LINKEETH DRIVEとは
動態管理や安全運転支援をワンストップで提供する、車両管理サービスです。
業務効率化や事故削減を支援します。
大手物流会社にも採用されている運転診断技術を搭載し、
一般的な診断ロジックではカバーしていないドライバーの運転の「くせ」を改善、事故ゼロの実現を支援します。
管理者とドライバーの円滑なやり取りを、充実したドライバー向けアプリでアシスト可能です。
弊社アルコールチェックサービス「LINKEETH ALC CHECK」と合わせてのご利用や
外部システムとの連携で、車両管理業務DXの促進をサポートします。
LINKEETH DRIVEでできること
【課題】
・営業/訪問といった外勤活動が多い、もしくは事故リスクの高い運送業のため不安がある
・ドライバーの安全運転指導をより強化したい
・車両管理にまつわる管理者/ドライバー業務の効率化を図りたい
→【LINKEETH DRIVEが解決します!】
■危険運転をAIが警告し、未然に事故を抑制
事故要因の約8割がドライバーの不注意です。
ドライブレコーダーのAI、センサーによる映像解析で、
ながら運転、居眠り運転、前方接近(あおり運転)、車線逸脱など危険な挙動を検知しドライバーに警告し、
重大事故を未然に防ぎます。
・DMS(ドライバーモニタリングシステム)
ドライバーの状態を車内カメラでモニタリングして安全運転を支援する機能
・ADAS(先進運転支援システム)
車線逸脱や前方車両への接近等を検知しドライバーへ警告する機能
■高精度な診断ロジックによりドライバーの運転を根本から改善、的確な安全運転指導の実現
急ブレーキや急加速などのヒヤリハットや日常運転のくせを解析し、運転の根本的な改善が可能です。
運転診断ロジックを活用し、運送会社A社では年間事故が86%削減しました。
■フォロー研修で安全運転指導を徹底
オンライン形式/集合形式で、「弱点克服のための効果的な指導方法と具体的な運転方法」についての
研修が受講できます。
■長年のノウハウが詰まった高機能の動態管理機能
車両位置を可視化し、走行ルート改善に活用でき、運用管理を効率化します。
・走行履歴を閲覧、1日の走行状況を確認可能
・走行履歴/日時とエリアを指定して検索、車両の特定が可能
・地図上で複数車両を一覧表示
・15秒間隔で車両の位置情報をリアルタイム把握
・通信機能搭載で遠隔からでも現場の状況をリアルタイムに映像で確認、状況把握
・見たいシーンを見たい時に取得/確認
・ドライバーから管理者へ位置情報とともに映像が送信でき、あおり運転被害など緊急時に活用
・SDカード故障検知
LINKEETH DRIVEの強み
◎外部サービス連携やアルコールチェック記録の一元管理で車両管理をDX
アルコールチェックサービス「LINKEETH ALC CHECK」などと合わせてのご利用で、
アルコールチェック記録との連携や走行記録の連携が可能。
ドライバーごとのアルコールチェックの実施有無と走行実態とを一元的に把握可能。
お客さまの業務システムと柔軟にAPIで連携し車両管理DX化を促進。
◎AIによる危険運転検知と高精度な診断ロジックで、事故の「予防」と発生要因を根本から「改善」
◎開始から23年の安定したサービス提供
◎10万台以上の導入実績
◎ドコモグループの安心クラウド