標的型攻撃メール訓練サービスとは
標的型攻撃メール訓練サービスとは、従業員に対して標的型攻撃を模したメールを送信することで、
各ユーザーがメールの不審な点に気づくことができるか、
本文に記載されたURLをクリックするといった危険な行動を回避できるかなどを模擬的に訓練するものです。
標的型攻撃メール訓練サービスを検討する上でこのようなお悩みはございませんか?
○他の訓練サービスでは、『グループ会社(複数ドメイン)』への配信に別途費用が発生する、
または年間を通して何度も訓練できない
○配信人数を増やすとコストがかさんでしまう
○従業員に送信する訓練メールを自由に編集できない
クロス・ヘッドの標的型攻撃メール訓練サービスですべて解決できます!
クロス・ヘッドの標的型攻撃メール訓練サービスでできること
★1社分の契約・価格でグループ会社も訓練可能!
★契約期間中、配信人数・回数の制限なく訓練を実施可能!
★訓練メールの文面を自由にカスタマイズ!
★定額プランでリーズナブルに、いつでも訓練可能!
★4種類の豊富なログ取得で従業員のセキュリティ意識を把握!
●1社分の契約ですべてのグループ会社への配信ができるので、グループ全体に向けて訓練メールによる教育ができます!
●定額プランでカスタマイズ性があるので、費用を抑えながらより実践的な訓練メールが可能です!
●配信回数・配信人数ともに利用期間内であれば制限がございませんので、コストがかさんでしまう心配もございません!
●フォロー体制も充実しており、訓練システムの操作方法が不明の場合は、経験豊富なスタッフがご説明いたします。
(Web会議に限ります)
(訓練メール例)にあるような、従業員のみなさまが気づけるポイントをいくつか用意することで
より本格的な訓練メールを作成する事ができます。
クロス・ヘッドの標的型攻撃メール訓練サービス機能詳細
送信元アドレスの偽装からリンク先の警告ページの編集など、様々なメールカスタマイズが可能です。
また、収集可能なログは全4種類で、
メール開封や、URLクリック、添付ファイル開封、QRコードアクセスの4種類のログが取得可能です!