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仮想端末基盤としての安定性と難点
この製品のいい点
世界標準で使用されていることもあり、ナレッジは多く仮想端末も作りやすくはある。他のヴィエムウェア製品のNSXやvsphereなどとも相性はいい
VMware Horizon 7の改善してほしい点
フルクローン技術は成熟しているがリンククローンから派生したインスタントクローンは製品として使えないほど不安定
システムの不具合がありましたか?
リソースやサーバ構成する明確な指針がない
VMware Horizon 7導入で得られた効果・メリット
クライアントpcが貧弱であっても、仮想端末技術によりサーバ並みのスペックの端末を使用することができる
テレワーク、出張社外アクセスによる時短
この製品のいい点
どこでも、いつでも、社外にいても、社内と同じ環境でデータフォルダにアクセスし必要データ探求、資料更新が可能です。
VMware Horizon 7の改善してほしい点
セキュリティレベルの関係で仕方ないが二段階認証を求められるので、アクセスするまでに手間、時間が掛かるところを改善して欲しいです。
VMware Horizon 7導入で得られた効果・メリット
新幹線での移動中でも社内のデータにアクセスができるので、会社に戻って資料を纏める必要がなくなった。
またテレワークが出来るようになった。
検討者にオススメするポイント
費用対効果をしっかり検証して下さい
大規模でVDI環境をデプロイするなら良い
この製品のいい点
数10~数100台規模の仮想マシンを少人数で管理できるのがこのシステムの強みだと思います。
物理マシンではどうしても規模が多ければ大きいほど、展開も資産管理も煩雑化しますが、Horizonを利用すればマスターイメージを更新するだけで、一度に展開ができたりと非常に楽に管理ができる。
VMware Horizon 7の改善してほしい点
元は海外製品のため、日本語の資料が多く無く、英語サイトを読み漁らなければならないことが多々あった。
また、障害が発生した時にOSレベル・ESXIレベル・あるいはHorizonが原因かの切り分け作業が通常の物理マシンと比べると煩雑に感じることがあった。
VMware Horizon 7導入で得られた効果・メリット
この製品を利用することで、シンクライアント端末など最低限の端末を利用し、社内のPC環境を低コストで整えることが可能となった。また、OSの入れ替えやパッチ管理などもマスターイメージを更新してからプロビジョンをすればよいので比較的に楽に管理することができた。
セキュリティも兼ね備えたテレワーク環境を構築可能
この製品のいい点
本製品導入担当かつ利用者ですが、専用画像転送プロトコルを利用しているため、通信のセキュリティが担保された状態でリモートワークが可能です。
VMware Horizon 7の改善してほしい点
Web会議など、映像の伴う通信が発生すると処理が重くなってしまいます。プロトコルの改善などをして欲しいと感じています。
VMware Horizon 7導入で得られた効果・メリット
端末にデータを置く必要がなくなったため、セキュリティ性の高い状態で外部環境から業務をすることが可能となりました。
簡単に社内環境へアクセス可能
この製品のいい点
VDIを利用することでセキュアに社外から社内環境へアクセスできます。導入も簡単でマスターイメージを作成し、それをクローンして個人専用の仮想マシンとして利用できます。
VMware Horizon 7の改善してほしい点
VMware製品全般に言えることですが、手順の通りやっているのにバージョンアップがうまくいかない等多々ある。しかしサポート窓口は丁寧に対応してくれるので好印象
システムの不具合がありましたか?
バージョンアップがうまくいかないことがあった。
VMware Horizon 7導入で得られた効果・メリット
社外から社内へセキュアにアクセス可能な環境を瞬時に用意できる。また、メンテナンスもマスターイメージを更新して展開するだけなので運用の手間も省けた。
利用者視点で簡単に仮想環境にアクセス可能
この製品のいい点
特に難しい設定とかはなく、ほとんどインストールするだけで仮想環境を利用できる点でよかった。
また、通常動作について特に問題もなく、社内NW起因以外で遅延等は発生しない。
VMware Horizon 7の改善してほしい点
一定時間放置しておくと、接続が切れるためか、再度起動し直しとなってしまう。
放置していても切れないような設定をユーザー側で簡単に設定できるようにしてほしい。
とはいえ、セキュリティの問題があるのかもしれないが。
システムの不具合がありましたか?
仮想マシン起動時に、何らかの理由で接続ができないとエラー終了するが、プロセスが残っているため、プロセスを止めないと再度起動実施できない。
VMware Horizon 7導入で得られた効果・メリット
どこでも異なる端末でも自分の環境にアクセスできるため、端末が故障した際などにも特に業務に支障がなく継続できた。また、端末の数が社員数分なくても使う人の分だけあればよい、という考え方もできた。
検討者にオススメするポイント
誰でも簡単にどこでもアクセスできる点でおすすめ
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