専用機と同等のクオリティを最小のコストで実現。PCもモバイルも抜群のクオリティのWeb会議会議
●高価な専用機は大きなコスト負担に
多くの企業で、ハードウェアによる専用機を使ったテレビ会議システムが導入されています。
確かに、クオリティにおいて専用機にはにはアドバンテージがあります。しかし、専用機を複数の拠点で導入するには莫大なコストがかります。そのため、規模の小さい企業はもとより、多くの事業所を抱える大企業にとっても大きな負担となっています。
●クラウドで専用機に匹敵する性能を実現
FreshVoiceはソフトウェアタイプにもかかわらず専用機に匹敵する高画質・高音質を実現しました。
映像や音声のエンジンまで独自開発してしているFreshVoiceはFlashなどの外部のソリューションをそのまま利用している製品とは基本的に違います。
FreshVoiceはソフトウェアMCU(多地点接続装置)を使って会議システムを運用します。これはハードウェアタイプのテレビ会議システムが採用している方式で、細い回線であっても複数の拠点を接続することが可能です。FreshVoiceはソフトウェアでこれを実現しており、ハードウェアタイプと比べて遜色のないクォリティで、常に安定した会議開催を実現しています。
これらによってお客様の通信環境に対して最高のスペック、クォリティのテレビ会議を提供することが可能です。
ソフトウェアタイプならではの高機能・低価格
●豊富な機能を搭載
ソフトウェアタイプのため、ドキュメント共有やデスクトップ共有などのハードウェアタイプでは実現不可能な豊富な機能を搭載。しかも価格は1ID月額3,000円~と拠点数の多いユーザーであっても安心して導入していただくことが可能です。
●最短3クリックで会議に参加
日本の会議文化・スタイルを十分に考慮して開発されているFreshVoiceは、日本企業にとってもっとも自然な形で、テレビ会議を開催できます。
会議の招集は電話帳から参加メンバーを選択するだけの最少わずか3クリックで完了するなど、会議の内容以外で参加者が煩わされることなく、会議に集中できことも大きなアドバンテージです。
●iPhone/iPad利用時の高いパフォーマンスを実現
iOSデバイスへの最適化を行うことにより、PC版だけではなく、iPhone/iPad利用時においても、大幅なパフォーマンスの向上を実現しています。iPad利用時はPCと同様に最大16分割の会議参加者表示が行えるようになるなど、使い勝手の向上のほか、iPhone利用時でも、より滑らかな映像や、レンジが広く、途切れのない音声など、高いクォリティも実現しています。
万全のセキュリティ対策
●FreshVoiceはセキュリティ対策も万全
256bitの暗号化や、会議の招集にメールを利用しないことによるメールアドレスの流出防止など、様々なセキュリティ対策を講じています。
その中でもFreshVoiceならではのもっとも強力なセキュリティ対策が、「サーバーに一切のデータを残さない」
というのものです。
●サーバーにデータを残さない
FreshVoiceは会議内容はもちろん、会議で利用した共有データ等を一切サーバーに残しません。これは単に一度記録して後で消しているというものではなく、データは会議参加者間で直接やり取りされるため、サーバーはデータが通過するのみで、一切書き込まれることがない設計になっています。
そのため、万が一サーバーに侵入されることがあったとしても、ユーザーのデータが盗まれる心配がありません。