Oneder Talkとは
「Oneder Talk(ワンダートーク)」は、“050電話・ビジネスチャット・クラウド電話帳”が集約されたビジネスコミュニケーションツールです。
<050電話>
・1ユーザにつき1番号(050番号)付与
・通話料は会社一括請求で個人負担無し
<ビジネスチャット>
・3種類のチャット形式で円滑なコミュニケーションを実現
(テキストチャット・音声チャット・ビデオチャット)
・テキストチャットで送受信したファイルは端末上にデータを残さない
・Oneder Talkオリジナルスタンプが無料で利用可能!
<クラウド電話帳>
・社内・顧客の連絡先を社内で一元管理
・名刺スキャン機能で、名刺データの取り込み可能
・電話帳に登録している人物からの着信時には、発信元の氏名を表示
Oneder Talkの強み
■コミュニケーションの効率化
・ビジネスチャットで気軽に社内のコミュニケーションがとれる
・1人1番号(050番号)保有できるため内線が不要になる
・着信表示機能を搭載しているため、着信元の名前が分かる
・クラウド電話帳で顧客情報や名刺データを、社内で一元管理ができる
■コストパフォーマンス
・ビジネスコミュニケーションに必要なツールを一つに集約
⇒100IDまで追加料金不要!複数ツールの契約が不要のため、管理コスト・マネーコストをカット!
・BYOD(プライベート端末の業務利用)にも対応で、社用端末のコストもカット
⇒プライベート端末でも050番号の通話料は会社に一括請求されるため安心
■高品質・高セキュリティ
・途切れのない快適な通話環境を実現できるキャリア回線を使用
・顧客情報やチャットログ、電話の発信元・発信先の氏名など、端末上にデータを残さないため情報漏洩を防止
Oneder Talkで解決できる課題
◆リモートワークで気軽に社員間のコミュニケーションがとれない
⇒ビジネスチャットの使用で社内で気軽なコミュニケーションを実現。社内のOneder Talkユーザ間であればチャットも電話も無料!
◆社内であらゆるコミュニケーションツールの乱立で管理が大変
⇒ビジネスコミュニケーションに必要な機能を1つのアプリに集約しているため、管理・費用コストを軽減!
◆電話取次のたびに、お客様をお待たせしてしまう
⇒1人1番号を保有できるためお客様と直接繋がれる。内線システムが不要の業務環境へ!
◆端末に連絡先を登録していないと着信元が誰だかわからない
⇒クラウド電話帳に登録のある番号は着信時に名前を表示。「この人誰だっけ?」を減らして業務効率アップ!