DriveChecker とは
ありそうでなかった Google ドライブのファイル共有管理が出来るアドオンサービスです。
Google ドライブの利便性が損なわれることはありません。
「誰が」「いつ」「誰に」ファイルを共有したのかを情報責任者側で管理。
より安心・安全なファイル共有をご活用ください。
また、部署管理機能により、ファイル共有管理の分担作業が可能です。
「社員数が多数となると、社内のファイル共有管理を少数の管理者が行うことは、非常に大きな負担となる。」
その様なお客様の声が多数寄せられたため、部署管理機能を開発いたしました。
部署管理機能によって、部署毎の管理者によるファイル共有管理を実現し、役割分担をしながら、
管理者様にご負担の少ない運用が可能となります。
DriveChecker の強み
【部署管理機能】 1万人を超える企業様のファイル共有管理にも最適
★部署毎に管理者を設定
部署内の外部共有状況を部署管理者が管理する、実際の組織運営と同じ流れで共有ファイル管理が可能です。
★部署設定をインポート&エクスポート
組織情報は、CSVファイルのインポート&エクスポートによる管理も可能ですので、
数百の部署がある大きな企業様でも簡単に設定が可能です。
【共有ドライブ対応】 共有アイテムも共有ドライブも 1画面でまとめて管理
共有ドライブに対応している DriveChecker では、共有アイテムも共有ドライブも、
一画面上でまとめて確認することができます。
共有ドライブで個別共有されたファイルのみを確認したいときにも、詳細検索で簡単に抽出が可能。
「メンバー表示」ボタンをクリックするだけでメンバーと権限を確認できるので、
チームメンバーのチェックも適切に行えます。
DriveChecker でできること
【ファイル管理】 様々な条件でファイルを抽出。管理者による共有解除や解除依頼が可能
★一覧画面から共有状態をチェック
ファイルの共有状況を一覧で確認できる管理画面です。
様々な条件を指定してファイルを抽出することや、
解除依頼、共有解除、自動解除などがこの画面から直接可能です。
★共有状況の放置を未然に防ぐ
不適切な共有状況を発見したときには、解除依頼機能で管理者からファイルオーナーに
共有状況を見直す通知を送ることができます。
さらに、解除機能を使用すれば、ファイルオーナーに依頼することなく、
管理者が直接共有を解除することも可能です。
★社員退職時のリスク管理も万全
退職者ファイルのうち、特に影響の大きな外部共有ファイルを一覧化して、簡単に共有解除が可能です。
また、組織内などで誰とも共有していない未共有ファイルを表示させることで、
退職者のファイル特定などにご利用いただけます。
【フォルダ管理】 上位フォルダの共有状況まで一目瞭然の階層表示ビュー
★見落としがちな 上位フォルダの共有状況
Google ドライブのファイル共有状況を管理する場合、個別にファイルやフォルダを確認するだけでは、
十分なファイル共有管理とは言えません。
重要なファイルやフォルダが誰と共有されていなくても、上位フォルダが誰かと共有されていた場合には、
その共有相手には、その重要なファイルも共有されていることになります。
Google ドライブのファイル一覧画面では、個別にファイルやフォルダの共有メンバーのみが
表示されているため、上位フォルダの共有メンバーについては、多くの場合見落とされてしまいます。
DriveChecker のフォルダ管理機能(階層表示ビュー)では、この見落とされがちな
上位フォルダの共有状況を、最上位フォルダまですべて一画面で確認できます。
※本機能は、DriveChecker 管理者がご利用頂けます。