AgileWorksとは
多くの企業が直面している課題として、煩雑な社内業務や管理体制の不備などがあります。
企業として最高水準を目指すのであれば、より根本的な解決が求められます。
AgileWorksの操作性、開発生産性、運用効率性の高さが大規模組織で高く評価され、
グローバル企業など大規模での導入を想定し、あらゆる利用シーンに最適な機能を搭載しています。
AgileWorksで解決できること
【旧型のワークフローによくある問題点】
・承認に時間がかかる
・メール/FAX/郵送等、拠点へのコストがかかる
・書類保管スペースのコストがかかる
・⻑期保管による紙の劣化
このような課題を抱えていませんか???
AgileWorksは運用業務に⼿がかからず、効率的に対応できる機能が揃っています。
〇操作性
・紙に記⼊するような直感性操作性を追求した⼊⼒支援機能で
専用GUIツールで簡単にフォームを開発し現場ニーズに合わせ拡張
・一覧ビューとサマリビューが設定可能!任意の項目を⾃由に集計・出⼒して
データ活用
・申請データとしての⼊⼒や承認後の出⼒に加え、任意のタイミングで
必要なデータを出⼒。
周辺連携を⾃動で実施。
〇フロー制御
・人事異動に強く、並列回付、条件分岐にも対応。
・承認経路の定義は専用GUIツールで各承認ステップごとに詳細な設定が可能
・1つの承認ルートを複数のフォームで共通利用することが可能
・申請者や承認者などが、任意のユーザーに対して書類を共有
・書類が到達していない状態でも⾃身の承認ステップまで書類を引き上げ、
申請者や承認者は、引上げ可能ユーザーに引上げ依頼を⾏うことができる
AgileWorksでできること
□利用シーンに応じたシステム連携
すでに導入されているシステムと連携が可能なワークーフローシステムです。
・グループウェア連携
さまざまなグループウェア製品とSSO、Webガジェット連携を⾏うことで
ワークフロー利用者からは違和感なく、シームレスに利用することが可能
・会計システム連携
会計システム向けの仕訳データーを自動生成して連携することが可能。
二重入力による回避や計理によるチェック工程の効率化がアップ。
・人事システム連携
社員の入退社時に発生する複数の業務依頼申請の自動起票を行うことができる。
□大企業での利用を想定した機能
大企業や中堅企業、グローバル企業など大規模での導入を想定し、
あらゆる利用シーンに最適な機能を搭載しています。
・織改編も簡単操作
・システム間の連携で悩まない
・英語と中国語も利用できる