サービス概要
対象従業員規模 |
全ての規模に対応 |
対象売上規模 |
全ての規模に対応 |
研修形態 |
公開型 |
受講対象 |
管理職 |
参考価格 |
別途お問い合わせ |
サービス詳細
個々の意識レベルから、他者を理解するマインドセットを学ぶ
「アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)」に対処することで、多様性を尊重し組織のパフォーマンスを向上させます!
~このような思い込みが業務の現場で起きていませんか?~
▼子育て中の女性社員には責任のある仕事を任せられない
▼ゆとり世代の社員はチャレンジ意欲が乏しい
▼外国人従業員は仕事が雑で、言うことを聞かない
▼転職している社員よりも、長年この会社で働いている社員が昇進するべきだ
これらはアンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)であり、自分自身が気づいていないゆがんだ見方や思い込みのことです。近年「ダイバーシティ&インクルージョン」の領域を中心に、注目を集めているテーマの一つとなっています。
誰もが何らかのアンコンシャス・バイアスをもっており、それは時として職場の人間関係にネガティブに作用するだけでなく、組織全体のパフォーマンスにも悪影響を及ぼす可能性があります。
フランクリン・コヴィー・ジャパンは、この無意識の偏見を理解し対処するための新プログラムを7月21日より提供開始することになりました。
2018年より世界中のグローバル企業にも導入いただいている質の高いコンテンツとなっています。
アンコンシャス・バイアスでできること
● アンコンシャス・バイアスについて学ぶ
● アンコンシャス・バイアスが発生することでビジネスや人間関係にどのように悪影響を与えているのか?
● 他を理解し尊重することで、現在直面している課題をどのように変えていけるのかを学ぶ
● 個々の意識レベルで、他を理解し尊重するマインドセットを学ぶ
● アンコンシャス・バイアスに対する対処法を学ぶ
1)起きているバイアスを認識する方法
2)バイアスに対処する方法
3)バイアスにかかっている人たちを助ける方法
4)主体的にバイアスに対処する方法
アンコンシャス・バイアスで解決できる課題
● 「ダイバーシティ」の施策に取り組んでいるが、目に見える成果に結びついていない
● 「女性は〇〇するべき」「部下は〇〇であるべき」といった偏見を社内から減らそうとしているが、
管理職層の固定観念が強く、取り組みが思うように進んでいない
● 従業員のモチベーション、エンゲージメントが低下している
● 社内のハラスメントやコンプライアンスを問われそうな言動が組織として気になり始めている
企業情報
企業名 |
|
住所 |
〒102-0075 東京都千代田区三番町5-7 精糖会館7階 |
設立年月 |
1998年 3月 20日 |
従業員数 |
44名 (2022.4.1現在) |
資本金 |
2億6千万円 |
事業内容 |
フランクリン・コヴィーは、組織が集団的な行動変容を必須とする結果を達成できるように支援する世界的リーダーであり、多くの場合、組織が直面する最も困難な課題です。達成されると、それは最も耐久性のある競争上の優位性でもあります。
私たちは、揺るぎない原則と実証済みの実践の基盤に基づいて、コンテンツ、ツール、方法論、トレーニング、およびソートリーダーシップを提供します。
私たちの究極の目的は、漸進的な結果だけでなく、変革的な結果をもたらすことです。
<フランクリン・コヴィーが強みとする4つの分野>
1. 各階層で優れたリーダーの育成
2. 個々人に効果的な習慣の形成
3. 包括的で信頼性の高い文化の構築
4. 共通の実行システムにより最重要目標を追求する |
代表者名 |
代表取締役社長ブライアン・マーティーニ |
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください