電子化がもたらす3つのポイント
毎年の年末調整業務こんなお悩みありませんか?
【従業員】
・手書き作成が面倒
・配付された用紙の紛失
・不備の度に書類のやり取りが発生
【人事・総務部門】
・申告書の配付・回収催促
・内容チェックや不備の指摘
・税額計算業務
・大量の書類の保管管理
▼ ▼ ▼
◎年末調整の電子化ですべて解決できます!
■ポイント1:「ペーパーレス化」でコストを削減!
年末調整申告をモバイル化すれば、申告書類をスマートフォンやPCから作成・提出できるようになるため、配付~記入~回収~保管までのプロセスをデータのやり取りだけで完了させることが可能になります。
■ポイント2:「モバイル化」で働き方改革を推進!
スマートフォンの画面のガイダンスにしたがって必要な項目を入力していくだけで、年末調整の申告書類を簡単に作成可能。いつでもどこでも、手の空いている時間に作成できます。
■ポイント3:「見える化」で申告書の状況を一元管理!
年末調整申告を電子化し、申告書の入力状況・提出状況を可視化することで、業務の効率化を実現します。
年末調整申告の電子化&モバイル化は、早めの取り組みがオススメです!
■Edge Tracker年末調整申告
PCやスマートフォンを利用して年末調整における各種申告書を作成することができます。
手書きに比べて、各種申告書の配付・記入・回収にかかる手間やコストを大幅に削減できます。
PCから用紙の出力が可能です。
「Edge Tracker 年末調整申告」の特徴
①各種申告書入力
・扶養控除等異動申告書、保険料控除申告書、配偶者控除等申告書、住宅借入金等特別控除申告書をスマートフォンや
PCから入力することができます。
②前年流用機能による入力者への負担軽減
・2年目からは前年の申告書データをボタン1つで流用することができます。
・特に毎年大きく変わらない保険料控除の入力に役立ちます。
③給与システムとのデータ連携
・専用のCSVファイルを利用して給与システムとの連携が可能です。面倒な年調情報の入力の手間が省けます。
④団体保険料データの取込
・生命保険協会から提供される年末調整用のデータ(通称:団体保険)を保険料控除申告書へ一括して取り込むことが
できます。
⑤ペーパーレス運用が可能
・国が定める「源泉徴収に関する申告書に記載すべき事項の電磁的方法による提供に関する特例制度」に対応して、
扶養控除等申告書、配偶者控除等申告書、保険料控除申告書を印刷しない運用が可能です。
⑥PCを持たない従業員への対応
・スマートフォンからも各申告書の入力が可能になります。
・一括印刷機能や業務管理者による代理入力で従来の紙ベースの運用をカバーすることができます。
⑦各種証明書(画像ファイル)の添付
・スキャンした保険料控除証明書や障害者手帳などの画像データを、電子的に添付することができるため、原本が到着
する前に早期のチェックができます。
・「証明書貼付台紙」の印刷機能を使うことにより、証明書の添付漏れを防ぐことができます 。
⑧リアルタイム状況チェックとメールでの催促
・各従業員の入力状況を一覧で把握することができます。
・未完了の従業員に一括で催促メールを送ることもできます。
⑨法令改正に毎年対応
・毎年の法令改正に対応します。
・マイナンバー収集も可能です。