LINKEETH ALC CHECKとは
道路交通法改正に対応したクラウド型アルコールチェックサービスです。
アルコール成分以外に反応しにくい高精度な電気化学式センサーを活用し、誤検知を低減します。
検知器の共用により、検知器やアプリ利用に関するコストを抑えられ、料金体系も合理的です。
ドライバーは、いつでもどこでも測定可能で、管理者は管理画面を通してすぐに測定結果を把握し一元管理できます。
運転日報との一元化にも対応可能です。
LINKEETH ALC CHECKでできること
【課題】
・管理者・ドライバー双方の業務負荷を軽減したい!
・なりすましや検知時の見逃しリスクを極小化したい!
・安全性の高いクラウドを使用したい!
・飲酒検査が形骸化しないようしっかり運用したい!
・アルコールチェックだけでなく、車両管理業務全体を効率化したい!
→【LINKEETH ALC CHECKを導入するとできること】
■ドライバーの業務負荷を低減
測定はカンタン3ステップ「アプリ起動→検知器と接続→呼気吹き込み」で完了です。
検査結果はクラウドに自動連携されるため、ドライバーの日々の酒気帯び確認を楽にします。
■不正防止・法令遵守
測定データと合わせて顔写真もリアルタイムに送信されるため、なりすましによる不正を抑止します。
遠隔地の場合でも本人確認が可能です。
ドライブレコーダー「LINKEETH DRIVE」と連携いただくことで、
走行実態とアルコールチェックの実施有無を一元管理可能です。
■アルコール検知の即時通知
アルコール検知の際はメールでアラートが通知され、リアルタイムかつ正確に状況を把握できます。
■クラウドで記録を一括管理
道交法改正により記録が義務付けられている8項目を、一元管理可能です。
スマートフォンと検知器を連携することで、測定データが管理簿上に自動入力され、
一部の手入力項目は選択式項目に対応しているので、効率的で正確な記録が可能です。
アルコール検知データを最上部にソート表示し、アルコールが検知された社員をピックアップすることで、
酒気帯び結果が一目で確認できます。
LINKEETH ALC CHECKの強み
◎高精度な電気化学式センサーの検知器
Bluetooth対応のNEO Blueはアルコール成分以外に反応しにくい
極めて検知精度の高い電気化学式を採用し、誤検知を低減。
J-BAC認定品(アルコール検知器協議会認定機器)なので安心。
◎導入しやすい合理的な料金体系
ドライバーアプリは複数人での利用が可能なため、検知器を据え置きし、共用端末として利用して
検知器、アプリ利用のコスト削減が可能。
また、一般的に拠点ごとに発生する高額な初期登録費用の負担もなく、
管理者アカウント費用も1アカウント無料のため、スモールスタートで費用対効果を見極めることも可能。
◎開始から23年の安定したサービス提供
◎10万台以上の導入実績
◎ドコモグループの安心クラウド