Adobe Marketo Engage 利用ユーザーからの口コミ・評判
マーケティング業務効率化に最適
この製品のいい点
マーケティング施策で獲得したユーザーのリスト化、配信したメルマガへの反応、公式サイト内にタグを埋め込むことで閲覧履歴に関して、書くユーザーごとに分析が可能。
Adobe Marketo Engageの改善してほしい点
トークンやスマートリストなど専門用語がふんだんに使われているので、使い始めはなれるのが大変ですが、次第になれてきます。
システムの不具合がありましたか?
特段ありませんでした
Adobe Marketo Engage導入で得られた効果・メリット
他ツールとの連携(Google Analytics、Salesforce、Zoomなど)でより効率的なBtoBマーケティングの実施が可能になっています。
検討者にオススメするポイント
効率的なBtoBマーケティング実施には必須のツール
充実した機能と複雑な運用
この製品のいい点
複雑な設定や高度な分析、マーケティング行動を自動化できて使いこなすことができれば非常に優秀な製品だと思う。一方で自社のビジネスにおいて、ここまでの機能を使いこなす必要があるのかの判断も必要。属人化しやすく機能と費用に見合ったアウトプットが出せるかは企業による。
Adobe Marketo Engageの改善してほしい点
担当者が突然いなくなってしまったりすると負のレガシーにしかならないので、無償の育成サポートなどは充実させてもらえると安心して使える。
Adobe Marketo Engage導入で得られた効果・メリット
リードの育成を自動化でき、効率や生産性は高めることができる。自動化することがゴールになってしまうと費用対効果は低い。自動化によって浮いたリソースをコンテンツ改善などに向けさせることで営業活動の向上が見込める。
管理画面のUIが刷新されて使いやすくなりました!
この製品のいい点
SFAであるsales cloudとの連携がシームレスにできることが良い点です。難しいAPI連携などが必要なく、sales cloudで顧客管理している企業には重要なMAツールになると思います。あと、最近ですが管理画面のUIが新しくなったのが良かったです。
Adobe Marketo Engageの改善してほしい点
ログイン後の立ち上がりに時間がかかることが一つ目です。当社ではグループ会社が複数あるため、当ツール以外のMAツールも利用していますが、他のMAツールはスムーズにログインできて立ち上がりもスムーズです。二つ目は、メニューに項目が多いことです。「デザインスタジオ」や「データベース」に何が含まれるのかが視覚的に分かりにくいです。
Adobe Marketo Engage導入で得られた効果・メリット
フォーム作成時にサンクスページの出し分けができる点に、とてもメリットに感じています。お客様がAを選択したときにはXというサンクスページに、Bを選択したときにはYというサンクスページに、推移する様に設定できます。これは運用の効果測定を実施しやすく、とてもありがたいです。
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