Sales Video Analyticsとは
新型コロナウイルスにより、営業現場では大きな変化が生まれました。
営業現場の課題として、「営業スキルのバラつき」「顧客接点の構築が困難」
「ヨミの精度低下」等の、多くの課題が発生しています。
「Sales Video Analytics」はそのような課題を解決するために、
自社サービスの営業資料や導入企業の成功事例などを、無料で動画化いたします。
「顧客行動の可視化」と「お礼動画での関係性構築」により、売上向上へと繋げます。
Sales Video Analyticsの強み
【1】動画無料制作
自社サービスの営業資料や特徴説明・導入企業の成功事例などを、無料(年間1本)で動画化することにより、
これまで属人的であったサービス説明や機能紹介などを、統一化されたフォーマットでコミュニケーションが行えます。
【2】顧客向け「ランディングページ」作成機能
顧客個人向けの「ランディングページ」を、簡単に作成することができます。
「ランディングページ」内に、動画や営業資料を入れることにより、
“顧客内共有時の担当者→上長”という伝言ゲームで情報を失われることを防止できます。
【3】閲覧ログの取得
「ランディングページ」の閲覧回数・閲覧日時の他、「ランディングページ」内に含まれている動画の視聴秒数や、
PDFのページ毎の閲覧秒数などのデータを取得することが可能になります。
これらの機能により、顧客と対面する営業担当者は、これまでのメール添付送付およびダウンロードツールでの
送付などだけでは把握することができない、顧客閲覧状況に応じた仮説立案・顧客内での検討状況把握や、
与件発生タイミングの可視化などをすることができます。
【4】お礼動画機能
顧客コミュニケーション時に使用する「お礼動画TM」機能を実装しております。
「お礼動画TM」は、ダッシュボードより簡単に動画を撮影でき、メール内に動画を表示して送付することができます。
メール内に動画を挿入することにより、“文面だけでは説明できない内容の伝達”や“顧客に対する思い”を送ることができ、
電話・文字だけでは伝わらない、「自社サービスの魅力伝達」や「顧客接点の構築」を実現することができます。
Sales Video Analyticsで解決できる課題
●売上の向上
・訪問後に動画でのご挨拶で、競合営業と差別化を図れる
・顔が見えづらいインサイドセールスと、見込み顧客との関係性を強化できる
・見込み顧客からのアポ依頼が可能
・動画による訴求にて、資料では商材本来の魅力を伝達
・与件化発生のタイミングや顧客検討状況の把握が可能
●営業の効率化
・統一化された動画で営業活動をすることができる
・トップの営業担当が、いつでもどこでも営業を行うことができる
・マーケティングリードで獲得した見込み顧客への動画訴求が可能
・“資料見てくれましたか?”という無駄な電話をなくせる
・閲覧状況により、受注確度の把握が可能