Concur Invoiceとは
【電帳法導入実績豊富・インボイス制度対応!請求書管理クラウド Concur Invoice】
コンカーインボイスは、電子帳簿保存法・インボイス制度にも対応したあらゆる請求書フォーマットを一元管理できるクラウドサービスです。
AIOCRや、電子請求書とも連携しているため、入力ミスや手間を省くことが出来ます。
さらに、分析機能で経費の無駄を発見、防ぐことも出来ます。
また、電子帳簿保存法の規制緩和をリードしてきた知見を生かしたサポート体制もございますので、安心してご相談ください。
また、SAP Concurは多種多様な言語や通貨を使用した経費精算に対応しています。
EUの個人情報保護法である、GDPRに対応しているため、世界中の支社や支店への展開をスムーズに行うことが可能です。
Concur Invoiceでできること
●従業員/管理職の悩み:支払申請・承認
請求書処理のためだけに出社したくない
⇒請求書は電子で受領・承認!
・電子インボイスの活用とAI OCRでペーパーレスと入力レスを実現
・モバイル対応で時間や場所を選ばない
●経理部門の悩み:支払処理
入力や内容のチェックにかかる負担をなんとかしたい
⇒不正や違反を自動検知により、間違いの軽減、承認制度を向上。ガバナンス強化を実現。
・経費規定を仕組化することで、“事後対応”から“事前防止”へ
・経費規定の自動チェック例
-請求書番号の重複
-見積書の添付漏れ
-明細書の入力ミス
●経営者の悩み:経費分析
原本をファイリングしての保管では可視化が難しい
⇒請求書金額や取引先を分析し、コスト削減のためのデータ活用が可能。監査でも必要な情報がすぐに探せる。
・経費の見える化
未払いがないかのチェックのほかに、どこのリプライヤーにどれだけ使っているのか、利用状況は適切かなど、
経費全体の傾向をみることができます。
Concur Invoiceで解決できる課題
◆支払申請
・請求書受け取りのために出社しないと…
・正しい勘定科目といわれてもよくわからない!
◆支払承認
・承認のために帰社しないといけない
・社内規定を覚えていないからそのまま承認
◆支払処理
・請求書と申請書の突合作業が負担
・何を発注しているかどこまで承認が進んでいるかわからない!
・規定が守られていない
◆経費分析
・コスト削減したいけど、どの費用が削減できるかわからない
・発注先の選定は適切なのか?リスクが見えない