クラウドサービスだからお客様の事前準備は不要
『VCRM』を使ったオンライン商談の手順を、具体的にご紹介します。
電話通話かWEB会議かを選べて、お客様側にも負担をかけずスムーズにオンライン商談に移行できるフローが分かれば、『VCRM』の魅力がより深くご理解いただけます。
[ 電話で固有番号を聞き接続 ]
■HPにご案内し5桁の固有番号を発番
電話商談中、お客様にGoogleなど任意の検索エンジンで「VCRM(ブイシーアールエム)」と検索し、『VCRM』のホームページを閲覧していただきます。
[ WEB会議で接続 ]
■事前にURLを発行・共有
営業マンが事前に『VCRM』の管理画面から会議固有のURLを発行し、お客様に伝えておきます。商談開始の日時になったらお互いがURLにアクセスすることで、電話を使わないオンライン商談が始まります。
画面紹介ができるのでリアルタイムに直接伝わる
オンライン商談を行うことにより、自身の画面をお客様とリアルタイムで共有できるようになります。
例えばWebサービスやソフトウェアのプレゼンテーションでは、
実際に製品の仕様画面をお見せし、操作しながらの商談が可能です。
その場で資料もお渡しできる
よく使う資料を「VCRM」にセットアップしておくことにより、
必要なタイミングに、クリック1つでお客様の画面に表示させることが可能です。
また、資料やカタログをお客様にダウンロードしていただくこともできるほか、
現在進行中の商談を録画し、後から振り返っていただくことも可能です。
商談の前に大量の資料をプリントアウトする工程を削減できるほか、
資料の郵送代などを節約することも実現します。
また、録画機能を活用することによりどのような商談をしたか忘れられてしまうことも防止できます。