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- 教育コスト不要のITリテラシーを問わない誰でも使えるサービス
- 仕事についてのコミュニケーションもLINE WORKSひとつで完結
- 金融機関も認める管理もできて安心なセキュリティを提供
使いやすさと便利さはLINEそのままで、安心して企業で使えるセキュリティ機能を備えたクラウドサービスです。1つのアプリでビジネスコミュニケーションをカバーします。
2024年10月03日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品詳細
企業で安心して利用できる「ビジネス版LINE」
LINE WORKSとは
ビジネス向けのコミュニケーション&コラボレーションプラットフォームです。
企業/団体、チームごとに登録し利用するサービスで、
LINEでお馴染みのチャットやスタンプ・掲示板・カレンダー・設備予約・アドレス帳・アンケート・ビデオ通話など、
仕事で活用できる機能を備えています。
LINEのように誰でも使えて教育の時間がほとんど必要なく、
管理機能により、安心なビジネス環境とコミュニケーションの活性化を両立できるため、
業種・業態・規模に関係なく46万社を超える企業様に利用されています。
LINE WORKSの強み
●圧倒的な使いやすさ
LINEを踏襲した使いやすいレイアウト/デザイン
ITリテラシーを問わないため、教育コスト・時間をほとんどかけずに導入可能
●仕事で使える豊富な機能
LINEでお馴染みのスタンプやトーク/カレンダー/Driveなど仕事で使える充実した機能を用意
●LINEとつながれるツール
取引先やお客様のLINEユーザー/社外のLINE WORKSユーザーと安心してつながれる
管理者により権限が付与されたユーザーだけが利用できるため、セキュリティ面も安心
●他のサービスとの連携
パートナー企業による多数の連携ソリューションを提供
LINE WORKS APIサービスとして多様なAPIを提供
LINE WORKSでできること
■企業間チャット・社内チャット
一般LINEの使いやすさはそのままに、企業間チャット(管理者ツールが許可必要)と
社内チャット(グループチャット・1対1)が可能
■チャットの個人別未読/既読の確認が可能!
グループでチャットしている場合に、特に便利
■一般LINEユーザーとのチャット
QRコードなどで申込むことで、一般LINEとLINE WORKSとの間でチャット可能
一般ユーザーとのチャットは、ログを全て記録され、管理者の許可も必要
■LINEスタンプが利用可能
社内のギスギスしたコミュニケーションを劇的に改善させる力があり、企業風土を改革可能
■LINEも認めるシャドーIT対策ツール
現場では一般LINEを使っているケースが多く、LINE WORKSは管理者によるユーザー管理ができるため、
退職時の機密情報/顧客情報の漏洩や管理者の目が届かないトラブルを防止
■アクセスログ+チャットログ+遠隔削除
管理者がログインログ/チャットログ(アーカイブオプションもあり)を取得可能
ユーザーの退職/端末の紛失時は遠隔削除機能でデータ削除が可能
■ホーム機能(掲示板)
特定グループメンバーや全社員に、即時情報伝達が可能
ユーザー別に未読/既読と情報の伝達スピード&伝達結果が把握できる非常に便利なツール
■アドレス帳機能(組織階層は9階層で可能)
組織に準じた組織階層アドレス帳が可能
社員の検索+写真でメンバー確認ができ、
アドレス帳から無償通話/チャット/メール/カレンダーなどすぐにアクション可能
■LINEと同じ無料通話機能/ビデオ通話が可能
無料通話は海外でも可能
ビデオ通話もできるため、顔を見ながら、またはリアルタイムに現場の状況を見せることが可能
■LINEと同じ写真送信/位置送信/アドレス帳送信/動画ファイル送信/各種ファイル送信が可能
アドレス帳送信は、スタッフにお客様に電話しておいてと依頼する時に便利
グループチャットは、タイムラインで流れないように保存しておきたい場合にノート機能が利用できるため、
ドキュメント管理などが可能
■クラウドストレージ機能
ファイルやデータをDriveに保存すれば、必要な時にどこからでも手軽にアクセス、共同作業もスムーズ
トーク、ノートなどでのファイル添付/保存も、Driveとの連携により直接行え、必要な情報もすばやく検索
仕様・動作環境
機能・仕様 |
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主な機能 | ■トーク・無料通話・ビデオ通話 LINEを踏襲した使い勝手 メンバーごとの既読確認機能 ■グループトーク機能 タスク/フォルダ/ノート/予定の便利な4機能でチーム力アップ チームコラボレーションやプロジェクトに最適 ■掲示板 組織/テーマ単位で柔軟に管理 必読・既読確認機能で未読者へ再通知でき、読み逃し防止へ ■組織階層型アドレス帳 部門ごとのメンバーを一目で把握 部署/兼務など簡単に設定可能 アドレス帳から直接トークや予定調整が可能 ■メール 自社ドメインで利用できるビジネス用Webメール ■高度な管理とセキュリティ対策 組織/メンバーの一括管理、利用制限、盗難対策、監査ログなど 最大10年保管できる大容量アーカイブ(オプション) ■アンケート 多彩なテンプレートを用意、取引先/顧客へもアンケートを実施可能 結果はグラフで自動集計 ■API 多様なシステムの連携や、チャットbot開発が可能 |
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オプション | ■Drive:100円/1ユーザー/月(年額契約・税抜) ■アーカイブ(トーク):300円/1ユーザー/月(年額契約・税抜) ■アーカイブ(メール):300円/1ユーザー/月(年額契約・税抜) ■追加ストレージ:追加分課金 ■アドレス帳登録数拡張:追加分課金 |
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その他 | |
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サテライトオフィス・アドオンツール | ■ワークフロー(電子稟議) 100種類以上のテンプレート、フォームレイアウトビルダーで作成可能、 条件分岐など多様なフォームが実現可能、複雑な承認ルートも作成可能、 承認通知をチャット/メールで送信可能、添付ファイルのタイムスタンプ機能 ■シングルサインオン(アクセス制御/ログイン連携) サービスログイン時のパスワード強化、ネットワークでログイン制御(GIP)、 クライアント証明書(端末個体認証)、セキュリティブラウザの提供、 ログイン時の二要素認証対応、ユーザー登録などのプロビジョニング対応、 生体認証(FIDO2.0)対応、社内システムやActive Directoryとの連携 ■勤怠管理/タイムカード機能 スマートフォン/PCから打刻、デスクトップアプリから打刻(Windows/Mac)、 フェリカリーダーからの打刻、部下のタイムカード管理、36協定ガジェット、 勤務時間帯/曜日の設定、部下の申請一覧の表示/承認、各種申請機能 ■Q&Aチャットボット LINE WORKSのトークBotとして登録、Q&Aサイトをチャットボットで利用、 お客様がQ&Aサイトで登録編集が可能、ボットからオペレーターへの切替可能、 よくある質問/回答をスコアリング機能で上位表示 ■サンクスカード&ポイント トークでカード送信、ありがとうメッセージをカード送信、社内でカード共有が可能、 ポイント付与機能(ピアボーナス)、オリジナルカードの登録可能、など LINE WORKSだけでは実現できない、ワークフロー/端末ごとのログイン制御/ タイムカード勤怠管理/QAチャットボット/CRMなどを実現するソリューションです。 |
セキュリティ・管理機能 | ■セキュリティ専門のエンジニアチームにより、 データは全て24時間365日体制でモニタリング ■国際的なセキュリティ標準であるSOC2/SOC3(Type2)、 ISO/IEC 27001、27017、27018、27701認証を取得 ■ユーザーが保存するデータは全て日本国内のデータセンターで管理 ■データセンターの出入りは、必要最小限の人員のみで 認証を受けたスタッフ以外立ち入り禁止 ■ウイルス検知/トレンドに合わせたマルウェア対策/スパムフィルタリングを リアルタイムで実施し、常に最新のセキュリティで運用 ■各企業のセキュリティポリシー・運用に合わせて 細かな設定ができるセキュリティ/管理機能を装備 |
補足スペック | |
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対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
導入効果
LINE WORKSにより店舗内のコミュニケーションが改善
【株式会社I様】
■経緯
・北海道から沖縄まで全国規模で店舗展開していて、査定の内容/販売や買取の際のメリットなどを、
全てのスタッフがしっかりと確実にお客様に伝えられているかが課題
・全ての店舗のスタッフが同じ意識の中で1つの輪となるためにも、社内コミュニケーションの充実は非常に重要なもので、
その時代時代に最適なツールの導入を目指していた
・馴染みのあるLINEと同じ操作と機能により、ビジネスレベルで利用できることがLINE WORK導入の大きなポイントになった
■効果
・利用案内を開始した当日には約8割のユーザーが登録を済ませ、すぐにアクティブに開始
・ITセクションへの操作/利用方法に関する問い合わせはほぼゼロ
・現場が使いやすく、高いITリテラシーを求めないので、導入初日すぐに開始できた
・スマホで使えるので休憩時間/ちょっとしたタイミングでも、
メール/メッセージを確認してすぐに返事ができるため、コミュニケーションのスピードは向上
・既読確認の機能もあるため、店舗管理の面で非常に便利
スタッフにとっての馴染みやすさと使いやすさでLINE WORKSを選択
【K株式会社様】
■経緯
・変形シフトを本格的に取り入れたことで朝礼に参加できるスタッフが最小限になったため、
「周知事項などをスタッフ全員まで行き届かせるのが困難」「コミュニケーションを取る時間の確保が難しい」
という課題が発生し、利便性の高いコミュニケーションツールの導入検討をしていた
・本社部門/情報システム部のメリットではなく、ユーザー目線での使いやすさ/利用しやすさを重視した結果、
LINE WORKSに決定
■効果
・朝礼の周知事項がきちんと伝わるようになり、いつでもどこでもすばやく確認できるので、
アクションをリアルタイムに取ることができるようになった
・チームとして大事な内容をスタッフ全員へ伝える方法として、
LINE WORKSのホーム機能(掲示板)が使いやすいため、業務がスピードアップ
・LINEと同じような操作感で使えることもあり、セキュリティの懸念がなく、スムーズに活用されているという実感
・スタッフは自分の携帯電話/タブレットなどから手軽に確認し、
時間に縛られることなく確実に全員が同じ情報を共有できるようになった
企業情報
会社名 | 株式会社サテライトオフィス |
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住所 | 〒135-0016 東京都江東区東陽4-3-1 東陽町信栄ビル4階 |
設立年月 | 1998年7月 |
従業員数 | 200名(海外子会社含む) |
資本金 | 70,000,000円 |
事業内容 | サテライト環境で企業様をビジネス支援するサービスを展開中。 クラウドアドオンなどの提供。 |
代表者名 | 原口 豊 |
ナレッジマネジメントツール
ナレッジマネジメントツールとは?
ナレッジマネジメントとは、個人が持つ知識や経験を組織全体で共有し、業務の効率化や生産性向上を図る経営手法です。暗黙知を文書化・データ化することで、業務の属人化を防ぎ、迅速な意思決定を支援します。 この知的資産の管理と活用を支援するためのツールであり、検索機能の最適化(絞り込み検索、全文検索)、タグ付けによる分類、コメント付与、閲覧頻度の可視化、自動分類機能などを備えています。これにより、企業内の情報共有がスムーズになり、業務効率の向上や、組織全体のナレッジ活用の最適化が可能となりま
比較表つきの解説記事はこちら【年間ランキング】ナレッジマネジメントツール34選!価格や口コミも紹介
『LINE WORKS』とよく比較されているナレッジマネジメントツール
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社サテライトオフィスの 『LINE WORKS』(ナレッジマネジメントツール)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。