ＥｘｅＱｕｉｎｔとは？価格や機能・使い方を解説

豊富な機能でＢｔｏＢの幅広い業種に「高品質・短納期・低コスト」で提供

【共通機能】
➣メインメニューは、セキュリティーレベル毎に、１６種類の設定と表示ができます。
➣ExeQuintユーザーメール機能により、稼働中のクライアントPC間でメールによる情報交換ができます。
➣システム管理者権限では、「誰が、何時から、どのPCを、稼働処理プログラム」などの監視機能を利用できます。
➣消費税軽減税率対応

【個別機能】
(1).見積管理
　・作成手順は、簡単・明瞭。「得意先検索～商品検索～数量入力（必要であれば在庫照会・引当）」の操作で
　　見積書の作成が可能です。
(2).受注管理
　・販売単価の自動算出や得意先商品コードの自動変換など、多岐な処理機能を搭載しております。
(3).売上管理
　・受注伝票画面と殆どの機能が共通して使用可能です。
(4).出荷管理
　・直納機能は、出荷指示を自社倉庫だけではなく、委託倉庫にも対応しています。
(5).発注管理　（国内商品・輸入商品、加工商品）
　・作業時間内に発行を予定する「発注書」を、発注条件が同一であれば（例えば、発注先、納期、納入場所など）
　　別途処理機能「発注取り纏め処理」の実行により、複数枚の発注書を「1枚の発注書」として発行できます。
(6).仕入管理　（国内商品・購入商品）
　・受注伝票入力時に「直送」の指示をした場合には、ヘッダー部に納入先情報を表示します。
(7).在庫管理　（商品移動処理）
　・在庫照会のほか、商品移動入出庫処理、セット商品の組み立て分解等に対応しています。
(8).棚卸
　・定期棚卸、循環棚卸、特定の在庫拠点（倉庫）・商品に対する随時棚卸などに対応しています。
(9).債権管理
　・自動振替データ作成オプションを装備することが可能です。
(10).債務管理
　・支払計画を行うことにより適切な資金計画の策定を可能にしています。

会社の　いま　を可視化しスピーディな経営判断を支援するＢＩＳ機能をはじめ豊富なオプション機能により業務の効率化を実現します。

(1).ＢＩＳ（経営情報支援機能）
　　・「経営のミエル化」を実現し、経営計画の遂行を協力にバックアップするためデータ一元化管理します。
　　・時々刻々と変化する「受注・売上・粗利・発注・仕入・在庫」などの情報を、月・日の単位で自動更新機能により
　　　最短１分間隔で表とグラフに表示することによりビジネスチャンスを逃がしません。
(2).外注加工管理
　　・外注加工（組立等）機能は、「構成商品ツリー登録」、「所要量計算」、「材料の有償・無償支給」、や支給材の
　　　在庫管理機能を備えています。
(3).貿易・輸入管理
　　・多国通貨、変動・固定通貨レートを管理し、本格的な「P/O (Purchase Order)」を発行します。
(4).適正在庫調整管理
　　・静的な在庫から動的な在庫管理へ経営アクションを支援します。
(5).ＷＥＢ受注
　　・自社Webサイトからの在庫照会・受注入力がExeQuint本体の受注管理機能と連動します。
(6).その他オプション機能
　　・ＥＤＩ連携、会計連携、タブレット端末入力、ＯＣＲ　等
　　・クラウド型ＦＡＸ受注支援ソフト連携