Cloud Mail SECURITYSUITEとは
Microsoft 365・Google Workspaceで不足している日本企業が、
ビジネスに必要なセキュリティ機能と管理機能をオールインワンで追加できます。
●シングルサインオン機能
シングルサインオン(SSO )やアクセス制御が可能
●メールアーカイブ機能
社内外のメールを10 年保存コンプライアンス対策もとれる
●メールセキュリティ 機能
・3段階の防御で未知の脅威からもしっかり防御
・6種の機能で社内からの情報漏えいを防ぐ
Cloud Mail SECURITYSUITEでできること
■アンチスパム・アンチウイルス
・利用者様の環境を変えず、高精度なアンチスパムが可能。
・ウイルス検知されたメールは削除されます。
■なりすまし対策(SPF、DKIM、DMARC対応)
送信元が登録している情報の認証を行い、スパムメールかどうかを判断します。
IPアドレスや電子署名による判定を行う為、アドレスをなりすまされても対策が可能です。
■BEC対策
ビジネスメール詐欺(BEC )の保護設定をすることで、なりすました偽装メールをブロックします。
注意をしていても防ぎきれないメール詐欺からお客様の環境を守ることが可能です。
■URLフィルタリング
メール本文のURLリンク先をチェックし、感染を防ぎます。
■リアルタイムアンチウイルス機能
パターンファイル分析を用いて、既知ウイルスを検知します。
また、クラウド型チェック機能により、最新のウイルスからの大規模感染を阻止します。
■シングルサインオン・アクセス制御
統合認証基盤「CloudGate UNO」によりシングルサインオンやアクセス制御が実現できます。
Cloud Mail SECURITYSUITEで解決できる課題
【1】情報漏洩対策は管理者で統一
個々に管理を任せず、管理者画面で一元管理が可能。
会社全体でセキュリティレベルを合わせることが出来る。
【2】多層防御で怪しいメールの受信を防ぐ
今まですり抜けていたスパムメールもフィルタリングでブロック。
グローバルサービスでは判定が難しい日本語のスパムも検知。
【3】コンプライアンス対策
送受信したメールデータを10年間保存。
必要なデータのみをすぐに検索・エクスポートが可能。
【4】シングルサインオン・アクセス制御
CloudGate UNOの機能でシングルサインオンとアクセス制御が可能に。
許可したIP、デバイスからのアクセスのみを許可することも出来る。