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生体認証システムでお問い合わせの多い製品は?
月間ランキングページへ- リアルタイム処理なため、取得データのグラフ化で分析が可能
- 人数カウント機能で、イベント会場や交通量の調査に利用可能
- 大型商業施設、マーケティング関連企業、広告業様におすすめ
人数・年齢・性別をAIが判定し、様々な環境においての調査が行えます。 ネットワークによる遅延のない、リアルタイムなデータ取得が可能です。
2023年01月17日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品詳細
自社オリジナルAIモデルで、様々なデータを取得・分析
属性判定AI “MAI”とは
人数・属性・行動・表情を可視化することで、対象領域(エリア、店舗、広告サイネージなど)の状況把握、
分析により改善策と効果測定が可能です。
エッジAIのSTB、クラウドAI及びAPI提供で様々な環境においての調査が行えます。
属性判定AI “MAI”でできること
◆年齢・性別・表情・人数を取得
デジタルサイネージや自動販売機、レジ等特定のエリアに立ち入った人の属性
(性別、年齢、表情、人数、視点等)のデータを取得。
例えば店内の陳列棚のどの商品にどのような属性の人が興味を持っていたかやその人数をデータ化し、
マーケティングデータとして取得。
またリアルタイム処理なため、時間帯別のデータ分析も可能です。
専用カメラ不要。市販のウェブカメラが利用できる。
◆通行人の人数を計測するAI画像検証動画
通行人の数をカウントできます。
このモデルでは人以外の信号、カバン、リュック、車等多くの物体を認識、カウントさせています。
その他表情、性別、年齢等、オプション機能で様々なデータを取得が可能です。
属性判定AI “MAI”の強み
≪様々な環境に適応可能≫
●高速処理のエッジAI
リアルタイムな画像分析や予測を必要とする場面において、エッジAIのSTBによる、
高速処理のソリューションを提供しています。
カメラと本体を接続し電源を入れるだけで直ぐに“AI”を利用できます。
●スマホでも利用可
Android OSが実装されたSTB用、またAndroidスマートフォン用に開発された専用アプリの利用が可能です。
●他のシステムと連携“クラウドAI/API提供”
弊社が提供するクラウドAIサービス環境での利用またAPIとして提供しています。
既存のソリューションとの組み合わせで様々な場面でAIを活用頂けます。
仕様・動作環境
機能・仕様 |
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サポート・保守 | メール 土日祝日を除く10時から18時 |
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その他 | |
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セキュリティ | カメラから撮影された画像は動画として録画されておらず、リアルタイムに情報を取得している。よって個人情報を記録していない。また個人を特定可能な顔の画像も、データとして記録をしていない。 エッジAIのためネットワークを介さず、悪意のある第3者からのアクセスも問題がない。 |
価格・料金プラン
価格・料金プランの詳細はお問い合わせください。
企業情報
会社名 | vizo株式会社 |
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住所 | 神奈川県川崎市川崎区宮前町8−11 第5平沼ビル202 |
設立年月 | 2017年7月20日 |
資本金 | 8,500万円(資本準備金4,197万円) |
事業内容 | AI導入支援、新規開発、オリジナルAIソリューションの提供、VRコンテンツ制作、VRアプリ(vizo360)の配信事業 |
代表者名 | ホー・フィ・クーン |
生体認証システム
生体認証システムとは?
指や目など、人間の生態的特徴で個人を識別する技術を利用した認証ツール及びシステムです。認証の対象には、指紋・顔・網膜・手形・血管・署名・音声・声紋など様々な種類があります。
比較表つきの解説記事はこちら生体認証システム13選をランキングで比較!認証の種類も解説
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、vizo株式会社の 『属性判定AI “MAI”』(生体認証システム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。