「VCRM」とは
VCRMは法人・個人向けの商談、会議・採用面接など様々なビジネスシーンで利用可能なオンライン商談システムです。
相手方でのアプリのインストール作業などが発生しない分、スムーズなオンライン商談を実現できます。
また1ルームに対しての課金(ユーザー登録数は無制限)を行っているため、無駄なコストが発生しません。
オンライン商談だけではなく、社内会議や採用面接にも対応しています。
「VCRM」で解決できる課題
■会社全体の商談の質を上げることができる!
録画機能があるので、自身の商談の振り返り、新人に対する指導を行うことで、会社全体の商談の質を上げることが可能です。
自身の商談の振り返りや課題の整理、保存・報告を行うことができ、また各営業マンの商談を検証したり、新人に対するトーク指導や、ロールプレイングの実践としても活用できます。
■商談のノウハウを社内に浸透できる!
オンライン商談を導入しても、社員が活用できないと意味がありません。 オンライン商談を成功させるためには、営業トークはもちろん、組織体制や提案書の改善も必要です。
「VCRM」では導入コンサルティングとして、ツールの提案だけでなく、運用定着のための支援をヒアリング・体制のご提案・トレーニング・運用改善アドバイスなど万全のフォロー体制で行ないます。
■取引先がオンライン商談ツールに抵抗がある場合も利用できる!
「VCRM」は、お客様側にアプリケーションをインストールしてもらう必要がありません。
オンライン商談ツールは、アカウント作成が必要だったり、OSやデバイスが限定されているケースがほとんどなので、初めてオンライン商談ツールを使うという顧客の場合、抵抗感をもつケースが多いです。
したがって、オンライン商談への誘導は簡潔明瞭にしなければなりません。
「VCRM」は、お客様側にアプリをインストールしてもらう必要がなく、またPCに関する高度な知識は必要ないため、お客様側に負担をかけず、オンライン商談の提案ができます。
「VCRM」の強み
①手厚いコンサルティング!
「VCRM」の強みの一つは専門のスタッフが、運用改善や課題の解決策のためのアドバイスを行い、ヒアリング後に課題の解決策や社内体制の作り方、資料の改善法などのアドバイスを行います。
また「VCRM」の基本的な使い方、VCRMを活用した有効なセールストークのノウハウについても、丁寧にコーチングします。
運用開始後も、利用状況の確認や実践的なアドバイス、商談のロールプレイングなどの継続的なサポートを行います。
②ユーザー登録数無制限!低コスト運用が可能
『VCRM』はルーム数による課金で、ユーザー登録数は無制限です。ユーザー数により月額料金が加算されるID課金制ですと、大勢で使うためコストがかさみ、IDの使い回しによるセキュリティ問題なども発生します。ルーム数による課金によって、低コストでの運用を実現します。
③会議や採用面接など様々なビジネスシーンに対応可能
「VCRM」は、オンライン商談だけでなく、社内会議や採用面接にも対応可能です。
またスマートフォンやタブレットでの利用にも適しているので、BtoB、BtoC問わず、多彩なシーンビジネスシーンに利用できます。