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生体認証システムでお問い合わせの多い製品は?
月間ランキングページへ- お客様の利用環境やシステムに合わせ様々なカスマイズが可能
- 他社のAPIを利用しておらず、自社オリジナルAIモデルを使用
- オンライン電子本人認証(eKYC)の対応でよりセキュリティを強化
「ViZO」のオリジナル顔認証エッジAIサービスです。 エッジAIであるためネットワークが不要なので、電源さえあればどこでも利用することができます。
2023年01月17日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品詳細
様々な場面に合わせてカスタマイズし、よりセキュアな顔認証に対応
FaceVOX〜ekyc対応顔認識AI〜とは
ViZOの顔認証AIは、完全自社オリジナルのAIモデルの構築から行っているため、
様々なシステム向けに柔軟なカスタマイズにも対応が可能です。
また専用STBへのセットアップモデルである為、
専門知識がなくとも誰でも簡単に利用する事が出来ます。
FaceVOX〜ekyc対応顔認識AI〜でできること
■入出管理
部屋の入出を顔をキーとした認証で行います。
■電子本人認証
会員登録等で本人認証が必要な場面において、免許証やその他身分証明書をAIで認識させます。
■セキュリティ
個人宅、マンション等の集合住宅において、予め登録されている住人以外の人物を検知させ、防犯に役立てます。
■会員管理
会員証等の物理的なカードの代わりにお客様の顔を認証し、サービスを提供します。
■システムログイン
ウェブシステム等のログイン機能にAIの顔認証システムを利用します。
この際、身分証明書を認証させるKYCを導入すればさらにセキュアな仕組みとなります。
■状態監視
リモートでの勤務において、PCの前における作業者が本当にその人物であるかを認証させます。
FaceVOX〜ekyc対応顔認識AI〜の強み
◆顔だけではなく、免許証やマイナンバーカードの写真部分を認証させる事により、
口座開設等で身分証明書のデータをメールや郵送で送る必要がなくなる。
◆特定のシステムへログインする際、パスワードと顔認証を組み合わせることでセキュリティを強化することが可能
◆写真入り身分証明書を認識し、画像のみを抽出する機能eKYCに対応
◆その他カスタマイズ次第で様々なシステムと連携が可能
仕様・動作環境
機能・仕様 |
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サポート・保守 | メール 土日祝日を除く10時から18時 |
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その他 | |
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セキュリティ | エッジAIで利用の場合、登録された顔の画像はSTB内で保存されている為、外部へ漏洩の心配はなし。 |
価格・料金プラン
価格・料金プランの詳細はお問い合わせください。
企業情報
会社名 | vizo株式会社 |
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住所 | 神奈川県川崎市川崎区宮前町8−11 第5平沼ビル202 |
設立年月 | 2017年7月20日 |
資本金 | 8,500万円(資本準備金4,197万円) |
事業内容 | AI導入支援、新規開発、オリジナルAIソリューションの提供、VRコンテンツ制作、VRアプリ(vizo360)の配信事業 |
代表者名 | ホー・フィ・クーン |
生体認証システム
生体認証システムとは?
指や目など、人間の生態的特徴で個人を識別する技術を利用した認証ツール及びシステムです。認証の対象には、指紋・顔・網膜・手形・血管・署名・音声・声紋など様々な種類があります。
比較表つきの解説記事はこちら生体認証システム13選をランキングで比較!認証の種類も解説
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、vizo株式会社の 『FaceVOX〜ekyc対応顔認識AI〜』(生体認証システム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。