AIONCLOUD WAAP(WAF)の攻撃・防御
日々高度化していくWEBサーバへのサイバー攻撃を検出・ブロックするAIONCLOUD WAF。どういったものに対応しているのかをご紹介しましょう。
・SQLインジェクション
・クロスサイトスクリプティング
・スキャナー、ボットによるアクセス
・ウェブサーバー脆弱性攻撃
・アプリケーション脆弱性攻撃
・CSRF
・悪意のあるファイルアップロード
・ディレクトリリスティング攻撃
・コマンドインジェクション
・システムファイルへのアクセス
・ディレクトリトラバーサル
・DoS/DDoS攻撃
・APIセキュリティ
シンプルで使いやすい管理機能
直感的なUIと詳細な管理機能によって、わかりやすさと使いやすさを両立しています。ユーザーフレンドリーUIやリアルタイムで検知したログ、検知時間や攻撃者IPといった情報をすぐさま確認することができるので安心です。検知理由やリクエスト本文データ情報提供といった詳細な部分まで把握できるため、安心してお使いいただけます。
ポリシー別例外・適用URLやIP設定など、より詳細な管理が可能。細やかな部分までしっかり対応できるのが特長です。
世界レベルの脅威情報共有基盤
世界各地で発生している脅威やインシデントを収集し、それらの情報を明確にパターン化し配布・連携することで、事前に対応できるよう体系が整っています。攻撃の類似性を分析することでリアルタイムで起こる新たな攻撃にもすぐ対応することができるなど、スピーディーな対応が可能です。