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製品・サービスのPOINT
- 端末認証や本人認証など多要素認証で不正アクセス対策が可能
- デバイス証明書やアプリの本人認証でアクセス制御を実現
- 第三者認証機関が認定した証明書で悪用される心配もなし
様々なクラウドサービスの利用時に、多要素認証や端末認証、脱パスワードなどによる不正アクセス対策で、社内情報の漏洩や盗難を阻止します。
対応機能
生体認証
ワンタイムパスワード認証
SMS通知認証
スマホアプリ認証
ICカード認証
シングルサインオン対応
価格・料金プラン
価格
- 金額は標準価格となります。
詳細はお問い合わせください。
無料プランなし
無料トライアルなし
HENNGE One IdP | |
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初期費用 | – |
月額費用 | 300円 |
最低利用価格 | – |
HENNGE One Identity Edition 〔HENNGE One IdP〕 | |
1IDにつき300円/月 最小契約ID数:200~ ■シングルサインオン ■多要素認証(IPアドレス / 入場証 / ワンタイムパスワード) ■ユーザーコンソール ■ユーザープロビジョニング ■Active Directory連携 ■ログ確認 ■セキュアブラウザ ■多要素認証(デバイス証明書):1+Option~ |
HENNGE One IdP Pro | |
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初期費用 | – |
月額費用 | 500円 |
最低利用価格 | – |
HENNGE One Identity Edition 〔HENNGE One IdP Pro〕 | |
1IDにつき500円/月 最小契約ID数:200~ HENNGE OneIdP の機能に合わせて以下の利用が可能。 ■REST AIP ■多要素認証(デバイス証明書):3+Option~ ■プライベートアプリケーションへのセキュアなリモートアクセス |
多要素認証(MFA)ツール
多要素認証(MFA)ツールとは?
多要素認証(MFA)ツールとは、システムやサービス、アプリケーションなどへのアクセスを許可する前に、ユーザーに2つ以上の方法でIDを証明させるツールです。通常用いる知識情報(ID・PASS)の他、所持情報(ワンタイムパスワード(OTP)、モバイルプッシュ、ソフトウェアトークン、ハードウェアトークンなど)と生体情報(顔や静脈など)を組み合わせます。
比較表つきの解説記事はこちら多要素認証ツール13選を徹底比較!選び方のポイントも解説
『HENNGE One Identity Edition』とよく比較されている多要素認証(MFA)ツール
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、HENNGE株式会社の 『HENNGE One Identity Edition』(多要素認証(MFA)ツール)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。