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TIMO Meeting
ペーパーレス会議システム

TIMO Meetingとは?価格や機能・使い方を解説

理想の会議運営を効率的に実現!

パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社

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《TIMO Meeting》のPOINT
  1. 会議のプロセスに沿って運営業務をデジタル化し会議運営を効率化
  2. サマリフォーマットの活用で情報の抜け漏れを防ぎ起案の質を向上
  3. 閲覧制限をアジェンダごとに設定し、タスク管理をスムーズに

”会議運営の効率化”と“質の良い議論”をサポートする経営会議特化型のミーティングマネジメントツール。 生産的な会議の実現により、会社の運営、経営判断、実行に至るまで後押しします。

対応機能
ビデオ遠隔会議
閲覧ページ同期
マーカ・ポインタ
会議予約
タブレット対応

2024年10月07日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模100名以上対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS / サービス
参考価格別途お問い合わせ
参考価格補足・導入支援サービスあり
・説明会/会議コンサル/会議研修プランもあり

製品詳細

会議プロセスをデジタルで一元管理し、経営会議の生産性を向上させる

TIMO Meetingとは

経営者の皆さん、「会議が会社の成長につながっている」
そんな実感はありますか?
会社の中で最も重要な会議の1つである“経営会議”が、
生産性高くできているかどうかは、会社の成長に大きく関係してきます。

「TIMO Meeting」は、理想の会議・会議運営を実現するための経営会議の管理ツールです。
会議プロセスのデジタル化を通じて、経営会議の生産性向上を実現する、
経営会議のためのクラウドサービスです。

会議運営のめんどくさい業務を自動化でお任せできるだけでなく、質の良い会議の実現のため目的と状態を把握した上で会議が実施できます。
また、しただけ会議にならないようにtoDoの管理機能など、痒いところに手が届くだけでなくTIMOのプロセスに沿うだけで確実に会議の生産性を高めてくれます。

会議前の設定から会議後のToDo管理まで一貫して管理ができ、
あなたに最適な会議運営を実現することができます。

※経営会議の運営のサポートツールであるため、経営会議運営をしっかり行う企業様にはより効果を実感いただけるかと思います。

製品詳細-1

TIMO Meetingの強み

■会議運営の効率化
会議前のアジェンダ展開から会議後の議事録共有まで、一連のプロセスをデジタル化し、会議運営を効率化いたします。
運営工程を自動化していくことにより、最大63%の手間を削減できる上、
会議の情報がTIMOに集約されるため、会議情報を資産化していくことができます。

■議題の理解度が向上し議論を活性化
AIアシスタントが添付資料や議案名をもとにサマリテンプレートの内容を作成してくれます。
起案者の起案作成時間を削減し、より効率的に会議準備が行えます。

■AIアドバイザリー
アジェンダコントロールする機能の一部です。
サマリフォーマットを活用することで論点の抜け漏れ防止になります。
また事前決済機能により報告をスキップできるため、重要なアジェンダに時間を費やすことができます。

■情報共有とタスク管理
アジェンダごとに閲覧制限の設定が行えるため、情報管理やタスク管理がスムーズになり、
会議管理体制の強化や、会議での決定事項を確実に実行へと移すことができます。
事前に確認・承認・コメントが行えることで、会議当日には状況をしっかり把握できた上で実施でき、
無駄な会議時間の削減をしていくことが可能になります。
そのため大切な議論にぶれずに集中して時間を割くことができます。

製品詳細-2

TIMO Meetingで解決できる課題

◆会議運営が属人化している
⇒会議プロセスそのものを提供しているため、誰かに依存せず運営を進行していくことができる
⇒TIMOで作った会議プロセスが自社の会議ルールになり、プロセスに沿う形で会議ガイドラインを守らせることができる
⇒会議に関するあらゆる情報をTIMO上で管理することで情報の資産化ができる
⇒引継ぎなどにおいてもTIMOに情報があるため、過去の振り返りや経緯なども含めて把握していくことができる

◆会議運営タスクが多い
⇒会議前の各種連絡から議事録作成までアナログ業務が多く時間がかかるが、最大63%TIMOにより自動化することが可能
⇒メールの送付等、めんどくさく、忘れたりミスできない作業を、TIMOに任せられるため大切な業務に集中できる
⇒自動化を行うことで、つまらないオペレーションミスを防ぐための工数と時間を削減できる

◆会議の中でしっかり必要な決議を実現
⇒サマリで議案の意義をしっかり定められ、事前に資料の確認状態やコメントによって会議開始前の状態を把握した上で議論を開始できる
⇒事前決済機能で会議そのものを削減できる
⇒議案に関しても役員が求める粒度で付議が行われないことがあるが、事前に確認を行えるため質の悪い議案のまま実施されることを防げる

製品詳細-3

仕様・動作環境

その他
機能【セットアップ】
会議体作成
会議作成
【起案募集】
議案登録・申請
議案時間・順番の変更
自動通知
【起案の事前確認】
コメント
事前決裁
AIアシスタント
AIアドバイザリー
【会議中】
AI文字起こし
決定事項の作成
Todo登録・管理
【会議後】
AI要約
議事録作成・展開
セキュリティ重要な経営情報をお預かりするためのセキュリティ対策を実施しています。
ISMS認証の取得、パーソルプロセス&テクノロジーとして、JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)の認証を取得しております。
■IPアドレス制限
テナントごとにIPアドレス制限を設定することが可能です。
アプリケーションの構築TimoはAzure上に構築しております。
Azureは、ISO 27018をはじめとした、各種国際基準をクリアしたクラウドプラットフォームとなります。
■ハードディスクの冗長化
物理的に異なる場所にハードディスクを冗長化して同期することで、データセンター障害に耐えるとともにお客様への影響を最小限またはゼロに抑えます。

■データバックアップ
DBデータのバックアップを行っており、不測の事態が発生した際にも最大7日間、任意のポイントにデータ復旧することが可能です。
※お客様が編集・削除された会議などのデータの復元は対応致し兼ねますため、予めご了承ください。

■パスワードの暗号化
利用ユーザーのパスワードは暗号化して格納しており、情報漏洩を防ぎます。

■暗号化通信
SSLの暗号化通信でやり取りを行い、盗聴や通信傍受による情報漏洩を防ぎます。

■保存データの暗号化
情報が保管される際の暗号化はMicrosoftのAzureの機能を活用しております。
・SQLServerはTDEです。
・Azure Blobはファイルが配置されると同時に暗号化される仕組みとなっています。

■アクセス管理
本番環境と開発環境を異なるネットワークセグメントに分離配置することで、漏洩リスクを低減します。各環境へのアクセスは二段階認証を必須とし、定められた運用担当者以外のデータアクセスや本番作業を禁止いたします。
クラッキング対応・アプリの脆弱性対策、脆弱性診断を実施することで、一般的なセキュリティ攻撃に対する対策を実装済です。

価格・料金プラン

参加企業募集中

無料プランなし
無料トライアルあり

導入効果

会議の生産性向上とペーパレス化を実現!!

会議資料のペーパーレス化!印刷・整理の時間を大幅に短縮

【医療法人社団秦和会様】業界:医療業界

●導入前の課題
・会議のたびに、資料の印刷と資料の管理にコストと工数がかかっていた
・会議当日に議題内容の報告から始まっているため、報告に時間をとられてしまい十分な議論ができず、結論がだせていなかった

●導入後の効果
・会議の時に印刷される紙(多い時で200枚ほど)がほぼなくなった
・1会議で最大15個近くアジェンダが集まり、ファシリテーションのコントロールが行いやすくなった

企業情報

会社名パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社
住所〒135-0061 東京都江東区豊洲 3-2-20 豊洲フロント7階
設立年月1977年9月
従業員数6,715名(2024年3月1日時点)
資本金3億1,000万円
事業内容業務プロセスコンサルティング、システム企画・開発、システム運用・保守、 パッケージソフト導入及び保守運用、インフラ設計構築、クラウドサービス、 ICTアウトソーシング、エネルギーアウトソーシング、セールスアウトソーシング、 WEBアナリティクスサービス、バックオフィス支援、カスタマーサポート支援
代表者名 市村 和幸

ペーパーレス会議システム

ペーパーレス会議システムとは?

ペーパーレス会議システムとは、会議資料を紙ではなくデジタルデータ(PDFなど)を共有して行う会議システムです。ペーパーレス会議にすることで紙代や印刷などの直接的なコストに加え、資料の印刷時間、資料配布などの準備を含めた会議運営全体のコスト削減ができます。さらに、会議参加者だけに閲覧権限を設定したり、非公開資料など重要情報を会議終了後は端末にデータを残さないことで情報漏洩対策の強化にもつながります。

比較表つきの解説記事はこちら
【2025年】ペーパーレス会議システム比較11選!失敗しない選び方も解説

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