資料請求リスト
0
標的型攻撃メール訓練サービス gINC
標的型攻撃対策ツール

標的型攻撃メール訓練サービス gINCとは?価格や機能・使い方を解説

ミテネインターネット株式会社

このはまだレビュー
がありません。

または

サービス選定にお迷いの方
は無料の一括資料請求で比較!

ITトレンドがおすすめするサービスを
まとめて資料請求できます

logologologo
標的型攻撃対策ツールの製品一覧はこちら
《標的型攻撃メール訓練サービス gINC》のPOINT
  1. クラウドとオンプレミスの2種類から選択できる標的型攻撃訓練
  2. 要件に合わせた自由自在なカスタマイズと柔軟なスケジュール対応
  3. 初動対応の手順を身につけ、全社員のセキュリティ意識を向上

ランサムウェアやEmotetなど増加し続ける巧妙な標的型攻撃メールに対して、訓練を実施するサービスです。組織全体で標的型攻撃の訓練や対策をすることで企業の情報漏えいリスクを低減させます。

対応機能
サンドボックス型ゲートウェイ
DPI制御
プロトコル制御
振る舞い検知
偽装メール検知

2025年03月11日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態オンプレミス / クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ

製品詳細

疑似標的型攻撃訓練で情報漏えいリスクを低減

標的型攻撃メール訓練サービス gINCとは

標的型攻撃メールに対する予防訓練(疑似攻撃訓練)です。
当社が行う予防訓練とお客様自身が行う訓練を選択できます。

当社が行う予防訓練では、
クラウド上で疑似標的型攻撃メールを作成し、スケジュールに合わせて送信可能です。
複数の攻撃方法を1回の訓練で組み合わせられます。

お客様自身で行う予防訓練では、
gINCサーバ上で疑似標的型攻撃メールを作成し、スケジュールを決定して送信可能です。
多種多様な攻撃方法での訓練が無制限に実施できます。

どちらの予防訓練もオプションでSEによるオンサイトセキュリティ勉強会を開催可能です。

製品詳細-1

標的型攻撃メール訓練サービス gINCの強み

■定期的に訓練がしやすい
『標的型攻撃メール訓練サービス gINC』の設定画面はわかりやすく設計されているため、
予防訓練に不慣れなお客様でも定期的に訓練を実施可能です。

■セキュリティ意識を強化
標的型攻撃メールの訓練に組織全体で参加することで、
全社員のルールに基づいた行動とセキュリティへの意識の向上を図ります。

■対応手順の見える化と運用プロセスの社内浸透
組織の訓練担当は訓練報告から運用ルールを改善可能です。
感染後の具体的な行動を全社員が実践することにより、
対応手順に沿った初動対応ができるようになります。

■最適なプランや要件に合わせたカスタマイズを提案
定期送信などの柔軟なスケジュール対応、訓練後の社員教育やオンサイト報告会のオプションを利用可能です。
多数のアカウントや複数のドメイン(自社ドメイン)を保有するお客様にはクラウドサービス、
オンプレミスサーバなどお客様の要件に合わせた最適なプランを提案します。

製品詳細-2

標的型攻撃メール訓練サービス gINCでできること

【クラウドサービス型】
■メールの本文から添付ファイルの内容まで自由に作成
■送信方法(zip暗号化など)や送信間隔を選択
■個人名宛に実際の標的型攻撃のように送信
■添付ファイルやURLリンクなど攻撃方法をカスタマイズ
■攻撃手法はやり取り型またはバラマキ型を選択
■訓練対象のアプリとOSを表示し、開封環境を確認
■メール訓練回数は1回または2回のどちらかを選択
■訓練メール文案を提出
■レポートはCSVやPDFで出力可能(出力回数制限なし)

【gINCサーバ(1年間のgINC無制限ライセンス)】
■初期設定後、迅速に訓練を実施
■クラウド型の基本性能を含む(やり取り型のみ非対応)
■外部に訓練結果やメールアドレスを知られることなく実施可能
■クラウドサービス利用不可の環境でも訓練可能
■1年間の無制限ライセンスなので実施回数無制限
■次年度以降は更新費用のみで訓練コストを抑えられる
■LANケーブルの抜線確認が可能(無線LANはネットワーク無効)
■Webサーバ機能によって別途Webサイトを用意する必要なし

【行動訓練型gINCX サーバ(クラウド型)】
■導入後、初期設定し迅速に訓練を実施
■標的型攻撃メールのURLや添付ファイルを開いた場合、
 実際に組織のセキュリティルールに基づいて行動することを身につける
■あらかじめ疑似標的型攻撃メールの内容とスケジュール、受信から開封後に実施する行動ルールを徹底
■訓練行動を全社員が実践し、インシデント発生時の対応を経験
■Webサイト上や開封した添付ファイルでの具体的な報告、未報告者や未開封者への催促通知

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

その他
gINC サーバについて■Microサーバ
Micro Server Gen8 Xeon E3-1220L v.2 2.30GHz 1P/2C
4GBメモリ
1TB 7.2krmp
3.5型 6G SATA ハードディスクドライブ×2(ミラーリング構成)

■1Uラックマウント
DL20 Gen9 Xeon E3-1220 v5 3GHz 1P/4C
8GBメモリ
ホットプラグ 2LEF HP 9.5mm SATA DVD-ROMドライブ(Gen9モデル)
HP 500GB 7.2k SC 3.5 6G SATA HDD×2(ミラーリング構成)

価格・料金プラン

料金プラン

  • 金額は全て税込表示となっています。
無料プランなし
無料トライアルなし
gINC クラウド型
初期費用330,000円
月額費用
最低利用価格154,000円 〜 550,000円
基本料金+送信アカウント数ごとの料金
【送信アカウント数】
■~100アカウント
1回:154,000円/2回:220,000円
■~500アカウント
1回:231,000円/2回:330,000円
■~1,000アカウント
1回:308,000円/2回:440,000円
■~2,000アカウント
1回:385,000円/2回:550,000円
gINC サーバ
初期費用
月額費用
最低利用価格1,980,000円 〜
1年間のgINC無制限ライセンス
■Microサーバ:1,980,000円~/年
■1Uラックマウント:2,420,000円~/年







ITトレンドには3つの料金プランが掲載されています。
詳しい料金プランは掲載企業様へお問い合わせください。
※会員登録不要

企業情報

会社名ミテネインターネット株式会社
住所〒910-8510 福井県福井市豊島1-3-1
資本金3,400万円
事業内容インターネットサービスプロバイダ(ISP) アプリケーションハウジングサービス 法人向けインターネットソリューションサービス
代表者名小澤 智哉
または
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください
logologologologologologologologo
標的型攻撃対策ツールの製品一覧はこちら

標的型攻撃対策ツール

標的型攻撃対策ツールとは?

標的型攻撃とは、特定の組織、個人をターゲットとしたサイバー攻撃のことです。直接攻撃する以外にも、ターゲットが利用するであろうサイトにウイルスやマルウェアなどを仕込む「水飲み場型攻撃」も標的型攻撃の一種です。標的型攻撃対策のシステム選定のポイントは、ウィルスやマルウェアの検知と駆除を行う「入口対策」と、攻撃されたときに情報漏えいを食い止める「出口対策」について、また、対策が多層にわたり統合的になされているかをなど確認しましょう。

比較表つきの解説記事はこちら
【2024年版】標的型攻撃対策ツール21選を比較!選び方やメリットも解説

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、ミテネインターネット株式会社の 『標的型攻撃メール訓練サービス gINC』(標的型攻撃対策ツール)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

標的型攻撃対策ツールの製品をまとめて資料請求