算の自動化を進めます。
たとえば、交通系ICカード使用、タクシー配車やカーシェア手配、ホテル宿泊など、外出先や出張先で発生する経費。それぞれのサービスを連携すればコンカーが自動で経費を入力します。
<無料配布>国税庁OB 袖山先生監修! 領収書・請求書電子化完全ガイド
【令和4年度税制対応】ペーパーレスを実現する領収書・請求書電子化完全ガイド
◆国税OB・袖山喜久造 氏 監修◆
令和3(2021)年度の電子帳簿保存法の改正により、様々な規制が緩和され対応が格段にしやすくなりました。
本書を活用することで、改正後の電子帳簿保存法に積極的に対応し、領収書だけではなく請求書においても、理想的な電子帳簿保存法に沿った運用の推進にお役立ていただけることを願っております。
【目次】
第1章 令和3・4年度 電子帳簿保存法 概要
第2章 令和3・4年度 電子帳簿保存法 対応要件 詳細解説
第3章 領収書電子化 運用フロー 詳細解説
第4章 請求書電子化 運用フロー 詳細解説
第5章 電子帳簿保存法 FAQ
■ご希望の方は、「領収書・請求書電子化完全ガイド希望」と書いて資料請求をしてください。お待ちしています。
仕様・動作環境
補足スペック | |
---|---|
対応デバイス | PC / SP |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
導入効果
Concur Expenseの導入効果
経費精算の全自動化へ。処理時間を83%削減!
お客様事例:「経費のムダ取りに成功!」という声がたくさん届いています
Concur Expenseは、企業規模を問わず、従業員数2名の会社から誰もがよく知る超大企業まで、国内外の金融、製造、食品、アパレル、製薬など、あらゆる業界で採用されている世界標準の経費管理システムです。
『Concur Expense』のよくある質問
- Q
Concur Expenseを使う上で、どのようなサポートを受けられますか?
AConcur Expenseのサポート内容は以下の通りです。
導入が非常にかんたんな「Concur Expense Standard(コンカーエクスペンススタンダード)」では、電話によるサポートを受けることができます。
中堅・大企業向けの「Concur Expense Professional(コンカーエクスペンスプロフェッショナル)」では、コンサルタントにより、ニーズに沿ったきめ細やかなサポートを受けることが可能です。
また、トレーニングガイドやWebサイト上でのよくある質問も充実しています。
- Q
Concur Expenseを使うのに最適な従業員規模はどれくらいですか?
AConcurConcur Expenseは、どの従業員規模でも使えます。
どの従業員規模でも、問題なく利用することができます。数名規模の中小企業から数千名以上の大企業まで、Concur Expenseの利用実績があります。
中小企業であれば、初期導入費用無料・従量課金制のConcur Expense Standard(コンカーエクスペンススタンダード)が向いていますし、大企業であれば、複雑な請求書業務にも対応し、コンサルタントによるサポートも受けられるConcur Expense Professional(コンカーエクスペンスプロフェッショナル)が向いているでしょう。
Concur Expenseの導入事例については、製品詳細ページ内に詳しくまとまっています。
★Concur Expenseの製品詳細 - Q
Concur Expenseを導入するために必要な手順を教えてください。
AConcur Expenseの導入は3ステップで完了します。
Concur Expenseの導入は非常に簡単です。3つのステップで導入を進められます。
・必要な情報の準備
・マニュアルと電話サポートを受けながらのウィザード設定
・利用者への設定完了報告
以上の流れで、すぐにConcur Expenseを使い始めることができます。
また、電話サポートでは、こちらからの質問にもしっかりと答えてもらえるため、安心です。
企業情報
会社名 | 株式会社コンカー |
---|---|
住所 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1 三井物産ビル |
設立年月 | 2011年2月 |
事業内容 | 出張・経費管理クラウド "Concur Travel & Expense" の提供 |
代表者名 | 橋本 祥生 |
経費精算システム
経費精算システムとは?
経費精算システムは、社員の経費申請から承認、精算までのプロセスをデジタル化し、業務の効率化と透明性を高めるツールです。経理部門や総務部門で活用され、不正防止やペーパーレス化を促進し、精算業務の負担軽減に寄与します。
比較表つきの解説記事はこちら経費精算システムおすすめ16選!機能や選び方も解説
『Concur Expense』とよく比較されている経費精算システム
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社コンカーの 『10年連続国内売上No1、顧客満足度No1の経費精算システムConcur Expense』(経費精算システム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。