三井住友ファイナンス&リースが手掛ける固定資産管理システム
『総合資産管理サービスA.S.P. Neo 3.0』は、法人が保有するあらゆる資産をWeb上で一元管理し、複雑な税務会計ルールに則った資産管理をトータルサポートします。
三井住友ファイナンス&リース(SMFL)では、総合リース会社の強みであるモノの視点と、金融機関グループならではの万全なセキュリティ運用を背景に、2004年に本サービスを開始以降、当時はまだ浸透していなかったASP(クラウド)方式での固定資産管理に拘り、サービスを展開して参りました。
建設仮勘定・減損会計処理・資産除去債務等の機能を標準実装し、内部統制上も安心なセキュアなプラットフォームで管理できるため、主に大企業様、管理の厳しい上場企業様を中心にご好評頂いています。
大規模な資産管理や多様な償却パタンへの対応も網羅していますので、ぜひ一度ご相談ください。
サービスの特徴
≪導入・メンテナンス≫
1.システムの購入や構築が不要(月額固定料金)
2.度重なる税制改正・会計制度のシステム対応が不要
3.新機能の追加開発(Ver.Up)時もコスト負担なし
4.金融機関ならではのセキュアーなプラットフォームで運用
≪機能面≫
5.大量資産を高速処理可能(インメモリーコンピューティング)
6.資産異動履歴を保有(過年度修正遡及機能あり)
7.減損(戻入)、資産除去債務、IFRS会計(公正価値管理)にも対応
8.画像・ファイル等添付機能(オプション)
必見!オンプレミスとの比較
■楽ちん導入
準備に必要なのは、インターネットに接続可能なパソコンのみ。※
自社でサーバーやシステムの購入・構築を行う必要はありません。
※パソコンの稼働環境を事前に確認させて頂きます。
■万全のサポート体制
導入時はサービスのプロである弊社にてサービスへのデータ移行を手厚くサポート。
プロジェクト管理・開発・テスト等の工数を大幅に削減しスピーディーに導入できます。
■ご利用料金は月額固定料金制
メンテナンスフリー、かつ毎年のように発生する税制改正や会計基準変更による
システムバージョンアップは弊社が行います。(導入後の想定外コストは発生しません)
■高度なセキュリティー管理
金融機関グループならではのセキュアーなプラットフォーム。
大量件数、高速処理可能、かつ高スペックな機能を安心してご利用頂けます。