情シスSourcingとは
新しいテクノロジーやプロダクトが逐次投入されるITの現場に対して、
それらを運用する企業の情報システム部門の多くは慢性的な人手不足に陥っているのが現状です。
この課題に対して、HiBlead のITサービスはシステムの運用管理から、
セキュリティ対策など多岐にわたるIT業務を多角的にサポート。
アウトソーシングとインソーシング、そしてAI・RPAを活用したオートメーション化を含めた
立体的なソリューションを提供します。
ただ一方的に技術支援するだけでなく、クライアントスタッフにナレッジを落とし込みながら
情報システム部門に成長を促していくスタンスは、HiBlead のITサービスが他と一線を画す大きなポイントです。
情シスSourcingの強み
■頼みづらい小規模タスクなどを半日から簡単依頼で担当者の負担軽減へ
■お願いできなかった業務依頼で属人化を解消し本来業務に専念へ
■アドバイスから施策のご提案、実行、運用までの全領域支援で効率化へ
≪全領域を1社にて支援可能≫
・コンサルティング
ITコンサルティングの経験を持ち過去経験に基づくアドバイス可能エキスパートの技術知見提供可能
・SE
要件整理の経験を持ち、要件未確定の段階からコミュニケーションを取りつつ実装支援が可能
・PG
エンジニアとしてのバックグランドを保有しプログラミング可能
・サービス
I Tに関わる業務実績があり。各種業務運用の対応が可能
情シスSourcingで解決できる課題
≪プロパー社員の企画業務シフト≫
◆定常業務にプロパー社員の時間が割かれ本来自社で行うべき付加価値業務へ注力出来ない
⇒実務業務を外部化することで、プロパー社員は IT 部門ミッション・重点課題推進に注力できる
≪業務標準化・効率化≫
◆属人化により、非効率な業務運営となっている可能性がある
⇒BPOへの切り替え時点でフロー・マニュアルを整備。
必然的に 業務が整理され、標準化・効率化 が実現。
≪業務継続性の担保≫
◆各担当者がバイネームでアサインされており、離職によって、業務継続性のリスクがある
⇒バイネームで委託するのではなく、業務自体を運営委託することで、人に紐づく事業継続リスクを回避