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Googleのアプリを有料版で使い、機能を拡大
この製品のいい点
Googleの展開するクラウドサービスを1ユーザー当たり680円からの低価格で使えるようになり、ビジネスの幅が拡大します。特に便利なのはGoogleDrive。パワーポイントから写真までさまざまなファイルを保存でき、しかもそれを同僚と共有できます。有料版だとそのストレージ容量が拡大するので一層便利に。さらにGoogleカレンダーでは一つのカレンダーに組織の構成員全員の予定を組み入れることもできるようになります。
Google Workspaceの改善してほしい点
あまりにもたくさんの機能がありすぎて、まだまだ活用しきれいていない感が拭えません。活用方法について教授してくれるマニュアルやチュートリアル動画があればいいのにといつも思います。
Google Workspace導入で得られた効果・メリット
GoogleDocumentも重宝しているアプリの一つ。教授会の議事録作成は書記が複数人で行っていますが、クラウド上にあるために同時編集が可能なのです。ミスが減り、生産性が上がりました。またGoogleFormsで学内行事の参加者を募ったり、GoogleMeetでオンライン授業や会議を行ったりと、desknets'NEOと併用しながら大学業務にフル活用しています。
検討者にオススメするポイント
グーグルのアプリをフル活用
マルチデバイスに対応で使いやすい
この製品のいい点
業務でこれまではOfficeツールで利用していたことの多くを使いやすいクラウドアプリで代用ができるようになる。クラウドなのでどこからでもアクセスできスマホアプリも有り効率よく作業が可能になる。データの共有の要として機能してくれる。業務全体のDX化が推進されます。
Google Workspaceの改善してほしい点
UIのアップデートなどが頻繁に行われるので操作に慣れるのに時間が都度掛かってします。デフォルトでの割り当て容量が多くはないのでデータは削除やメンテナンスが必要になる。
Google Workspace導入で得られた効果・メリット
全社員がクラウドベースで作業することに慣れたのでデータの共有や共同編集が効率よく行われるようになりました。チャットなど連絡方法もあるので手軽にコミュニケーションをとりながら作業を進めることが可能。ローカルデータをやり取りしていた頃には戻れないくらいに効率が良い。
desknet's neoと使い分けています
この製品のいい点
1ユーザーあたり680円からの課金が必要ですが、Googleのあらゆる便利なアプリをビジネスに有効活用できるようになります。例えばGoogleMeetは時間無制限でオンライン会議ができるようになります。また全体で保存できるストレージの容量が格段に上がります。Googleカレンダーで課員全体の予定を共有するのも簡単にできます。法人ではメールや掲示板などはdesknet's neoを用い、GoogleWorkSpaceと併用し、効率性の高い業務を推進しています。
Google Workspaceの改善してほしい点
有料版でGoogleDriveのストレージの容量は増えましたが、大量の動画や写真を保存するとすぐに容量が尽きてしまいます。もう少し安価に増やせるプランはないでしょうか。
Google Workspace導入で得られた効果・メリット
GoogleChatが大変便利です。メールでは「お疲れ様です」などの挨拶文から入る必要がありますが、チャットではいきなり、本題に入ることができ、さらに未読か既読かもすぐに分かるので、質問も気軽にでき、仕事のスピードが上がります。さらに離れた病院のスタッフとはGoogleMeetでオンライン会議を行い、コミュニケーションの円滑化を進めています。
検討者にオススメするポイント
Googleのアプリをビジネスに活用
メール、スケジュール等、社内外の活動に連携するには必須
この製品のいい点
メール、スケジュールの社内外連携には必須となっているアプリ。担当者や上司とのスケジュール、データ、情報共有。会議室の予約、Zoomと連携すれば自動的にURLも作成可能と無くてはならない存在になっています。
Google Workspaceの改善してほしい点
スケジュールが若干見にくい。部署内でも20人以上とやり取りを行うので、誰かのスケジュールを非表示にしつつ、見たい人を追加…と都度修正している。
Google Workspace導入で得られた効果・メリット
顧客先とZoom会議となった場合、会議室を抑えれば自動的にZoomのアドレスを作成するので手間が省ける。メール機能もプライベートで使っている仕様と変わらずに使えるので違和感が無い。
検討者にオススメするポイント
大人数の部署に所属する場合はスケジュール管理として最適。
MSシリーズより使い勝手が良い
この製品のいい点
基本的なものは全て網羅されているのでこれさえあれば業務ができる。MSが競合だと思うがMEETはteamsと比べて軽いし、slideは編集者のログが残せたり、YouTubeのリンクや画像を簡単にはめこめるので便利。
Google Workspaceの改善してほしい点
特段思いつかないが、強いて言えばGoogleチャットのenterを押すとすぐに送信されるのだけ改善してもらえたら嬉しい。
Google Workspace導入で得られた効果・メリット
様々なツールを組み合わせて業務を行うことはできるが、Google workspaceにまとめるとシナジー効果が生まれる。Google上から他アプリを立ち上げることもでき便利。複数の別アプリを立ち上げるスイッチングコストは積み重ねると、大きな時間ロスになると思う。
生産性の向上にはぴったりのツール
この製品のいい点
1ユーザーあたり680円から使えるグーグルのアプリを含んだクラウド型のビジネスツール。GoogleDriveに保存できる容量が大幅に増えるなど、無料版と比べると使える機能がぐっと増え、ビジネスが非常に楽に進むようになる。特にGoogleDocumentはクラウド上で保存できるため、多人数での同時編集が可能であり、これはマイクロソフトのワードにはない魅力。GmailからすぐGoogleChatやGoogleMeetに移れるのも利便性が高い。
Google Workspaceの改善してほしい点
日頃からGoogleのサービスを使いこなしている者にとっては利用に苦労はないが、そうでない者にとってはやはり導入の面でハードルが高い。初期の導入をもう少し簡単にすべきと思う。
Google Workspace導入で得られた効果・メリット
GoogleChatをオフィス内外で用いて重宝している。資料をアップロードして同僚と共有することも簡単で、それを元に有料版だと時間が無制限となるGoogleMeetで頻繁にオンライン会議を行っている。在宅勤務の者が多いため、自宅からでも気軽に質問や打ち合わせができるので、生産性の向上には不可欠な存在。
検討者にオススメするポイント
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多種多様なアプリで機能間の連携・カスタマイズができる
この製品のいい点
ドキュメントやファイルなどを誰が編集したのか追跡可能なため、管理がしやすい。
クラウド上でデータ管理ができるため、サーバーの構築や個人の端末の環境に依存することなく、ファイルの共有が行える。
チャット機能やビデオ通話する機能も付随しているので、コミュニケーションツールに便利です。
Google Workspaceの改善してほしい点
電子メールの容量制限が気になるため、上限を増やしてもらえると助かります。また、月額プラン制で決して安価ではないと感じます。使えるアプリや機能は充実していますが、もう少し、利用するアプリに合わせた選択肢に幅のあるプランがほしいです。
Google Workspace導入で得られた効果・メリット
本システム導入以前は、誰がどのファイルを編集したのかをトレースすることができなかったため、何かトラブルがあった際に、対応することが厳しいことがありました。また、使用しているメールアプリやチャットアプリなどは別のものを利用していたため、機能間の連携などもなく別々に使用していました。本ツール導入後は、変更履歴やコメントを付けることができるため、誰が何をしたのか追うことができ、各々の作業に対する信頼性が高まったと感じます。また、メール、チャット及びストレージ機能間の連携が取れるので、誰かがファイルをアップロードしたらメールやチャットで通知される仕組みにしたりなど、以前よりも効率的になったと感じます。
共通ユーザーが多く使いやすい
この製品のいい点
一般的に多く知られているツールなので、営業で対顧客で使用していて使いづらい、知らないという反応がない。
Google Workspaceの改善してほしい点
正直、chatとspaceだけは古くて社内で使いづらいため、他社ツールを使用している。スタンプや他ツールとの連携などの点で劣っていると思う。
Google Workspace導入で得られた効果・メリット
社内ではドライブが使用しやすい。複数の確認依頼を挙げる際はメール添付ではなく、ドライブに入れて共有するほうが絶対シンプル。あと、カレンダーも使用している人が多いので予定を共有しやすい。
使い慣れたアプリをデスクワークに
この製品のいい点
Googleのアプリを総合的に使うことができます。特に課員の間で連絡用に使って便利なのがGoogleChat。アカウントをキーにしてグループを作れば気軽にメッセージが送れるので非常に便利。同時使用しているDesknets'Neoにも同様のチャット機能があるがこちらのほうが使いやすいので重宝している。またGoogleDriveに資料を共有して課員全体で閲覧できたりと非常にデスクワークに役に立つ。
Google Workspaceの改善してほしい点
GoogleDriveに保存した資料を共有しようとしても、アクセス権があるにもかかわらず、閲覧できないことがよくある。またGmailはもう少し視認性をよくしてもらいたい。今のままでは同じ宛先からのメールが一括りにされてしまい、時系列がわからなくなっている。
Google Workspace導入で得られた効果・メリット
GoogleDocumentの同時編集機能を多用している。書類仕事の多い大学業務だが、これは複数人で同じファイルを同時編集できるので、会議録などは複数人で執筆し、ミスのないようにしている。またオンライン会議にはGoogleMeetを用い、在宅勤務者との打ち合わせや、学生へのオンラインでの留学や履修の説明会にも用いており、大学業務になくてはならない存在になっている。
検討者にオススメするポイント
いろんなことに使えて便利
ビジネスシーンに欠かせない基本的なツール
この製品のいい点
ドキュメント作成や会議ツール、プレゼン資料作成、アンケート等、ビジネスシーンに欠かせない基本的なツールが完備されている。無料版から有料版GoogleWorspaceにすることで、そのツールをスケールアップさせることができる。
Google Workspaceの改善してほしい点
Googlemeetの質が良くないです。音質・画質ともに満足いきません。また、バーチャル背景も一度セットしたのに消えてしまったり、反映できなかったりすることがあります。
Google Workspace導入で得られた効果・メリット
あくまで主観的な意見だが、多くの企業の方が使っているため、また、クラウド上で利用できるため、外部の方の新たなITツールを使わなくてはという負担をなくすことができたと思う。
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